hidehide
お名前(ニックネーム可)
メールアドレス
パスワード
性別
すでに会員の場合はログイン
 »  »  » ストレス、不安、疲れ・・・上手に「色」を使いこなして心のセルフケアをしてみませんか?

ストレス、不安、疲れ・・・上手に「色」を使いこなして心のセルフケアをしてみませんか?

公開日 2016年10月12日 |
カテゴリ: ストレスに対処したい
ストレス、不安、疲れ・・・上手に「色」を使いこなして心のセルフケアをしてみませんか?

毎日身に付ける洋服、部屋のクッションの色やカーテンの色…。 私達の身の回りには、たくさんの色があふれています。 ふだん無意識に目にしている「色」ですが、実は心にも体にも影響を及ぼすって、知ってましたか? 日常生活の中で色を上手に使いこなすことが、自分の心身のケアに繋がることもあるんですよ。

ここでは各色が与えるイメージや、色を使うと効果的な場所等について解説していきます。

落ち着きたい時には「グリーン」を

グリーンは樹木等の「自然」を連想させ、心に安定感をもたらす色。 また緑の光は人間の眼球(網膜)に負担をかけにくいため、「心身を疲れさせない色」でもあります。 緑の木々を眺めているだけで、心がフッと安らいだという経験がある人も多いのではないでしょうか。

アメリカの大学の研究によれば、森林(グリーン)を目にする機会の多い人は、不安障害、ストレス、うつ病といった心の問題を抱える傾向が少ないことがわかっています。

ストレスが多いと感じている人や、心にやすらぎが欲しい…という人は、身近にグリーンのアイテムを配置するようにしてみましょう。 リビングや職場のデスク上等、長時間を過ごす場にグリーンを配すのもおすすめです。

イライラする時には「ブルー」を

ブルーは肉体的に「冷たさ」を感じさせる色。 青い容器に入れた水を、人間の脳は実際よりも冷たく感じ取るほどです。 また誠実さや冷静さをイメージさせる色であり、心を沈静化させてくれます。

「イライラとすることが多い」という人は、ブルーを多用して心のクールダウンを狙ってみましょう。

また興奮や緊張を鎮めるブルーは、寝室に使うのにも適しています。 「ゆっくり眠れない、寝付きが悪い」という人は、ベッドカバーや寝室のカーテン、パジャマ等でブルーを取り入れてみるのもおすすめです。

食欲の不振には「レッド」を

血の色であるレッドは、人間の生命力を掻き立てる色です。 特に食欲を湧かせやすい色であり、飲食店の内装では赤色の系統が頻繁に使われます。

「最近食欲が湧かないなあ」と思ったら、ランチョンマットや食器類等に赤い色を使ったものを配してみるのも手。 また料理に赤いものを少しトッピングするだけでも、「おいしそう!」という気持ちを湧かせることができます。

元気になりたい時には「イエロー」を

イエローは人間の交感神経を刺激する色。 脳を活発に動かし、心身をフルに活動させる「元気な色」です。 注目を集めやすいため、「注意書き」等にもよく使われますね。

集中力を上げたい時や、快活になりたい時に使いたい色です。 トイレカバー等に黄色を使えば朝の気持ちをシャッキリとさせてくれますし、ペンケース等の文房具類に黄色を取り入れてみるのも良いですね。

人と親しくしたい時には「オレンジ」を

「熱さ」を感じさせる赤よりも柔らかなオレンジは「温かみ」をイメージさせる色。 家庭的な優しさ、親しみ、プライベートさを感じさせる色でもあります。

万人受けする「好感度の高い色」と言えるでしょう。 人との距離を縮めたい時には「オレンジ」のカラーがピッタリです。

初めての人と会う時には、ネクタイや口紅等のポイントカラーにオレンジを使ってみましょう。 また家族でよく過ごす場所にオレンジを取り入れてみるのもおすすめです。

優しくなりたい時には「ピンク」を

ピンクは「女性らしさ」や「恋愛」を連想させやすい色。 認識することで女性ホルモンの分泌を促す働かせる色でもあり、女性にとっての「幸せの色」「若返りの色」と言っても良いでしょう。

柔らかい気持ちになりたい時には、ピンクを使ってみるのがおすすめです。 また男性がピンクを使用することで、女性に対し「優しさ」をアピールすることもできます。

「ブラック」の使用には要注意!

問答無用でこの色を選ぶ…という人も多いブラックですが、その使用にはやや注意も必要です。 黒は「威厳」や「品格」を表す色でもありますが、「夜/闇/喪/哀しみ」等をイメージさせる色でもあります。

例えば家族を失った哀しみに耐える遺族にとって、喪服の黒は「心を落ち着かせてくれる」色。 しかし、現在心に問題を抱えていない人が常に暗色のカラーに触れていると、それだけで心が暗く落ち込んでしまうこともあるのです。

「無難だから」と、なんでも黒を選んでしまうのは避けておきたいところ。 どうしても黒が使いたいという場合には、その他の色を上手に組み合わせて、柔らかさや優しさといった視覚的イメージも添えるようにしてみましょう。

おわりに

7色のカラーが与える影響の違い、いかがだったでしょうか? もちろん全ての持ち物の色、洋服の色を変えるのは難しいところですが、ちょっとしたポイントになる場所に色を取り入れるだけでも、心が受ける印象は大きく変わってきます。 「今の自分」が欲しがっている状態を見極めて、うまくカラーを使いこなしてみてくださいね。

質問に答えてマイカウンセラーを見つける 今すぐ相談サービスはこちら

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(ストレスに対処したい)のコラムをもっと見る
このページのトップへ