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あれ、ストレスのサインかも……と感じたときに試すべき4つの解消策|カウンセラー 鶴田 みさ

更新日 2018年01月12日 |
カテゴリ: ストレスに対処したい
あれ、ストレスのサインかも……と感じたときに試すべき4つの解消策|カウンセラー 鶴田 みさ

仕事量が多い、子育てがうまくいかない。
病気やケガ、旅行、引っ越しがあった。
職場や家庭の人間関係が悪く、争いごとが多い。
運動不足で、食生活や睡眠なども不規則になりがち。

こうしたストレスはすべて身体と心に少しずつ積み重なっていきます。けれど、軽いストレスは日常生活にはつきもの。つい見過ごしてしまいがちです。

ストレスが過剰にたまってしまっていることに、どう気づき、解消のために取り組んでいけば良いのでしょうか?

ストレス過多のサイン:イライラ、怒り、めんどくさい、お腹が痛い

ストレスが溜まっていることを示すサインには、以下のようなものがあります。

・イライラしたり、怒りっぽくなる
・涙もろくなったり、小さなことで驚いたりする
・気分が落ち込み、やる気がわかない
・人付き合いをしたくなくなる
・肩こり・頭痛・腰痛など、身体に痛みが出てくる
・睡眠がうまくとれなくなる。早朝に目が覚めたり、夜寝付けなくなる
・食欲のコントロールができなくなり、食べ過ぎや、食べられなくなってしまう
・おなかの調子が悪く、下痢や便秘になる
・めまい・耳鳴りがする

こんな変化を感じたら、身体と心からの「苦しい」のサインかもしれません。そのままにしておかず、ちょっと立ち止まって、振り返ってみましょう。

1. ストレスの原因になっていることの数を減らす・優先順位をつける

自分の「お皿」に明らかにたくさん乗りすぎているな、と思うときは、できるなら数を減らしてみましょう。このとき、やらなければならないこと・やりたいことのリストを作って優先順位をつけてみるのが有効です。

本当は大切でないのに何の気なしにやっていて、ストレスの原因になってしまっていることはありませんか?後回しにできるものは、後回しにしてしまいましょう。

2. 意識してリラックスする・ホッとする時間を作り出す

ストレスのサインを感じたら、「自分はストレスがたまっているかも」と認識した上で、対策を意識的にとることが大切です。一杯のコーヒー、ちょっとした散歩、ちょこっと昼寝、音楽を聞く、ゆったりできるスペースでしばしくつろぐ、気が許せる相手にグチをこぼすなど、ちょっとしたリラックスタイムを作ってみましょう。

周りが忙しい中自分だけ・・・という遠慮や罪悪感のある人もいるかもしれませんが、ストレスがさらに蓄積して病気になってしまったら、さらに迷惑をかけてしまうことになるかもしれないと割り切って、「適切な休息も仕事のうち」と捉えるようにしましょう。

3. 今の気分を文章にし、「どうなりたい?」と考えてみる

落ち込んだ気持ちになったときには、自分の気持ちを書き出してみましょう。そうすると,自分の考えと距離をとることができ、冷静に見られるようになります。今抱えている問題の本質や解決策についても、気づきやすくなります。

「嫌なこと」のことばかり考えていると、マイナスのサイクルに入ってしまいがちです。一旦今抱えている問題や気持ちを振り返ったら、「それで、自分はどうしたいのか?」「どうなったら嬉しいのか?」と未来のことを考えることで、前向きな対処方法を取ることができます。悩んでいるだけで解決する悩みはありません。「では、どう行動したらいいのか?」と目的志向で考えてみましょう。

4. 笑ってみる

「笑顔」はとても強力なストレス解消法です。楽しいと感じることをすることはもちろん、仮に楽しいことがなかったとしても、笑顔の表情をつくるだけで、一瞬気持ちが楽になり、「大丈夫」という気持ちになれることがあります。

大切なことは、同じマイナスの考えの循環を断ち切ること。その考えに巻き込まれず、距離をとること。意識的に笑顔を作って、気分を切り替えてみましょう。

自分の力の及ばないところは、専門機関や周囲に相談する

自分で力ではコントロールができない状況では、抱え込まずに相談することが大切です。

仕事量が過剰である状態が慢性的に継続するようであれば、上司との間や職場で相談してみる必要があるかもしれません。人間関係でパワハラ・セクハラ・虐待・暴力・経済的な虐待(扶養家族を十分に支えない等)・ストーカーなど、自分が変化するだけではストレスの原因が断ち切れないようなケースでは、専門機関や行政機関などへの相談が必要になるときもあります。

おわりに

ストレスは蓄積するとうつ病などの病気につながります。病気になると自分での解決は難しく、医療機関や薬物療法の助けが必要になるだけでなく、仕事や家庭にも多大な影響が及びます。そうなる前に、まずは自分のストレスのサインに敏感になることを心がけてみてはいかがでしょうか。

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