・電車に乗るとおなかが痛くなる ・緊張して下痢になってしまう ・ストレスがたまると偏頭痛がある ・病院に行っても特に病気ではないと言われる
目の疲れ・肩こり・腰痛・頭痛・めまい・耳鳴り・メニエール・下痢・便秘・食欲不振・過敏性腸症候群・胃潰瘍・緊張性の発汗・ほてり・不整脈・皮膚のかゆみ・アトピー性皮膚炎・じんましん・帯状疱疹・肌荒れ・湿疹・口内炎・ヘルペス・喘息・糖尿病・肥満症・高血糖症・慢性疲労症候群・自律神経失調症・生理不順・月経前症候群・月経困難症・更年期障害・流産など。 このような症状が、特に病気ではないのに起こってくる場合には、その背景になんらかの心理的・身体的ストレスがかかっている可能性があります。このようなとき、投薬は対処療法として効果がありますが、根本的に改善するためにはストレスのもととなっている事柄にアプローチしていくことが必要です。
関連コラム:あれ、ストレスのサインかも……と感じたときに試すべき4つの解消策 関連コラム:原因不明の体調不良……自律神経失調症とは? 関連コラム:疲れた……と思ったら、五感をフル活用したリラックス効果を・こんなこと、誰に相談していいのか分からない ・病院に行っても異常はなさそうだし、どうしたらいいのか分からない ・自分でもどうしたらいいのか、何ができるのか分からない ・ストレスへの対処法を身につけたい ・こんな自分を変えたい こんなこと、感じていないでしょうか? モヤモヤと一人で悩んで、悪循環に陥ってはいないでしょうか? カウンセリングでは、あなたに合ったストレスへの対処方法を一緒に見つけていきます。 まずはどんなときに症状が出やすいのか、状況によって症状の出方や程度に違いがあるのか、などストレスを感じやすい状況の傾向を探ってみましょう。 なお、身体症状の重症度によっては、必要に応じて病院などの医療機関への受診をおすすめすることがあります。