hidehide
お名前(ニックネーム可)
メールアドレス
パスワード
性別
 »  »  » ずっと仲の良い夫婦で居るために。心理学が教えるフィジカルな3つのコツ

ずっと仲の良い夫婦で居るために。心理学が教えるフィジカルな3つのコツ

更新日 2016年12月14日 |
カテゴリ: 恋人との関係・夫婦関係
ずっと仲の良い夫婦で居るために。心理学が教えるフィジカルな3つのコツ

「ずっと良好な夫婦関係を築きたい」「夫や妻と仲良くしていたい」--そう考えてはいても、なかなかうまくいかない…と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

病めるときも健やかなる時も一緒にいることを誓った夫婦関係ですが、夫婦関係を良好に保つコツは、実は「健やかなる時」(良い環境)をより意識的に作ることなんです。

心理学でわかっている肉体的・物理的(フィジカル)なコツを抑えて、良好な人間関係をキープできるように努めてみましょう。

1. インテリアは「隠すこと」を重視してみる

心理学では、自分の居る部屋などの「環境」が対人関係への印象に大きな影響を及ぼすことがわかっています。
例えば殺風景な教室に入れられた集団と、快適なソファなどがある落ち着いた部屋に入れられた集団に、同じ女性が挨拶に行くという調査では、快適な部屋に居た集団の方が女性に対して好印象を持ったのです。

日本ではまだ部屋のインテリアにこだわる人の率は少ないと言われていますが、実は家庭環境を良好に保つ秘訣のひとつとしてはこの「インテリア」はかなり大きな要素となると言えるでしょう。

とは言え、必ずしも豪華なインテリアでまとめる必要はありません。
まずは物がごちゃごちゃと出ていない状態を意識してみましょう。
例えば書籍、小物、玩具などの多くが外に出ている状態は目から入る情報が多すぎ、人を落ち着かせない気持ちにさせ、お互いへの印象を悪くさせてしまいます。

「隠す収納」を増やしたり、同じ形の収納家具で統一感を出すことで、目から入る情報を減らし、ホッとできる環境づくりを目指してみるのがポイントです。
またインテリアに使われる色数を減らすことでもスッキリと落ち着いた気分を作ることができます。

2. 家族でいる時は「快適な温度と湿度」を心がける

エコロジーの重要性が高まる中、エアコンの使用などを控えめにしている家庭も多いようです。
また電気料金・ガス料金などの節約のために、暖房や冷房をあまり使わないようにしていると言う人もいるのではないでしょうか。

環境面・経済面という点から考えればこれは正解なのかもしれませんが、心理学の面からだと少々「良くない点」があると言えます。
人間は「不快」な温度や湿度の中に居ると相手に対する嫌悪感を増やし、反対に快適な環境の中に居るとパートナーへの好感を増すものなのです。
特に体感温度30℃以上、湿度50%以上と言った状況においては、人間は議論などの際に相手への嫌悪感を強く生じることがわかっています。

もちろん反対に寒すぎる状況も良くありません。

日本のような高温多湿となる夏、寒風吹きすさぶ冬という厳しい四季を持つ気候の中では、快適な人間関係を保つのがやや難しいとすら言えます。
エコロジー派の人も、家族で居る時間はエアコンや暖房器具を適切に使い、お互いが快適でいられる温度や湿度を心がけた方が良いでしょう。

3. 週に一度は「美味しいものを食べる習慣」を

人間は「楽しい」「嬉しい」「気持ちが良い」など、快適さを味わう体験を共にすることで、お互いへの好感を高めることができます。
例えば交際前、交際中に恋人たちが色々な場所にデートに行くというのも、この「快適さの分けあい」をするためなのです。
また趣味が一緒というご夫婦の場合には結婚生活を長続きしやすいというのも、この「楽しさを一緒に体験できる」という理由があるからと言えます。

しかし、全てのご夫婦が趣味を共有できるとは限りませんね。
こんな時、もっとも手軽な「快適さの共有」が、「食事」です。
美味しい食事をしている時、人間は心の壁を低くし、一緒に居る人への好感度を無意識に高めています。
この心理の動きを使ったのが日本の「接待」やアメリカの「パワーランチ」というわけです。

「家族が食卓を一緒に囲む」という日常的行為は、実は家族間を平和に良好に保つ非常に重要なファクターとなっているのですね。

ただ、忙しい現代社会の中では、毎日食事を一緒に取ることが難しいご夫婦も多いのではないでしょうか。
このような場合には、1週間に1回など間隔を決めて、定期的に「お互いが好きなものを食べに行く」「ご馳走を作る」など、楽しい食事ができる機会を作ってみましょう。
食事中に「おいしい」「楽しい」と言ったポジティブワードを盛り込んでみるのも有効です。

おわりに

インテリアや食事などで快適な時間をともに長く過ごした夫婦は、相手への信頼感・好感度が上がっている状態。
そのため、たとえば夫婦げんかなどのトラブルが起こった場合でも、それが激化せず、お互いの関係性を深めることが多いと考えられています。
お互いを好きでいるために、まずは家を「快適な空間」とするところから始めてみましょう!

なんとなくモヤモヤしている方へ

「なんとなく辛い、なんとなく不安だなあ」と感じていませんか? また、「悩みを相談できる相手があまりいない…」と感じたことはありませんか?
心のモヤモヤは、知らず知らずのうちに、積み重なっていくもの。 そしてそれを、一人で抱え込んでいると、だんだん苦しくなってしまいます。
こちらでは、あなたが心のモヤモヤをどのくらい抱え込んでいるかを、知ることができます。

心のモヤモヤを知る

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(恋人との関係・夫婦関係)のコラムをもっと見る
このページのトップへ