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【嘘ばかりついてしまう、信用関係が築けない】嘘を重ねる原因と対策

更新日 2017年10月31日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
【嘘ばかりついてしまう、信用関係が築けない】嘘を重ねる原因と対策

ついつい嘘をついてしまい、他人との信用関係を築けないことがあります。嘘をつき通すために、さらに嘘を重ねてしまい収拾がつかなくなってしまっていませんか。
どうして嘘をついてしまうのだろう?これって病気なの?
正しい知識を持って、あなたの嘘に向き合いましょう。

もしかして…サイコパスじゃないの?

数年前から、世間ではサイコパスが話題になりました。
サイコパスは平気で嘘をつくと調べると書いてありますが、果たしてあなたはサイコパスなのでしょうか。

結論から言うと違います。
サイコパスは「精神病質者」のことで、医学的な診断名ではありません。医学的には「反社会性パーソナリティ障害」の中の一部になります。

自分の利益や快楽のために繰り返し嘘をつく、両親の呵責を感じない、などが特徴です。サイコパスであった場合、信用を築けないことで悩むことはありません。
また、対人関係を築くのがとても得意なのも特徴の一つですので、あなたがサイコパスである可能性はほとんどありません。

嘘をつく病気はあるのですか?

人格障害にはたくさんの種類があり、よく知られている「多重人格」もこの中に入ります。一般的には別人格の時の記憶は覚えていないので、嘘をついたという記憶は持たないと考えられます。

一方、ボーダーラインと言われるような、感情的に人を振り回してしまう病気や自己愛性人格障害の場合は、少しの真実を大きく言うあまりに、嘘になってしまうことがあります。

また、発達障害の場合は自分の信念や理論に基づいての行動なので、嘘というよりも思い込みや間違いです。
このように、多くの疾患で周囲から嘘と思われることは、本人の無意識に起こる場合が多いのです。嘘を意識的につくというのは、精神疾患が問題でない場合が多いと言えます。

自分では自覚がないのに、周りから嘘つき呼ばわりされるときは、周りがおかしいのか、あなたの気づかない疾患が隠れている場合があるので、その時は相談機関を利用してみてください。

嘘をついてしまう原因とは?

さて、あなた自身に「嘘をついている」という意識があり、その嘘によって対人関係が上手に築けないと自覚している場合について考えましょう。
まず、嘘をつくということについて注目します。
嘘をつかねばならない状況を思い浮かべてください。そこには必ず嘘をつく相手がいるはずです。

あなたは、自分の立場や相手からの印象を守るために嘘をついていますね。
そもそも、あなたが嘘をついてしまっているのは、相手との人間関係を壊さないようにするための方法だったのです。嘘を一つついてしまうと、その嘘を守るためにさらに嘘をつかねばならなくなってしまいます。

これが何度も繰り返されるため、話の整合性が合わなくなり、相手に嘘がばれてしまうのです。こうして、人間関係を保つための嘘が、信頼関係を築けなくしてしまっているのです。

嘘をつかないためには?

あなたは、とても怖がりで臆病な人です。自分が傷つくことをひどく恐れています。
ここに悪循環が生まれてしまっているのです。嘘をつくことで信頼関係が築けないので、対人関係に対して臆病になります。
もっとよく思われたいという気持ちや、変だと思われたくないという気持ちを持ちやすく、身を守るために虚勢をはり、嘘をついてしまうのです。

あなたは人から評価されることがすべてではなく、自分らしく生きることが一番であるということを知りましょう。
嘘をついてまで作る対人関係はもろいものです。不安を抱えながら信用を得ようとするのではなく、あなたの本当の心で相手と向き合うことを始めましょう。
今は、自分自身にも嘘をついている状態です。
鏡の中のあなたに向かって、「もう嘘はつかない、自分らしく生きる。」と声に出していってください。あなたの心に驚くほどの勇気が沸いてくることを実感できます。

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