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30歳代・男性
いつも様々なアプローチでカウンセリングを進めていただき、問題や悩みの解決有無に関わらず、カウンセリング後はいつも腑に落ちた感覚があり、前向きになれる。
2023年3月7日
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30歳代・女性
暖かい雰囲気で話しにくいこともお話しやすいです。ただ話を聞いてもらってるだけではなく何かしらのお土産があることもとてもプラスに働いています
2021年6月14日
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40歳代・女性
カウンセリングは初めてだったので少し緊張していたし、自分の気持ちを話すのが得意ではないのですが、ものすごく優しく共感してくれる雰囲気で、次から次へと湧き上がってくる気持ちを包み隠さず話せ、何を整理すべきかが少し見えてきました。ありがとうございました。
2021年3月12日
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30歳代・女性
定期的に話を聞いていただくことで気持ちの整理ができます。
友達には相談しづらい内容も話が出来ていい時間を過ごせています2021年3月3日
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40歳代・女性
コトリーでは数人の方にお願いしましたが、一切言葉に引っかかりを感じなかったカウンセラーさんでした。
問題整理能力が高く、共感性と自制心に優れ、出過ぎず引き過ぎず、なによりクライアントに寄り添う姿勢を非常に強く感じています。
温かで自立した、いい方だな、と素直に感じるお人柄です。
良い事は一緒に喜んで下さって、時には私のために状況に腹を立てて下さって、いつもとても心強いです。
セッションの終わり毎に必ず何か希望があるように配慮して下さるので、特にはワクワクするプランをお友達と一緒に練るような、そんな楽しい時間もあり、セッションが楽しみです。
牛の歩みかもしれませんが、もう大丈夫と思えるまで、末永くお願いできればと思います。
2021年2月16日
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40歳代・女性
じっくり話を聞いていただき、解決の方向性がきっと見えると確信できました。ありがとうございます。
2020年5月29日
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20歳代・女性
傾聴スキルと情報整理スキルが高く、40分ほどの時間内で自分の根本的な課題やクセを見抜いてもらった。こういう相手を求めていたし、もっと早く出会いたかったと感じました。
カウンセリングを利用するハードルを高く感じていたが、思考整理するにはコーチングよりもカウンセリングの方が良いし、いまの自分にはマッチしていたと思います。2019年12月5日
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30歳代・男性
お話しを丁寧に聞いて頂き、ありがとうございました。自分の判断だけでは、迷いがあり前に進む事に不安を感じていましたが、一緒に悩み、考えてくださり、これから進めていく事の整理がつきました。結果次第では、またお願いする事もあろうかと思いますが、その時も是非、宜しくお願い致します。ありがとうございました。
2019年9月17日
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40歳代・女性
コトリーのオンラインカウンセリングは、どんなものだろうか?と受けてみましたが、結果とても良かったです。
母を看取ったあとからつづく、なんともいえない漠然とした虚無感、悲しみや周囲とのずれ、などふだんは言葉にするのが憚られていましたが、宮崎さんに適切な言葉で返してもらい、自然に感情を表現できていました。母がいないことが悲しい、虚しくまだ人生にやる気がでない、ということを感じていていいのだ、と、気が楽になりました。
また気持ちを出せたことで、なんだか次のステップへのやる気もわいてきました。次回はコーチングとして受けたい、と感じています。
兄弟や知人にも、安心しておすすめできると感じました。また、よろしくお願いいたします。2019年8月20日
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40歳代・女性
初めてのカウンセリングなので大筋をお話しただけで、どうにかしたいと思っている問題が解決したわけではないが、セッションが終わってしばらくするとこれまでとは違う気づきがあった。
それが答えにつながるかはわからないが、少し気分が軽くなった気がする。
それでもまだ気分が晴れたとは言えないのでまた受けたいと思う。2019年7月20日
- 利用者の声をもっと読む
宮崎 亜紀子
50代・女性・カウンセラー歴11年
# カウンセラー音声表示部 PC向け ?>- 得意分野
- 女性の抱える悩み、人間関係・コミュニケーション、働き方・キャリア、職場のメンタルヘルス
cotreeからの紹介文
ハキハキとした雰囲気で、丁寧にしっかりと話を聞いてくださいます。
行政などで様々なご経験をされています。女性ならではのご相談なども、丁寧に、一緒に考えてくださるカウンセラーさんです。
カウンセラー詳細
- 得意分野
- 女性の抱える悩み、人間関係・コミュニケーション、働き方・キャリア、職場のメンタルヘルス
- 主な資格など
- 公認心理師、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、社会福祉士
- 経歴
- 大学卒業後、市役所においてシングルマザー・障がい者・高齢者の相談支援に携わる。
在職中、アメリカの依存症治療プログラムでインターンシップ研修を行う。
5年間の海外生活経て、大学院修士前期課程を修了し、カウンセラーに転向する。
以後
・海外在住日本人のメンタルサポート
・行政機関での女性相談(DV、離婚、パートナーとの関係、人間関係、キャリアなど)
・企業でのメンタルヘルスやハラスメント相談
・企業研修実施(メンタルヘルス・コミュニケーションなど)に従事。
北米と東南アジア3ヶ国10年間の海外経験を活かし、海外駐在員や海外在住者へのカウンセリングを積極的に行っている。また2019年よりコーチングを学び、現在、コーチとしても活動中。
- メッセージ
- はじめまして。
カウンセラーの宮崎と申します。
「このままでいいのだろうか」
「今の状況を変えたいけど、どうしたいのか分からない」
「もやもやしていて、考えがまとまらない」
こんな気持ちになることはありませんか?
毎日やらなければならないことに追われて、整理できない気持ちを抱えたまま、毎日を過ごしていませんか。
不安な気持ちや迷いを解決するために、ご自身で行動を起こしてみたかもしれません。または家族や友人に相談して、アドバイスを求めてみたかもしれません。
もしくは誰にも話せないまま、ご自分の胸にずっとしまったままかもしれません。
今回は、「カウンセラーに相談」してみませんか?
カウンセラーと共に問題に向き合い、専門的な視点でとらえ直すことで別の解決方法が見つかるかもしれません。
またセッションで話している間に、新たな気づきが得られるかもしれません。
ゆっくり、話を聞いて欲しい。
しっかり、自分と向き合いたい。
今後についてじっくり考えたい。
そんな時は、ぜひご相談ください。一緒に考えていきましょう。
*ご予約希望の方は、スケジュールリクエストをお送りください。
個別にご予約日時をご相談させていただきます。
*ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q&A
〜質問と宮崎 亜紀子カウンセラーの回答〜
Q. 初回セッションの進め方について教えてください。
A. まずは自己紹介を含めて初回セッションについて、カウンセラーから簡単にご説明いたします。それからセッションに入り、しっかりお話を伺います。具体的には、カウンセリングを受けようと思ったきっかけ、今の状況や気持ちなどをお聞きすることが多いです。最後には、今後どうしていきたいか、セッションでどんなことをすると今の状況が良くなるかを一緒に話し合っていきます。
初回のセッションで、すべてを整理して話していただく必要はありません。まずは、今の気持ちをそのまま話してください。
Q. カウンセリングはどのくらいの頻度で受けるのが良いですか?
A. 個々の事情やセッションのテーマによっても変わってきますが、無理のない範囲で利用していただくことが大切だと私は考えています。そのうえで、カウンセリングの効果を実感していただくために、まずは3ヶ月間、2週間に1回のペースをお勧めしています。その後、セッションの進捗を一緒に確認しながら、月1回ペースやスポット利用へと変更していく方が多いです。
Q. 話したいことがまとまっていないのですが、大丈夫ですか?
A. はじめてカウンセリングを受ける場合は、不安や緊張で、自分の思いや気持ちをうまく言葉にできないことは自然なことだと思います。無理にうまく話そう、まとまった話をしようと思う必要はありません。まずは、セッションの中で、今の気持ちにぴったり合う言葉を探しながらご自身のペースで話してください。
Q. カウンセリングでは話を聞いてもらうだけで、アドバイスはもらえないと聞きました。 セッションの中でアドバイスをしてもらうことは可能ですか?
A. 基本的には、話を聴く(傾聴する)ことが中心になります。ただ相談の内容によっては、アドバイスや提案をすることもあります。たとえば「気持ちに波があり、仕事に集中できない」といった相談の場合、心理療法で用いるワークを提案させていただくことがあります。また、「父親が認知症かもしれないが、遠くに住んでいるためどうしたらいいか分からない」といった相談の場合は、地域で相談できる機関をご案内する場合もあります。まずは、どのようなアドバイスを求めているのかを含めて、カウンセラーにどういう関わりをして欲しいのかお聞かせください。
Q. 海外生活(言葉や文化の違い、人間関係など)について相談できますか?
A. はい。東南アジア2ヶ国、北米で約10年の滞在経験があり、現地では在外日本大使館で日本人のメンタルサポートの経験もあります。言葉や文化の違いによるストレス、現地での人間関係による辛さ、また身近に相談できる人がいない孤独感など、日本では経験することがなかったことがあるかもしれません。オンラインカウンセリングは、世界中どこからでもご利用いただけます。1人で抱え込まずに、ご相談ください。
Q. コーチングとカウンセリングのどちらを受けようか迷っています。違いを教えてください。
A. 両者には共通する部分も、異なる部分もあります。明確に区別することは難しいのですが、私は次のように考えています。共通点としては「対話を通して人をサポートすること」です。また関わり方として、コーチもカウンセラーもサポート役であり、主体はクライアントであるという点です。一方、相違点は目的・方法・セッションを提供する人に分けて考えると分かりやすいかと思います。
【コーチング】
目的:目標達成・自己実現
方法:将来のありたい姿に焦点をあてながら、質問を通してクライアントが自分の中にある答え
を見つけ出せるように関わる。
提供する人:コーチ
【カウンセリング】
目的:精神的・心理的な問題の解決
方法:現在の悩みに影響を与えている過去の出来事にフォーカスし、クライアントが主体的に問
題を解決していけるように関わる。
提供する人:カウンセラー
選ぶ際の注意点として、心理的に不安定さがある時には、未来志向のコーチングを利用することで心理的不安定さが増してしまうことがあります。その際には、カウンセリングの利用をお勧めいたします。