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復讐心とはどんなものなのかを理解し、自分でコントロールする方法とは?

更新日 2017年03月31日 |
カテゴリ: 感情をコントロールしたい
復讐心とはどんなものなのかを理解し、自分でコントロールする方法とは?

人生はいつどこでトラブルが起きるか分かりません。交通事故に巻き込まれるかもしれませんし、泥棒に入られる可能性も無きにしもあらずです。様々なトラブルがある中で、普段からも巻き込まれる可能性が高いのは人間関係によるものではないかと思います。

人は誰かから嫌がらせをされたり、直接的に危害を加えられたりすることで不快な思いやストレスを感じます。その思いが強ければ強いほど、人とはそれを吐き出さざるを得なくなります。その吐き出し方の一つに「復讐」というものがあります。

復讐心とは

復讐したい気持ちとは、危害やストレスを与えた相手に対して報復したい、仕返しをしたい気持ちの事を指します。自分の心がダメージを受け、その辛かった思いを解消したいという考えから来る人間の感情の一つです。

スポーツの勝ち負けや勝負などから来る「次は何とかしたい」「再挑戦したい」という気持ちとは近いですが別のものであります。こちらはより健全で自身の成長の糧になる気持ちですが、復讐心とは同じ危害や不健全なネガティブな気持ちや不快なストレスからくるものなので、満たされたとしても自身のためになるかは分かりません。

復讐心とは誰にでもある気持ちの一つですが、その人の性格や特性によってその程度や種類は変わってきます。自分以外の状況や他人のせいにする傾向がある「他責的(他罰的)」な気持ちが強い人ほど「復讐心」も大きくなります。

それに加えストレスが与えられた対象や状況などによっても復讐心の大きさは変わります。危害を加えられたものが自分自身か自分の大切にしているものか、危害の大きさ、危害を加えてきた相手との関係など様々な要素も関わってきます。

復讐心による心の乱れ

では復讐心によって心が乱れて、不安定になっている状態とはどんな状態でしょうか。場面やシチュエーションにもよりますが、基本的には以下のような状態になっている可能性が高いです。

周りや状況を冷静に見られていない
心が恨みや攻撃的な気持ちでいっぱいになっている
過敏になっておりイライラしている
視野が狭くなっている

これらに当てはまる方は自分の考え方や行動を要チェックしてください。もしかしたら周りの人などを傷付けたり、周囲に悪影響を与えている可能性があります。そして何より、自分自身で新たなストレスを作り出している可能性があります。

感情の整理の仕方

自分が復讐心で心が支配されていると思いましたら次のような方法で気持ちを整理して見てください。

気晴らしやリラックスすることを行う
趣味など熱中できるものに取り組む
自分の思いや感情を紙に書き出す
何が自分にとってストレスだったかを振り返る
復讐心を満たすことのメリットデメリットを考える

まずは復讐心でいっぱいにならないように、気持ちや考えを別の方向に向けることをしていきましょう。その為の気晴らしや自分がハマれる趣味や熱中できることなら何でも大丈夫です。一時的でもいいので、自分が復讐心以外の気持ちになれるものを探して、意図的にそれに取り組んでみましょう。

それらが出来て、少し冷静になったら自分の気持ちや思考を書き出していきましょう。そして何が自分にとって嫌だったかストレスなどを分析し、「復讐心」を持つこと自体のメリットデメリットを考えてみましょう。

まとめ

復讐心というものはどんなものなのかをまず知ることが大切です。そしてその復讐心は自分の中でどのような形で現れているかもチェックしてみましょう。イライラや悲しみに繋がっている場合もあれば、何かにあたっている可能性もあります。

自分の復讐心がどんなものか見えてきたら、それらをコントロールしていくことを心掛けていきます。まずは復讐したい気持ちから離れることが大切です。それは別に自分の気持ちから逃げるわけではありません。広い視野を持って冷静な心を持つために必要な事です。その為に自分がリラックスできることなどを行い、落ち着いてきたら自分の復讐心そのものを分析していきます。

誰にでもやり返したい気持ちや抑えられない気持ちを持つことはあると思います。しかし、それが自分にとっていいものなのかを改めて考えてみることが大切です。

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