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「妻の待つ家に帰るのが怖い」?『帰宅恐怖症候群』に陥りやすい10の特徴とは

更新日 2016年06月24日 |
カテゴリ: 恋人との関係・夫婦関係
「妻の待つ家に帰るのが怖い」?『帰宅恐怖症候群』に陥りやすい10の特徴とは

「会社の終わる時間が近づくに連れて気が重くなる」「ついダラダラと残業してしまう」「帰り道に居酒屋やまんが喫茶に寄ってしまう」--このような「家に帰りたくない夫」の率は、実に全体の30%近くにも達していると言われています。

色々な用事や理由をつけて家に帰らない心の奥にあるのは「妻の待つ家に帰るのが怖い」という心理です。 なぜ、「妻の待つ家」が怖くなってしまうのでしょうか? 心理学では、夫が帰宅恐怖症となる夫婦の間には一定のパターンがあると考えられています。 「もしかしたら…」と思ったら、夫婦それぞれの性格や状況についてチェックしてみましょう。

【妻側のチェックポイント】

1. 学業・仕事・家事等に対しては細かいところまで気になる、完璧主義だ

「帰宅恐怖症」を引き起こす妻には「自分及び他人に対して高いハードルを課す」という共通した傾向が見られます。 学生時代・職場等では優秀であることも多いですが、家事・育児等「努力に対する報酬が見合わない」というものに対してイライラとした不満を溜めがちです。

2. 「~しなくちゃ」「~しなきゃダメ」とよく言う

断定的かつ義務的な「must(ねばならない)」発言をよく行う傾向にあります。 自分自身・子供、そして夫に対しても「こうでなくてはならない」という強い「一定の枠」を定めやすく、また「世間一般」「常識的」等の規範にも囚われやすい性格です。

3. 夫に対しては強気になる、否定的な言動を取りやすい

恋愛時代から主導権は妻側にあり、リードする立場にあることがほとんど。 夫を「強い、頼りになる」と感じたことが少なく、否定的な言動を長期的に取ります。 言い合いで大声を出す、夫を無視するなど夫婦トラブルの際にも強気です。

4. 子供に父親のことを否定的に発言している

常日頃子供に対しても父親の愚痴や軽視する発言を行いがちな傾向にあります。 これが子供に影響を与え、子供も父親を軽視・無視したり、ばかにする発言を行うパターンが少なくありません。

5. 「悪いのは夫だ」と思う

他の家庭の夫等と比較し「自分の夫は出世しない・気が利かない」等の不満点を持ちます。 「優秀でないのだから、責めても良い」という理論を持ちがちです。

【夫側のチェックポイント】

1. 10代の頃からおとなしい性格だったと思う

学生時代等にはクラスでも目立たない等、穏やかさ・協調性の高い性格である傾向です。 自己主張は苦手で、集団の中でもサブリーダーやその他大勢といったポジションを好みます。 恋愛関係でもデート等の趣味嗜好は妻側に合わせることがほとんどです。

2. 妻に反抗をしたが、大きなトラブルになったことがある

結婚後の妻からの愚痴・悪口等に一度は反抗的な態度を示します。 しかし妻の方が多弁であるため言い負ける、徹底的に逆襲されるなどの経験があり、これが「失敗経験」「恐怖経験」として学習されています。

3. 残業を増やしている

不要な残業・早出、休日出勤等、できるだけ長く会社に居ようとしがちです。 終業時間が近づくと不安な気持ちや動悸、焦燥感、無力感等を感じます。 この他、居酒屋・マンガ喫茶等に立ち寄り帰宅時間を遅くしようとするケースも。 「家に居場所が無い」と自覚しているケースと無意識であるケースの両者があります。

4. 一度したことは貫かなくてはならないと思う

生真面目で頑固な点があり、「一度決めたことはやり通さなくてはいけない」と自分に課しがちです。 そのため家庭に辛い部分があっても「我慢しなくては」「自分が耐えれば」と考えてしまいます。

5. 無趣味、もしくは趣味に使う時間・金銭の余裕が無い

スポーツや打ち込める趣味がない、もしくは小遣い等を極端に妻側から減らされて趣味を行う余裕が無い傾向にあります。家庭のストレスを解消する場が無く、ワーカーホリックになることもありますが、無力感から仕事能率が落ちるケースも珍しくありません。

まとめ

夫が『帰宅恐怖症』の場合、「早く帰って来るべき」といった直接的な説得や叱責は余計に症状を重くさせます。 また会社や携帯電話などへの過度の連絡、帰宅督促のメールやSNS連絡も良くありません。 ポジティブな言葉、夫を支える姿勢を見せ、「温かく迎えられる家庭」を作りましょう。 なお『帰宅恐怖症』の治癒には個人差がありますが、通常夫側が「今までの恐怖」を感じてきた倍程度の時間がかかると考えられています。 帰宅恐怖が起こって現在まで1年が経過しているとしたら、治癒には2年がかかる可能性も否定できません。 一足飛びの解決を望まず、長い目線で「家族関係の再構築」を行うことが大切です。

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