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50歳代・男性
一つ一つ自分の状態を確認していただき、自分の振り返りができて、とても良かったと思います。いい先生に担当してもらいありがたく思いました。
2023年11月10日
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50歳代・男性
まず色んなゴチャゴチャ気持ちを書きました。
そんな気持ちを一つ一つときほどいてくれて、その一つ一つに提案やアドバイスが貰えました。
ありがとうございました。2023年10月13日
石原 ゆき
50代・女性・カウンセラー歴6年
# カウンセラー音声表示部 PC向け ?>- 得意分野
- メンタルヘルス不調からの復職 成人の発達障害 職場の人間関係 精神科受診の不安
cotreeからの紹介文
おだやかで落ち着いた雰囲気のカウンセラーさんです。一般企業での勤務経験もあり、現在は総合病院でリワークプログラムを担当されています。休職中のお悩みや、復職についてのお悩みをお持ちの方に特におすすめのカウンセラーさんです。
カウンセラー詳細
- 得意分野
- メンタルヘルス不調からの復職 成人の発達障害 職場の人間関係 精神科受診の不安
- 主な資格など
- 臨床心理士、公認心理師
- 経歴
- 事業会社勤務後、結婚・育児・介護を経て、臨床心理士・公認心理師。総合病院に心理療法士として勤務し、メンタルヘルス不調により休職中の方の復職支援に注力する。成人を対象とした電話カウンセリングに従事。メンタルヘルス研修、グループ心理療法、認知機能検査、ストレスチェック分析にも携わる。
- メッセージ
- 「先が全く見えない」「同じことをぐるぐる考えて切り替えられない」「自分のことなのによくわからない」さまざまな思いを抱えて、こちらのページをご覧いただいているかもしれません。
悩んでいるとき、しんどいときこそ自分のことは言葉にしにくいものです。そんな時、カウンセラーと一緒に、どのようなことに困っていて、どのような変化を望んでいるのかについて、ゆっくり紐解く時間が役に立つことがあります。
カウンセリングでは、苦しみがどのような心理学的メカニズムで起きているのかアセスメントをさせていただき、アセスメントを共有して、一緒に考えてきました。カウンセリングの中でいつも感じるのは、レジリエンス(心の回復力)の種がご自身の中にあることです。レジリエンスをご一緒にはぐくんでみませんか。
無理をしないで、頑張りすぎないで、ご自分を大切にして、おひとりで悩まないで、つらいときはヘルプを出してみてください。今の苦しさが少しでも楽になるように、少しでもご自分らしさを取り戻していけるように、お手伝いができれば嬉しく思います。
Q&A
〜質問と石原 ゆきカウンセラーの回答〜
Q. メンタルヘルス不調から仕事を休むことになりました。何をして過ごしたらいいのでしょうか。
A. 「どうしたら復職できるのか」「早く復帰したい」「復帰したいと思えない」さまざまな思いを抱え不安になるのは当然のことです。リワークやデイケアなどを考えておられるかもしれません。休職中の過ごし方をイメージしづらい方も多いのではないでしょうか。
休まれるきっかけ、診断、職場との関係など、お休みされた背景はみなさんそれぞれ異なります。したがって、ご自分にあった過ごし方は人それぞれです。じっくりとお話をうかがい、具体的な過ごし方を一緒に検討できたらと思います。