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「時間が無い」はココロの問題?24時間を有効に使う3つのメソッド

公開日 2015年09月07日 |
カテゴリ: 習慣を変えたい
「時間が無い」はココロの問題?24時間を有効に使う3つのメソッド

「忙しくて、やりたいことができない」「自分の時間が無いのが悩みで…」忙しい現代社会で暮らす人たちの中で、このような悩みを持っている人は少なくありません。

「どうやったら自分のための時間が作れるのか」--実はこれは「心(考え方)」の問題と言えます。
もちろん1日が24時間、1週間が7日というのは絶対的なことですし、変えることはできません。

しかし私達の時間の受け取り方、タスクの考え方などを変えることで、定められた時間を有効に使うことは可能なのです。ここでは「時間が無い」を解決する4つの方法を紹介していきます。

1. 「やりたいこと」を初めに決めておく

あるアンケート調査では「自分の時間が無い」と感じる人に、「では、時間が有ったら何をしますか?」という質問を行ったところ、「特になし」が第一回答であったのだとか。
反対にやりたいことがたくさんある人の場合、「時間が無い」という悩みを持つ比率が意外と少ないと言われています。
これは何故なのでしょうか?

人間は「楽しみなこと(褒賞)」があると、タスク(やらなければならないこと)を効率的に終わらせようと努力や工夫を行います。
「今日は仕事が終わったら飲み会!」と決まっている時にテキパキと仕事を終わらせた…こんな経験、誰もがあるのではないでしょうか?
反対に1日の全てがタスクである場合、漫然とタスクを行ってしまうのです。

ボールの片付けで考えてみましょう。 ダンボール箱程度の箱の中に、バスケットボール、野球のボール、そしてピンポン球をしまっていくとします。
「できるだけたくさん入れて下さい」と言われれば、誰もが最初に大きなバスケットボールから入れますよね。
反対にピンポン球から入れていけば、下側にピンポン球がたまってしまい、バスケットボールが入らなくなってしまうはずです。

このダンボール箱は「1日(24時間)」であり、「あなたの人生そのもの」。
バスケットボールはあなたのやりたいこと、それより小さい野球のボールやピンポン球は、「タスク(仕事・家事など)」ということになります。

まず始めに「バスケットボールを入れる(やりたいことを決める)」ことが時間を作る初めの一歩となります。

2. 「スキマ時間」を有効に使う

通勤中の一時、昼休みの食事の後、寝る前の一時…このような「空いた時間」をどのように使っていますか?
現在、多くの人がこのような「スキマ時間」をスマホでインターネットをしたり、ゲームをしたりすることで「時間を潰す」と回答しています。

「でも、スキマ時間なんてたった10分だし…」と感じる人も多いのではないでしょうか。
しかし、1日に6回スキマ時間があったら、10分×6で60分、実に「1時間」を「時間を潰して過ごしている」ということになりますね。

「アレッだいぶムダにしてるかも…?」と思いますよね。

人間は物事や時間に対してある種の「固定イメージ」を抱いています。
例えば「1キロの金と1000グラムの綿、どっちが重い?」と言われると「ん?」と一瞬戸惑う人もいるはず。

このような事物に対して単位などを変えることでイメージを変えることを心理学では「シャルパンティエ効果」と呼びます。
たった1グラムのものも、「1000グラム」と言われるとたっぷり入っているように感じるもの。
また「10万円を一括払い」より「1万円ずつ10回払い」という分割払いだと負担が少なく感じるのも、同じような効果です。

私達は「どうせ10分」と、普段の自分たちの時間に対して「逆シャルパンティエ効果」とも言うべき1日の中の時間として「小さなイメージ」を抱いています。
「1日1時間もある『自分の時間』をいかに使うか」と考えれば、スキマ時間の使い方も変わってくるはずです。

3. 「気分を切り替えるスイッチ方法」を作る

「時間が無い」と嘆く人ほど、新しいタスクに入る時に心のスイッチを切り替えるのが難しいと言われています。
例えば職場ですぐに仕事にとりかかれずにウダウダしてしまう、家事を始めるまでに時間がかかる…といった具合です。

このような「エンジンが温まるまでの時間」を短縮するために、自分に合った「スイッチを入れる方法」を作ってみましょう。

例えば「エプロンを締めたら即、家事に入る」「仕事前に水を1杯飲んだらスタート」「トイレに1回行って、帰ってきたらスタート」など、わかりやすいスイッチを入れる動作を作るのがポイントです。
特にエプロンやネクタイなどの服装を変えるのは本人が「仕事をする人格(ペルソナ)」へと切り替わる合図ともなりやすく、有効と言われています。

声に出して「いまから仕事」「さあやるぞ」等、自分を鼓舞してみるのもポイント。
サッと「タスクにとりかかる自分」へと切り替えて、やるべきものは早々に終えてしまいましょう。

終わりに

「やりたいこと」がハッキリと見つかると、人はそれを人生や生活の主な目的とし、タスクを早々に終わらせて「楽しみ」を得ようと奮闘します。
「もっと時間を作ろう!」と、考え方が変わってくるわけですね。
あなたが今、やりたいことは何なのか--まずはそこを考えるところから始めてみましょう。

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