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買い物依存症を克服しよう--今日から始める3つの方法

更新日 2017年09月08日 |
カテゴリ: 習慣を変えたい
買い物依存症を克服しよう--今日から始める3つの方法

「休みの日には買い物に行かないと落ち着かない」「要らないものもついつい買ってしまう」…このような「買い物依存症」に陥る人の数は、近年ますます増加傾向にあると言われています。
「買い物を止めたいと思っているのに止められない」という悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

しかし買い物依存症は、他の様々な依存症と同様に「止めなければ」という意思のみで脱却することがかなり難しいものです。
ここでは「買い物をガマンしよう」とばかり考えるのではない、3つの方法について紹介をしていきます。

1. 「モノ」ではない「経験」を増やしていこう

「買い物依存症」に陥りやすい理由のひとつが、人生や生活における空虚感です。
「仕事」や「家事」と言ったやらねばならないこと(タスク)以外に、「やりたいこと」が見つからない…このような気持ちの穴を埋めようとして、「モノ」を買い込んでいるケースも多々有ります。
モノを買うときの気分の高揚感(刺激)だけを追い求めていることも多いのです。

しかし、人間の幸福感は「モノ」ではほとんど埋めることができません。
「自分で考えて行動し、成功した」という達成感や、「苦労をしたけれど楽しかった」という記憶と言った様々な「経験」を得て、はじめて人は満足感を得たり、幸福感を持つものなのです。

少しでも興味を持てそうな趣味や習い事があれば、それを始めてみましょう。
例えば今日から「ダイエット」ということで軽い運動を行ってみたり、ラジオやテレビを使って英会話などを覚えると言った、手軽な方法でも構いません。
できれば最終的なひとつの「目標」を作り、そこに向かって邁進するのが有効です。

2. 様々な「ストレス発散法」を作っていこう

「買い物依存症」となる人の多くが、生活や人生で何らかのストレスを抱えています。
例えば仕事の忙しさや仕事上の人間関係などでストレスが貯まり、帰宅途中で買い物をしないと気持ちが収まらない--そんな人も少なく無いのです。

このようなストレスを原因とした買い物依存については、「買い物以外でのストレス発散法」を見つけることが先決となります。
上記の「習い事」や「趣味」に打ち込むこと、特にスポーツ類などの体を動かすことはもちろんおすすめですが、過労や睡眠不足でストレスが溜まっている場合にはしっかりと体を休息させることも重要です。

ゆっくりと入浴する習慣を付けてみたり、就寝時間・起床時間を一定にさせて生活リズムを正すなど、体の状態を良好なものにすることを心がけてみましょう。
朝に散歩やウォーキングをしてみるなど、自律神経を整える習慣作りをするのも有効です。

ただし、アルコールや菓子類、タバコなど、嗜好性の高い食品類などでストレスを発散するのは控えておきましょう。
「買い物依存」が別の形での依存となるだけで、根本的な問題の解決とならないことも多いのです。

3. 周囲の人間関係を見なおしてみよう

特に高級店・ブランドショップ・アパレルショップなど実店舗での買い物、店員とのやりとりに快感を得やすいタイプの人の場合、「周囲からの自分の扱いが低い」「不当に扱われている」等の不満を抱えていることも多いものです。

しかし、「自分が大切に扱われていない」と感じる状態、つまり「好意の不足」を覚えるということは、その本人が周囲に対して感謝や好意を抱いていないケースが少なくありません。

人間関係では、好意をもって接した行動が相手からの好意的な対応を生み出します。
友達や家族、同僚、近所の知人などから受け取っている「ちいさな親切」に、もう一度目を配ってみましょう。
もしも最近、家族や恋人、友人などに優しく接していないと思うようであれば、相手に対して好意を持って接することを意識してみてください。

にこやかな対応や思いやりをもった行動を行い、それに対して相手が何らかの良い行動を起こしてくれたら感謝をする…このような「好意」の遣り取りは、「自分が大切にされている、価値がある」と認識するためにも非常に重要となります。

大切に扱われるために、必要なのはお金ではありません。
自分自身が周囲を大切に思い、周囲を大切に扱うことで、その気持ちが自分に却ってくるのです。

信頼し合える人間関係を作ることは、「買い物依存症」から脱却する上で重要な要素を占めています。

おわりに

「買い物依存症」というと、「金銭が少なくなれば治るのでは」と安易に考える人が少なくありません。
しかし実際には重度の依存となった場合、クレジットカードで買い物を繰り返しては返済ができなくなったり、借金をしてしまうケースも多いのです。
「自分には依存の傾向があるかもしれない」と感じたら、気軽な気持ちでも構わないので早めに上記のメソッドに取り組んでみましょう。

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