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仕事や作業の「やる気」を高める!今日からできる3つのテクニック

公開日 2015年10月07日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
仕事や作業の「やる気」を高める!今日からできる3つのテクニック

「なんだか毎日、仕事をやる気にならない」「地味な作業ばっかりで、集中できない」
こんな気持のままで仕事になんとかとりかかっているという人も居るのではないでしょうか?

この「やる気」が生まれない理由には様々なものがありますが、そのひとつについて心理学では「達成感の欠如」であると考えられています。
「やりきった」「できた」と感じられる体験が少ないのが、そのまま「やる気・集中力の無さ」へと結びついてしまっているのです。

では、どうしたら「達成感」を得ることができるのか?
ここでは今日からでも始めることができる、カンタンなテクニックを紹介していきます。

1. タスクリストを書くのは「紙の手帳」にしてみる

スケジュールやタスクリストについては、現在携帯電話やスマホ、パソコン等でまかなっているという人も多いはず。
しかし、タスクリスト(今日やるべき作業のリスト)をデジタル化することが、達成感を減らしている可能性も多いのです。

デジタル化したスケジュールやタスクリストは、その作業が終了をしてもワンクリックして削除する程度ですよね。
「音」や「触り心地」、「見た目」と言った物理的な変化があまり生まれないため、脳が「やりきった」という感覚を掴みづらいと考えられています。

そこで、本日やることをリスト化した「タスクリスト」については、敢えて「紙ベース」を使うことにしてみましょう。
特に高級な手帳を買う必要はありません。
しかし、できれば大きく、見た目にもわかりやすいものであるのが理想的と言えるでしょう。
ついでに色付きのペンなども用意しておくと良いですね。

やり遂げたタスクは色付きのペンで塗りつぶしたり、二重線などを引いてチェックを入れます。
カンタンにチェックが入れられて、見ればひと目で「終わった!」と感じられる表記を選んでみてください。
紙ベースで塗りつぶしや線を引く行為は、指や目から「仕事を終えた」という感覚を脳にわかりやすく伝えます。

これが「一仕事できた」という達成感を生み、「もうひとつ片付けよう」「今日は全部潰せた」と言った喜びを得られるのです。

2. 小さな用事は「付箋」「マグネットにメモ」でもOK

さらに視覚的な満足感を高めるために、シールタイプの付箋やマグネットメモなどを利用してみましょう。
職場のデスク周辺、自宅の冷蔵庫などにタスクを書いて貼っておき、タスクが終了した時点でこれを捨て去ります。
付箋を勢いよく剥がしたり、貼っておいたメモをくしゃくしゃと丸めて捨てる行為は、デジタルな書類やデータを捨てた時よりも大きな満足感を脳に与えるのです。

また、タスクの重要度などを視覚的に判別するために、メモや付箋の色を変えてみるのも効果的。
例えば以下のように重要度を3つに区分けしてみましょう。

・すぐにでも終わらせるべきタスクはピンクの付箋
・一週間以内に終わらせるべきタスクは黄色の付箋
・1ヶ月以内で良いタスクは緑の付箋

このような「色分け」をしておくことで、デスクや冷蔵庫等を見た時に「ピンクの付箋がなくなった」ということが「タスクに一区切りがついた」という達成感を生みやすくなるのです。

3. ホワイトボードは一日・一週間の終りにキレイにするクセをつけよう

オフィスなどでは、自分やチームのタスクを視覚化するためにホワイトボードを使っていることも多いはず。
しかし、暫定的に終わったタスクを消すばかりで、いつもホワイトボードに何かが書かれているというケースが多いのではないでしょうか?

個人用のホワイトボード等には「1日分のみのタスク」を書くようにして、1日の終りにはホワイトボードを真っ白な状態に拭きあげるようにしてみましょう。
また、チーム用のホワイトボード等も週末などには一度メモ等に内容を残してからキレイに拭き、必要なタスクは翌週に書く習慣を付けることも大切です。

1日の終り、一週間の終りに「ホワイトボードが真っ白に、きれいになった」という視覚的イメージを植え付けることで、「今日・今週のやるべきことは全てやった」という感覚をつかみやすくなります。

おわりに

アナログな手帳に書き込みをしたり、付箋やホワイトボードを使うことは、デジタルに情報を処理することに慣れた人から見ると「手間や時間がかかり、非合理的だ」と感じられるかもしれませんね。
しかしそもそも、私達人間の脳は機械と異なり、デジタルな感覚のみで処理できない部分を多く持っているものなのです。
少し時間や手間がかかっても、「今日もできた」「今日もやりきった」という満足感・達成感を毎日得ることができれば、仕事へのモチベーションが高まり、最終的には仕事の能率・効率を上げることにも繋がります。
「遠回りをすることが、実は最も近道である」--心理学的観点から見ていくと、実はこういうことが多いんですよ。

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