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LGBTであることで対人関係に不安が…そんな時に試したいことと考え方

更新日 2018年10月02日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
LGBTであることで対人関係に不安が…そんな時に試したいことと考え方

LGBTの生きづらさ

多くの人が男性か女性のどちらかに分類されることで、世の中のいろいろな制度が円滑に回っています。病院でも市役所でも氏名の横には「男・女」の〇をつける欄がありますし、学校などは制服を着せられることで見た目から男女を明確に区分けされます。性別をはっきりさせることは、社会の多くの人がほとんど無意識に行っていることです。

しかし、LGBTの当事者たちは、周りの多くが抵抗なく行うそれらに引っ掛かりを感じます。でもその引っ掛かりを表現してしまうと周りから奇異の目を招きます。かといって引っ掛かりを我慢すれば自分の心に強く負担がかかります。自分で自分の生きづらさにうまく寄り添う方法があれば、もう少し過ごしやすさを感じることが出来るかもしれません。

同じ辛さを抱える仲間を持つ

LGBTという言葉が周知されるようになって、テレビやインターネット上でもその生活スタイルや恋愛事情にフォーカスが当たるようになりました。多くみられるのは実生活や親へのカミングアウトに悩む分、人間関係の充実をSNSに求める姿です。

今のSNSはあるテーマに沿ってグループやコミュニティを作ることが出来ますから、最初からある程度の共感を持って人間関係を築き始めることが可能です。もちろん、恋愛を前提とした出会いも起こるかもしれませんが、それ以前に「困ったことを話す」という対象を求めることも必要です。

多くのLGBT当事者が「性の問題を1人で抱えるには限界があった」と述べています。専門家への相談に加え、当事者同士で共感性を持った会話の場を持つことは、心のよりどころになるはずです。

自分の意見をはっきりさせておく

LGBTであることを説明するべき場というのは必ずやってきます。その相手は上司かもしれませんし、友人かもしれません。パートナーがいる人は、パートナーが自分の友人に説明することもあるかもしれません。とても大きな決心が必要なことですが、それは自分の考えを適切に説明するチャンスでもあります。

自分の性がどのような性質を持っていて、どういう問題にあたっているのか、それに対して自分はどうしていきたいのか。いろいろな角度からの説明が可能でしょう。カミングアウトされる方は少なからず驚きの気持ちを持つことが予想されますが、こちらが冷静であれば耳を傾けてもらえます。

できれば、紙に表しておくとより自分でも把握しやすくなるでしょう。自分の考えを客観的にまとめるだけでも、気持ちが整理されることは多くあります。来るべき時に向けての準備、そして自分の気持ちを落ち着けるためにも、ぜひ紙面に今の考えをまとめてみることをお勧めします。

普通の幸せを普通に願う

日本は型から外れることを良しとしない文化です。特に性別の「男女」というのはかなり長い間固定されてきた枠組みですから、そこに当てはまらない人がいるということを受け入れがたい人もいるでしょう。

しかし、多くの団体やLGBT当事者がそうした風潮を是正すべく活動しており、多様な性別を認める風土を養おうとしています。恋愛や結婚、仕事の充実、子育ての喜び。多くの人が望む幸せをLGBTの人が享受してはならないということはありません。

普通の喜びを普通に願う自由がある、普通の幸せを追求する権利がある、ということを忘れないでください。今悩んでいることは全て、未来の幸せにつながっているはずです。

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