・特にやりたいこともなく過ごしていて、毎日物足りなく感じる ・毎日何のために生きているのかよくわからない ・楽しそうな友人たちを見てうらやましく感じる ・未来に希望が持てない
今まで仕事をそれなりにがんばってきたけど、仕事にも慣れ、気持ち的に余裕が出てくると、「自分のやりたいことって何だろうか?」と考えることがあることでしょう。しかし、毎日、特に変化もなく、やりがいや楽しみなどもなく、同じルーティーンで過ごすことに物足りなさを感じていることでしょう。変化をつけるためには自分で行動することが大切です。やりたいことが分からなくても、今の生活のまま過ごしていても突然降って湧いてくるものではありません。 分からなくても少し変化をつけるために行動をすることで、やりたいことや好きなことが明確になっていきます。一度しかない人生を楽しむために、まずは行動する、今がそのタイミングです。色んな経験をすることで、自分に合ったもの、やりたいことを見つけられるように行動することを心がけましょう。
・誰に相談したらいいのか分からない ・何をどう人に話したらいいのか分からない ・なんとなくこのままではいけないような気はするけど、何をどうしたらいいのか分からない ・なんか変えたいけど、何から始めたらいいのか分からない こんなこと、感じていないでしょうか? モヤモヤと一人で悩んで、悪循環に陥ってはいないでしょうか? カウンセリング・コーチングでは、対話を通して、あなたの興味・関心、得手・不得手などを探しながら、一緒に目標を見つけていきます。目標が見つかれば、その目標を達成するために具体的にどんな行動ができそうか、実行するためにどうしたらいいかなども一緒に考えていきます。
「1億円をもらえることになりました。どう使いますか?」。あなたはこの質問にどう答えますか。 普段だったら、とても恥ずかしくて口に出せないような夢が思い浮かんだかもしれません。そういった夢を、肯定し、そのために一歩踏み出すところから「生きがい」は見つか流のかもしれません。
「生きる意味」について人間は考え続け、その結果、様々な学問が生まれました。 本を読んで他の人の考え方に触れること。それは「生きる意味」に限らず、全般的に問題を解決する手段として有効です。専門書は少し難しい場合があるので、解説書などから入るのも良いでしょう。気を張らず楽な気持ちで読むことをオススメします。
「リフレクションカード」は手軽に「内省」を促すツールです。 仕事場で「みんなでやりたいことを話そう!」と意気込んでも、気恥ずかしさもあり、うまく話せないことも少なくありません。「リフレクションカード」のようなツールを使うことで、ゲーム感覚で楽しくみんなで自己理解、相互理解を深めていくことができます。