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変わりたいのに変われない…知っておくべき「変われない理由」

更新日 2016年12月19日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
変わりたいのに変われない…知っておくべき「変われない理由」

人見知りを直したい!
ダイエットしてきれいになりたい!
仕事に集中できるようになりたい!
こんな自分は変えたい、変わりたい……でもなかなか変われない。

人はなぜ、変わりたいと思っても変われないのでしょう?

変わりたいと思っているだけで、自然に変わることはないですね。何かを意識的に変えなければいけません。

生理的な反応や自然に湧き起こる感情はなかなかコントロールできないので、「考え」や「行動」を変えていく必要がありますね。

では考えや行動を変えるためには、どうしたら良いのでしょうか?

人が変わるためのふたつの条件

人が考えや行動を変えるためには、ふたつの条件が必要になります。

1. 「このままではまずい」という危機感を持つこと(変わりたい、という気持ち)

2. 行動を変えることで得られるメリットが、デメリットよりも大きいと感じること(行動したほうが良い!という気持ち)

ですから、変わりたいのに変われない理由は、以下の3つのパターンどれかに当てはまるはずです。

変わりたいのに変われない3つのパターン

1. それほど危機感が大きくない

変わりたいと思ってはいるけど、実はそんなに深刻に感じているわけではなく、本音では今の状態でも構わないと思っている。

このパターンに当てはまる場合は、例えば好きな人ができて、変わればつきあえるかもしれない!という状況になったり、「このままじゃ死ぬよ」などと言われることで、危機感が高まり、行動を変えるきっかけになるはずです。自分自身で危機感を高める方法としては、目標に対するイメージを膨らませて、行動を変えることでこんなにも良くなる!とか、変えなければこんなにも悪いことがある!!という実感を感じることが有効です。

2. 行動を変えるメリットが小さいと思っている

変わるために行動をとることで、実際にどの程度変わるのか、確信が持てない。例えば◯◯ダイエットを試してみることで、本当に自分の望む効果が出るのか?という確信が持てない。

例えば何度もダイエットに失敗している人は「行動を変えても、どうせ痩せない」などの信念が染み付いてしまっていることがあります。行動をとることで、得るものが必ずある、と思えるようになるためには、少しずつ小さな目標を達成していくことで、行動によって自分が変化する実感を得ることが有効になります。

3. 行動を変えるデメリットが大きいと思っている

我慢したくない、面倒くさい、お金を払うのは嫌だ……など、行動を変えるのに必要なコストを負担したくない。

このパターンでは、デメリットの部分を極力小さくしてやることが有効になります。例えば、「食事の量を我慢するのではなく、違うものを食べる」「お金がかからない方法を見つける」「面倒くさくないよう、今までやっていた行動に組み合わせて行動を変える」など、できるだけ手軽にできる方法を探してみましょう。

変わる「デメリット」は自分で作り出していることもある

変われない理由として自分で気づきづらいのは、(3)の「変わるデメリットが大きいと思っていること」かもしれません。例えば、もっと明るい性格になりたい……という人が「明るくなるために自分からまずは同僚に声をかけてみる」という行動をとろうとしたとします。ですが、「話しかけて無視されたらどうしよう」「変に思われるんじゃないか」と怖くなって、行動を変えられない、というケースは多くあります。

気づかないうちに「変わりたい……"でも"」と考えてしまっているのです。本当はそんな"でも"が現実になるリスクはあまり大きくないはずなのに、自分の中の思い込みから、「失敗が怖い」と感じてしまっていると、結局は変わるための行動がとれない、ということになります。

どう変わっていいのかわからない…けど今のままじゃ嫌!

今のままではだめだということはわかっているけれど、どう変わっていいかわからない、何から変えればいいのかわからないという方もいらっしゃるかもしれませんね。そんなときは、以下のステップを参考にしてみてください。

1. 奇跡が起こって思い通りの自分になれるとしたら、どうなりたい?と考える

もしも今夜寝ている間に奇跡が起こって思い通りの自分になれたら、明日の自分は今の自分とどんなところが違うだろう?と考えると、今本当に変わりたいと思っていることがわかってきます。普段は「そんなの無理だし」と抑圧してしまっている本当の思いを、まずは自覚することはとても大切なことです。

2. 心、見た目、知識、人間関係、技術、環境、性格などと分けて考える

漠然と「何か変わりたい!」と思うのではなく、何が変わりたいのか?と具体的に細分化して考えていきましょう。心の状態なのか?見た目なのか?人間関係なのか?知識を高めたいのか?技術を身につけたいのか?住む場所を変えたいのか?など、自分に問いかける質問を具体的にしていき、しっくりくるポイントを見つけてみましょう。

3. なんのために変わりたいのか?と考える

自分の「変わりたい」という気持ちは、どんな目的を達成するためだろう?と考えてみてください。毎日楽しく過ごすため、信頼できる友達をつくるため、仕事で成功するため……など、実現したい目的があるはずです。その目的を考えれば、自ずと「どう変わればいいのか?」見えてきます。

4. まずは何かやってみる

100点の答えがないと、行動しちゃいけないわけではありません。よくわからないけど行動してみる……そんな中から見えてくる自分の思いもあるはずです。ですから、しばらく考えて前に進まなくなったら、何かひとつ行動を起こしてみましょう。そんな勇気から、自分の「変化」は生まれてくるのです。

おわりに

以上、変わりたいけど変われない人が、どんな理由で変われないのか、変わるためにはどうしたら良いのかをご紹介しました。

人間の考えや行動も、プラスとマイナスとかけ算なのですね。プラス面が大きくて、マイナス面が小さくて、変わることへのモチベーションが大きければ、考えや行動が変わり、結果として自分が変わるのです。

「性格を変えたい」と漠然と悩んでいても答えは出ません。

「性格を変えるとどうなるのか?」
「性格を変えるためにこの行動をとるメリットは何か?」
「デメリットは何か?」

こんな問いかけを自分にしながら、まずは自分を説得してみましょう。

モチベーションを上げることができるかもしれませんし、逆に、「実はそんなに変わりたいと思ってなかったんだな」という自分を見つけることもできるかもしれません。ある程度考えてそれでも「変わりたい!」という気持ちを確認できたら、まずは小さな行動を起こしてみましょう。人が変わるためには「継続」がとても大切です。継続するために、変わりたいという気持ちに対して「覚悟」を持てると良いですね。

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