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「ダメ男・ダメ女」から「良い男・良い女」と恋愛するための処方箋

更新日 2016年12月19日 |
カテゴリ: 恋人との関係・夫婦関係
「ダメ男・ダメ女」から「良い男・良い女」と恋愛するための処方箋

恋愛関係を初めた頃は、誰もが「この恋愛がずっと長続きすること」を願うもの。そしてお互いを深く愛しあう関係が長く続いた場合、「結婚」となるカップルも大勢居ます。

また例え「別れ」があったとしても、交際期間にお互いを高め合うような実りの多い「恋愛」であれば、「良い経験」と思えることもあるのではないでしょうか?

しかし中には、「どうしてあの人を好きになったんだろう?」というような「消耗の恋愛」ばかりを繰り返しす人も少なくありません。

ここでは、人生をより高めてくれるような「良い恋愛」をするためのいくつかのポイントを紹介していきます。

1. 自分が「マイナス」の状態に居る時には恋を「保留」にしよう

「マイナスの状態」とは、例えば大失恋の直後や、入院等の病気をしたとき、仕事で失敗をした直後等のこと。「そんなマイナスの時に恋心なんて抱かないよ」と考える人もいるかもしれませんが……実はこのような時、人間の心理は非常に「恋」に落ちやすい状態なんです。

人は悪い状況にある時には自分に対する自信を失い、「自己評価」が通常時に比べて激しく低下します。

その分、周囲にいる人達への評価がいつもよりもずっと「点が甘い」ものになりがちなのです。異性に対しても同じで、ちょっとしたキッカケで「恋」が生まれやすくなります。

ところが心理学で「自尊理論」と言われるこのようなスタートの恋は、恋愛がうまくいくほどにバランスを悪くする傾向が。恋愛が順調になったことで「自己評価」を取り戻す度に、パートナーへの評価が「通常時の状態」に戻ってしまうのです。マイナスの時点では「素敵」に思えた人が「まったく魅力的ではない」と感じることも。

長続きする恋愛をするのであれば「プラス」の状態から恋愛を始めることが大切です。

現在自分の状態が「ややマイナスかな?」と感じるようであれば、恋愛感情や相手への判断は一旦「保留」にしてみましょう。

2. 気持ちを「錯覚」させない恋愛をしよう

心理学を知らない人にも有名な理論に「吊り橋理論」がありますね。ユラユラ揺れる吊り橋の向こうに見た異性のことは、「心臓の高鳴り」を「恋」と脳が錯覚し、好きになってしまう…というものです。

「吊り橋なんて現実には無いし…」と思っている人も多いことでしょう。

ところが、この「吊り橋恋愛」は、現在も非常に多くの場所で発生していると言えます。

例えば仕事のプロジェクトが切羽詰まった状態を二人でくぐり抜けたり、職場・学校等の「集団」の中でちょっとした「秘密」を共有するのも、吊り橋的な「心臓の高鳴り」を感じさせるもの。

またイベントやお祭り等の「高揚感」、コンサートや映画での感動、遊園地のジェットコースターやお化け屋敷等もこのような「吊り橋効果」を生み出しています。

「この恋愛が脳の錯覚なのかどうか」を試すには、「特別なイベントが何も無い」状態を暫く作ること。ワクワクと楽しいことが満載の「デート」ではなく、特に何も無い一日を二人で過ごした状態が続けてみた時、はじめてお互いの「真の姿」に触れ合うことになるのです。

3. 恋愛に「ドラマ」を求めすぎていませんか?

心理学の調査では、情熱的な恋愛を求めやすい人ほど「日常生活に不満を持っている」という傾向が判明しています。恋愛関係にある時、その二人はラブストーリーの「主役」とも言える状態。情熱的でドラマティックな恋愛であるほど、人は「自分が人生の主役だ」と強く感じることができ、日常生活に抱えた不満を忘れることができるのです。

しかし、このような情熱に傾いた恋愛は心理学では「バランスの悪い恋愛」と言われています。人間の「情熱」は、友人・知人とも持ち会える「親密性」や、家族とも分け合う「責任」に比べると、長続きをしません。「情熱」に傾きすぎた恋愛は非常に短期で終息するか、常に「刺激」を必要として、お互いがお互いを傷つけあうことになってしまうのです。

今の日常生活に何か「満たされない部分」を感じているとしたら、まずはその点を「恋愛」以外のことで埋めてみるようにしてみましょう。

おわりに

交際に至るまでの期間や、結婚までの時間は年々短くなっていると言われている日本の恋愛傾向。

ところが、「スピード結婚」をしたカップルの「スピード離婚」の率も年々高まり、今や交際半年以内に結婚したカップルのうち5組に1組が「5年以内に離婚する」状態であるとも言われています。

交際についても同様で、「スピード恋愛/スピード別離」とも言える傾向が見られているようです。

しかし短期に終わる「消耗する恋愛」ばかりを繰り返すことは、心理学的に見ても心に良い影響を与えるものではありません。一度ゆっくりと考える時間を持ち、「自分のペース」での恋愛をすることが「より良い恋愛」への第一歩と言えるでしょう。

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