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辛い「別れ」を受け入れて新しい一歩を踏み出すために必要なこと

更新日 2017年04月25日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
辛い「別れ」を受け入れて新しい一歩を踏み出すために必要なこと

別れを受け入れるためには

大切な人と別れる、というのは大きな心のエネルギーを使います。そもそも「別れを乗り越える」必要がある、ということはその別れは不本意なものだったのでしょう。

出来る事ならその人ともっと良い関係を築き、楽しい経験をしたかった。けれどそれがかなわなかった、という事から心に悲しみや怒りなどのネガティブな感情が湧いてきて、それを「乗り越える」必要に駆られているのです。

このことから考えれば、乗り越えるべきなのは「別れ」というより「良い関係を築きたかった、楽しい経験をしたかった」という叶わぬ願望なのかもしれません。

ステップ1:全部言葉にしてしまおう

別れたばかりの頃は、相手との間にかなわなかった願望が渦巻いていて、後悔や怒り、悲しみ、寂しさと言った様々な感情が心の中に表れてきます。それを自分で処理して解消できないからこそ、「乗り越えられない」と言って悩むのです。

気持ちを解消するための最も有効な方法は表現すること。泣くことや言葉にすることで自分が思っていることを自分で確かめましょう。聞いてくれる相手がいればもっといいですね。言い切れなかったことがない、というくらいまで徹底して表現できれば、それだけでかなり心が軽くなります。

ステップ2 替わりの存在を求めない

特に女性の中には、別れた相手の替わりとして新しい恋人を作るような人もいます。叶えられなかった願望を別の相手で叶えようとしているのです。しかし、それが不毛なことであるのは周知の事実。

あくまで叶えたかった願望は別れた相手との間にあるものなので、他の人と叶えたところで満たされるわけがないのです。悲しみや怒りはある程度時間と共に収まっていきますが、無理に叶わなかった願望を代わりの人に押し付けるのは、その回復を遅らせます。辛さを時間に任せておくのも大切です。

ステップ3 1人で行動できるようになろう

大切な人が近しい人であればあるほど、行動を共にすることも多いでしょう。そのため自然と自分の行動や意思決定が相手に影響されており、自分1人で出来ることの幅が狭まってしまうこともあります。

また、そういう付き合い方をしている人ほど別れたときのダメージが大きいものです。別れたということは、本来自分で行うはずの行動や意志決定の力を取り戻すチャンスが生まれたという事です。

自分がいかに別れた相手に依存していたかを客観的に振り返りながら、自分1人で出来ることを増やしていってください。「こんなことも出来るようになった」という達成感は、悲しみや寂しさを払拭する力を持っています。

自立した人に魅力を感じる人は多いものです。より質の高い出会いを招くためにも、1人の行動範囲を増やしてみましょう。

まずはステップ1を

大きな感情に揺り動かされたときに必要なのは、とにかく表現することです。表現の機会を奪われたり、表現することを否定されたりすると、人間は心を壊してしまいます。

他者から見たら大した出来事でないようなことであっさりと心の折れてしまう人は、我慢が足りないのではなく、表現することを我慢し続けてきたのです。そうなってしまう前に、別れから生まれた感情を適切に表現してください。

時間に心を任せることも、次の行動に移すことも、全ては表現することから始まります。友達でも家族でも、相談センターでも電話サービスでも構いません。なんとか表現する場を見つけてください。それが出来れば最初の1歩は完了。あなたの心はだんだんと元気になっていくはずです。

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