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「これで夫婦円満?」夫婦喧嘩するまえに覚えておきたい3つのポイント!

更新日 2016年12月19日 |
カテゴリ: 恋人との関係・夫婦関係
「これで夫婦円満?」夫婦喧嘩するまえに覚えておきたい3つのポイント!

いくら「仲の良い家庭を築きたい」と思っていても、日々の生活の中ではお互いに不満がたまることも多いもの。時にはそれが「喧嘩」になってしまうこともありますよね。

もちろん喧嘩をしないで済めば一番かもしれませんが、「喧嘩を避けなければ」という一心の思い出心の中にストレスを溜めてしまうのも良くありません。夫婦喧嘩を「コミュニケーションの1つ」とできれば、夫婦の間にある問題点を少しでも解決に導くことができるはずです。

感情的にお互いを傷つけず、夫婦間で話し合いができる「上手な喧嘩」をする方法とはどんなものなのでしょうか。

1. 主語を必ず「私」「僕」で始める

ささいな喧嘩が大きなものに発展しやすい理由として、お互いが「問題の解決」ではなく「相手をやり込めること」に集中してしまうというものがあります。

「相手に傷つけられた」「相手に攻撃をされた」と感じると、人は頑なになり、相手の言葉を受け入れようとはしません。特に「あなたは●●だ」「あなたは●●なんでしょう」と、「あなた(You)」を主語として話をされると、人間は「自分は責められている」と感じ、この状況を打破しようとしてしまいます。

例えば帰りの遅い夫を指摘する言葉として、2つの言い方を見てみましょう。

・Youが主語→「あなたは帰ってくるのが遅い」「あなたは何故早く帰ってこないのか」
・Iが主語→「わたしはあなたの帰りが遅いと寂しい」「わたしはあなたに早く帰ってきて欲しい」

どうでしょうか?

同じことを言われているのに、「わたし」を主語にすることで、あくまでも自分の気持ち、感情を伝えているだけになりますよね。

攻撃性が薄められることによって、相手も言葉を受け入れようと考えるようになります。

2. 女性は言葉を「正確に使う」ことを意識する

妻側(女性側)は、悲しかった、辛かった記憶を蓄積し、喧嘩の際に一気に放出しようとする心理傾向があります。そのため現在の喧嘩の課題について、今まで同じことが何度か繰り返された場合等に、過去の「悲しさ」や「辛さ」が内心で増幅し、自分の感情を表現すべく「大きな表現方法」をとりがちです。

例えば先々月、先月、そして今月と、3回、夫側が家に帰ってくるのが遅いことがあったとしましょう。このような場合、妻は怒りを表現するために「あなたは『いつも』帰ってくるのが遅い」というような表現を用いてしまうのです。

しかし、夫側(男性側)は、言語表現について女性に比べると論理的に受け止める傾向があります。特に数字、頻度、時間と言ったものに対しては、より「正確性」を求めてしまうのです。

そのため妻に「いつも」と言われると、夫側は「『毎日遅い』と言われている」と感じ、これに反発を示します。

喧嘩の課題はできるだけ「いま現在」のものに限定をした方が解決へは早く導かれますが、過去の問題も提示する場合には、それが「いつ」あったことなのか、「何回」あったことなのかをわかりやすく正確に示しましょう。「数字」等でできるだけ具体性を持たせることが大切です。

3. 男性は「肯定」から話を始めることを意識する

女性よりも競争心・闘争心が強い男性は、理論的に喧嘩をしているつもりでも、いつしか相手(妻)を屈服させることに目的がすり替わりがち。

そのため、少しでも相手の言葉に肯うことを「負け」と感じる傾向にあります。また大元の「夫婦の問題の解決」ではなく、話している内容の「正確性」に囚われる傾向も。

少しでも相手(妻)の言葉に齟齬があったり、自分の意図した受け取られ方をしていない場合、すぐに「その点を正さなくては…」と言う気持ちになってしまうのです。

これが、妻の言うことに対して「否定」から始まる言葉を増加させます。例えば相槌が「いや、それは違う」「でも、それは●●で~」となるのも、否定表現の現れです。

しかし、女性(妻)はこの「否定の表現」に対して非常に敏感です。

話題の正確性を否定されているのではなく、妻自身を否定され、打ち消されていると感じる傾向にあります。

そのため夫の言う言葉に「傷つけられた」と感じ、より一層心の壁を厚くし、夫の言葉を受け入れなくなるのです。
妻の発言に対し、必ず一度「肯定」から始めることを意識しましょう。

「そうか」「そうだったのか」「そういう考え方もあるのか」「そうだね」「そこはわかる」

まず一度このように妻の言葉を受け止め、理解を示すことで、妻は夫側の「反論」を論理的に受け止めようとする姿勢を持ちます。

おわりに

いかがだったでしょうか。「あるある!」と思われた方も多いのではないでしょうか。

夫婦喧嘩はお互いのニーズや考えをすり合わせる機会にもなりますから、避ける必要はありません。でも、お互いを必要以上に傷つけあうことなく話し合うことができれば、夫婦の仲はより一層強められ、お互いに強い信頼関係を得ることができます。

夫側・妻側の「受け止め方の違い」「話し方のコツ」を抑えるだけでも、夫婦の問題は少し解決に近づくはずですよ。

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