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【Q&A】カウンセリングはどんなことをするの?そんな疑問にお答えします。

公開日 2017年02月16日 |
カテゴリ: カウンセリングを受けたい
【Q&A】カウンセリングはどんなことをするの?そんな疑問にお答えします。

Q:カウンセリングって具体的には何をするの?イメージがつかないんです。

「カウンセリングで何をするのか」ということにお答えするのは非常に難しいです。

まずは一般的な誤解を解いておこうと思います。

私の考えるカウンセリングでは、話をすれば「魔法のような助言」をもらえるということはないです。
またこれもありがちな誤解ですが、カウンセリングに行っても「ただ話を聞いてもらえるだけ」ということも違います。

では、何をするのか。

まず「悩みの深さ」によっても変わってきます。

現実的な悩みの場合には、カウンセラーは助言や、問題を違う角度から見てみることを提案することもあります。
じっくり話を聴きながら、具体的な行動のアドバイスをすることもあるということです。

ですが、もともと相談者自身に自分なりに悩んで解決できる力が見込まれる場合には、 じっくりと自分の問題を見つめ直せる安心した場を提供することに意味をおくことも多いです。

実はこの「じっくりと自分の問題を見つめ直せる安心した場」というのは、日常にはなかなかありません。
「こう言ったら変に思われるかも」、「あなたが悪いと言われるかも」などと思い、 本当に思っていることをしっかりと見つめるというのはなかなかできないものです。
これらを可能にするのが、カウンセリングという時間・場所です。

さらに問題の質が深くなっていくと、相談者自身の生い立ちや対人関係のパターンが問題になってきます。
そうなると、相談者自身ではなかなか自分を見つめ直す作業は難しくなってきます。 そのときに、専門的な知識があり訓練を受けたカウンセラーとの関係が必要となってきます。

カウンセラーは、問題となっていることの意味を臨床心理学的な視点から理解し、 またカウンセリング場面でも再現されてしまいがちな相談者の難しい対人関係のパターンに対応できる方法も身につけています。
そのような知識と技術があることで、初めて相談者の自己理解の手助けができます。

カウンセリングでは問題の深さによって、何をするかが変わります(具体的には「いろいろなカウンセリングのやり方」を参照ください)。
ただ話を聴くだけではなく、助言をすることもありますし、自分自身のことをじっくり見つめていくことがなされます。

そこでは、普通の人間関係とは少し違った人間関係が生まれます。それが相談者の心を支え、相談者の心が成長する土台になります。

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