育児ストレス・ノイローゼ・「虐待しそう…」という不安をカウンセリングで相談
45分間 5,500円(税込)〜パソコンやスマートフォンでカウンセリングを受けることができます。
今すぐ相談できるカウンセラー
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最短 3月29日(金) 18:00 から
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カウンセリングできます。1人で前に進めない時、何でも安心して話せる場所は誰にでも必要です。『ご自身のこと、家族やパートナー・子どもの悩み、発達障害、仕事や進路の悩み』など様々な機関でお受けしてきました。モヤモヤが心の悩みになる前に、一度お話を聞かせてくださいね。
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カウンセリングできます。自分自身波乱万丈に生きてきた経験を生かして、皆様に寄り添いサポートしたいと思います。人に言えず苦しんでいる方、どんな内容でも大丈夫です。ジャッジなく聞きます。タブーな内容なんてありません。
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カウンセリングできます。カウンセリングは心を耕し掘り起こす作業です。乾きひび割れ硬くなった心が潤されていく中で、これまで感じることを避けていた感情や記憶が取り戻されていく場面を何度も見てきました。こちらでもそういった場所にしていきたいと願っています。
こんな方にカウンセリングがおすすめです
育児ストレスや育児ノイローゼ、「子どもを虐待してしまいそうで怖い」という不安で悩んでいませんか?
・自分は母親失格だと感じることがある
・子どもはわざと自分を困らせていると思うことがある
・子どものちょっとした言動にイライラして、怒ったり手を挙げてしまったりすることがある
・自分がしていることは虐待ではないかと感じることがある
「子育てが難しくてストレスを感じる」「自分は子どもを虐待しているのでは…」と感じる時の注意点
育児への困難さ、自分がしていることは虐待ではないかと感じてしまうということは、今までに大きなストレスを感じている状態が継続してきた結果と言えます。多くの場合は、お母さんがそのように感じても誰にも相談できなかったり、相談してもお母さんの気持ちを受け止めてもらえなかったりするなど、一人で悩みを抱えてきたことでしょう。
育児への困難さを自覚し、自分がしていることは虐待ではないかと感じてしまう状態は、お母さんが「このままではいけない」というサインを受け取ることができているということです。そのサインを感じられている、今のタイミングで、お母さんの悩みをしっかりと受け止めてもらえるところで、今ある問題点を明確にするように心がけていきましょう。
子どもが欲しくて妊娠し産まれたことを喜んだものの、いざ育ててみると思うようにいかずに手を挙げてしまうという親と、望まない妊娠のもとで産まれてから子どもに手を挙げてしまうという親では、そもそもタイプが異なるのに手を挙げているということだけで同じ「虐待」という括りになってしまっています。しかし、子育てに真剣に向き合い、それでも解決策が見つからず、どうしてよいか分からないままに、不安定な気持ちを子どもにぶつけてしまっている場合には、「虐待」と言われるのではないかとビクビクせずに、しっかりと声を出して人を頼って相談することが大切です。一人で迷っていること、困っていることについて、一人で抱え込まずに、誰かと一緒に考えていった方が改善方法を見つけることができるでしょう。
カウンセリングで、どんなことが相談できるの?
・こんなこと、誰に相談していいか分からない
・夫や家族に頼れない
・専門機関に相談したら、子どもと引き離されてしまうのではないか
そんな気持ちが頭の中を渦巻いて、悪循環へと陥っていないでしょうか?
カウンセリングを通して、親子ともに笑って楽しく過ごせる状態へと変えてみませんか?
カウンセリングでは、何をどうしていけるとよいのか、何からであれば変化しやすいかなど具体的な方法を、対話を通して、あなたとカウンセラーで一緒に探していきます。
まずは、今までの子育ての大変さや苦労、困難や不安に感じていることなどを話しながら、ネガティブな気持ちを吐き出し、気持ちの安定をはかりましょう。カウンセラーは、あなたのネガティブな感情を否定することなく、受け止めてくれますので、安心してお話いただけます。
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