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子供が発達障害…親・家族はどんなサポートをうけられる?

更新日 2018年10月02日 |
カテゴリ: 子育て・家族関係
子供が発達障害…親・家族はどんなサポートをうけられる?

子供に何度注意しても、落ち着きがない、学校のクラスでも友人たちとのトラブルが絶えない。このような悩みを抱えている親御さんや家族の方はいらっしゃいませんか?1度や2度なら良いけれど、何度も言い聞かせるのに子供が言うことを聞いてくれないと、「私の育て方が悪かったのだろうか?」と落ち込むことも出てくるでしょう。ですが、この子供の言動はしつけなどの問題ではなく、発達障害のせいかもしれません。ここでは、発達障害を持つ親や家族のサポートについてお話します。

子供の発達障害ってどんなものがある?

発達障害とは、中枢神経系の機能不全または機能障害によって起きる疾患だと言われています。これは、生まれた頃より持ち併せているため、親の育て方やしつけが原因で生じるものではありません。そのため、例え、自分の子供が発達障害を持っていたとしても、「養育環境」のせいではないので、親や家族は自分を責める必要はないと言えるでしょう。

発達障害にはさまざまな種類があります。最近よく知られるようになったのが、集中力が続かない、じっとしていることができない、注意が散漫するなどの特徴があげられるADHD(注意欠陥性多動性障害)や他人の立場に立って考えることが苦手なため、コミュニケーションの摩擦が起こりがちなアスペルガー障害、特定の読み書きや計算などができない学習障害などがあげられます。

特に、子供の頃は学校で集団生活をすることが多いため、これらの障害を持っていると、人と関りで苦労をすることもあり得ます。また、発達障害は、大人になると症状が軽減するものもありますが、子供の頃と変わらず生活の妨げとなりやすいものもあります。

子供の発達障害の見分け方や検査方法

もしかして、上記のような言動が見られ、子供が発達障害かもしれないと感じた時は、精神科病院などを受診し、発達障害の検査を行ってみることがひとつの方法です。発達障害の検査には、ウェクスラー式知能検査というものが主に用いられます。

この検査は、聞いて理解する能力と言われる言語性知能と、見て理解する能力と言われる動作性知能というものが分かり、このお互いの差が一定の範囲を超えると、発達障害の可能性があると判断されます。

子供の発達障害は、親と家族全員でサポートを受けよう

子供が発達障害を持っていると、彼らを支える親や家族も、その理解やサポートをしていかなくてはなりません。ですが、親や家族だけでは分からないことにぶつかったり、精神的につらくなることも多く、子供自身はもちろんのこと、親や家族を支えるサービスを受けることも重要です。それらのサービスには、以下のようなものがあります。

訪問看護でサポートを受ける

訪問看護とは、かかりつけの精神科病院などの専門スタッフが、発達障害の子供の自宅を訪れ、生活上で困ったことはないか、受けることのできる必要な制度はないか、心理的な問題はないかなどの相談や指導、助言などを行ってくれるサービスです。

これは、子供だけではなく家族の相談や悩みにもサポートを行ってくれますので、利用してみると役に立つでしょう。訪問看護でしたら、医療保険が効き、条件を満たすと保険の1割負担で受けることができますので、調べてみると良いでしょう。

発達障害の家族会に参加してみる

病院や作業所、発達障害の子供を持つ家族自身が家族会というものを開催していることがあります。家族会とは、定期的に発達障害の子供を持つ家族が集まり、子供に対する悩みや不安、今後のことなどを同じ境遇の家族と話し合い、時にはアドバイスなどを受けながら、家族自身の精神的な安定と問題解決を図る場として期待されています。

また、当事者の家族だけとコミュニケーションを取り合うのではなく、専門家などを呼び、発達障害について理解を深めたり、どう対応していけば良いかを学ぶ場としても活用されていますので、ぜひ家族会への参加をおすすめします。

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