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好印象度200%アップも夢じゃない!心理学を使った「自己アピールの3つのテクニック」

更新日 2018年10月02日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
好印象度200%アップも夢じゃない!心理学を使った「自己アピールの3つのテクニック」

自分の能力や実績を宣伝することが重要となる欧米文化に比べ、日本では自分自身のことを上手にアピールする経験を積む場があまりありません。 そのため就職活動や社会に出てから「自己アピール」が必要となるもうまくいかず、好印象を持ってもらえない…というケースも多いようです。

でもちょっとしたコツを抑えておくだけで、相手に与えるあなたの印象は大きく変わるものなんですよ。 ここでは知っておきたい自己アピールの3つのコツとその理由をわかりやすく解説していきます。

1. 第一声は「ポジティブな話題」から始めよう!

まずは以下の2つの文章を読んでみましょう。

a.Aさんは優しく勉強熱心だ。しかしやや強情で、自己中心的でもある。
b.Bさんは自己中心的で強情だ。しかし勉強熱心で、優しくもある。

上記の二人の紹介文について、AさんとBさん、どちらに対して好感を抱きますか? 心理学の研究では、多くの人がAさんに対して「より好感度が高い」と答えています。

Aさんの紹介もBさんの紹介も、使っている言葉は実は同じです。 しかし前者であるAさんの紹介では、まず性格の良さや熱心さといった良い面が最初に打ち出されていますね。

人間はその人に対しての説明や紹介・アピールについて、「まず最初の一言」で大きく印象を左右されます。 Aさんの場合は「優しく熱心」という印象付けが大きく、マイナスである「強情な面」は「熱心だから仕方がないのかもしれない」と受け取られるのです。

反対にBさんの場合、「自己中心的で強情」という印象を先に持つため、熱心さや優しさという第二の印象付は弱くなります。

上記の例からもわかるように、自己アピールで大切なのは「まずポジティブな言葉を用いる」という点です。 ポジティブな言葉であれば、「◯◯が好き」「◯◯が得意」といったカンタンなものでもOKということになります。 反対に第一声から謙遜でスタートし、「◯◯が苦手ですが…」「あまり自信はありませんが…」等と話し始めるのはNGというわけですね。

2. 小さな失敗談を盛り込もう!

まだお互いをよく知らない人に対して「少しでも自分を良く思って欲しい」と感じるのは誰しも同じこと。 しかし、良く思われたいばかりに自分の良い面ばかりをアピールするのは、残念ながら逆効果です。

人間は自分に対して「長所と短所がある」ということを知っています。 同様に自分以外の人に対しても「長所があり、短所もあるのだろうな」と無意識に感じているのです。

そこに長所しか述べない人が現われたら、どう感じるでしょうか? 「なんだかウソっぽい」と感じてしまいますよね。

反対に小さな箇所でも短所や失敗談などを言われると、俄然その人の話すことに真実味が加わります。 今まで話された相手の長所も「本当だろうな」と感じられるわけです。 さらに「ミスをすることもある」という相手に親しみを感じ、より好感度が高まります。

このような効果は「両面提示」という心理学のテクニックとして知られているもの。 長所・短所の両面を提示(アピール)することで、信頼性を高めてみましょう。

3. 自慢話は「盛らずに、ほどほどに」が大切

「自分を強く見せたい!」という心が大きい人ほど、自分の能力や実績、学歴、年収等についてを強力にアピールしたくなるものです。 さらに自分が秀でた分野について話していると脳が快感を憶えるため、ついつい話が長くなったり、繰り返し話をしてしまいがち。

ところが特に日本文化においては、あまりに長い自慢や繰り返される自慢話は嫌われる傾向を持ちます。

また自分の能力を実際以上に大きくアピールしてしまうと、その後の実力を見られる時に周囲からの期待ハードルが高くなってしまうのも問題です。 「あれ?口ほどには出来無い人だなあ…」と、却って悪印象となってしまう可能性も高いというわけですね。

必要以上の謙遜をする必要はありませんが、自慢と受け取られそうな話は控えめに。 特に女性の場合、男性からの「能力・年収・学歴」といったアピールが強すぎると「高圧的・威嚇的」と感じ、距離を置こうとする傾向も見られますので覚えておきましょう。

おわりに

自己アピールの3つのテクニック、いかがでしたか? 第一印象は、その後のその人との関係性でほぼ永遠に纏わりつくと言って良いほどの大切なポイント。 ポジティブで良い印象を持ってもらえるように、まずは「自分が何が好きで、何ができるかな?」という第一声とすべき自分の長所探しからスタートしてみましょう。

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