hidehide
お名前(ニックネーム可)
メールアドレス
パスワード
性別
すでに会員の場合はログイン
 »  »  » 花粉症の原因と対策—ストレスも花粉症の原因に!

花粉症の原因と対策—ストレスも花粉症の原因に!

更新日 2018年05月08日 |
カテゴリ: ストレスに対処したい
花粉症の原因と対策—ストレスも花粉症の原因に!

鼻がムズムズ。止まらないくしゃみに目のかゆみ。気温が上がり始めると、「あの」到来に気が重くなる人も多いのではないでしょうか。そう、「花粉症」の到来です。

花粉症とは、I型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患のひとつです。スギやヒノキなどの植物の花粉が体内に入ってきたとき、それを排除しようとする「免疫反応」によって、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状が起こることをいいます。

参考サイト

花粉症とは(花粉症なび)
花粉症のはなし~原因とメカニズム~(エスエス製薬)

風邪とはどう違う? 花粉症の特徴

くしゃみや鼻水と聞くと、風邪の症状と似ていると感じる人もいるかもしれません。季節や人によっても症状はさまざまですが、一般的な花粉症と風邪の症状の違いを紹介します。

【目】

花粉症の場合、目がかゆくなります
一方、風邪の場合は目はかゆくなりません。

【鼻水】

花粉症の場合、鼻水が透明でサラサラとしていて粘度がないのが特徴です。鼻水やくしゃみが、続けて何度も出るのも花粉症の特徴です。
風邪の場合は、ドロッと黄色みを帯びた粘度のある鼻水であることが多いです。

【熱】

花粉症の場合は、熱はあっても、微熱程度で高熱にはなりません
風邪の場合は、高熱が出ることもあります。

【その他】

花粉症は、特に朝の時間帯に激しい症状がでることが多いようです(これを「花粉症のモーニングアタック」といいます)。また、毎年決まった時期に症状が出るなら、花粉症を疑ってもよいでしょう。

上記の症状に当てはまらない場合でも、気になるときは医師の診断を受けることをおすすめします。


参考サイト

アレルギー性鼻炎(花粉症)と風邪の違いって?(エスエス製薬)
症状セルフチェック(花粉症なび)

花粉症を抱えたままだと、こんな悪影響が

花粉症のつらい症状を抱えたままだと、集中力の低下など、日常生活にさまざまな悪影響を及ぼします。

【業務効率の低下】

発作的に何度も繰り返されるくしゃみや止まらない鼻水は、どんなに仕事に集中したくてもそれを邪魔するでしょう。思考力や記憶力の低下も引き起こすため、通常よりタスクに費やす時間が長くなってしまうなど、業務効率の低下につながります。

【対人関係の悪化】

花粉症による体調の悪さは、人と積極的にコミュニケーションをとるモチベーションを低下させます。また、外出して花粉を吸い込みたくないため、家の中に閉じ込もってしまう状況を作ってしまいます。

【ストレスの蓄積】

上記のような業務効率の低下や対人関係の悪化などによって、ストレスが大きくなります。自分の意に反して、体が思い通りにならない状況が続くと、イライラしてしまう人が多いのではないでしょうか。また、毎年花粉症の時期が近づいてくると憂鬱になる人も多いと考えると、一年のうちかなり長い期間、花粉症が原因のストレスを抱えているといえるでしょう。

花粉症になりやすいのはどんな人?

花粉症の原因は、アレルギー体質の遺伝が主な要因であるといわれていますが、それだけではありません。家族に花粉症の人がいても、自分は発症していないという人もいます。
では、他にどのようなことが花粉症の原因となりうるのでしょうか。

【大きな道路の近くや都会に住んでいる人】

排気ガスが多い地域に住んでいる人のほうが、花粉症を発症しやすいという説があります。排気ガスのなかの微粒子と花粉を一緒に吸い込んでしまうと、アレルギー反応が出やすくなるようです。

【偏った食生活の人】

最近になって花粉症発症者が増えた要因として、食生活の変化が挙げられます。人によっては偏った食生活が花粉症発症の一因となっていると考えられます。

【タバコを吸う人とその周りの人】

タバコの煙は鼻の粘膜を直接刺激し、鼻づまりを悪化させる原因になります。喫煙者の周りにいるタバコを吸わない人も、その煙によって悪影響を受けてしまいます。

【ストレスを抱えている人】

ストレスを受けると体の免疫機能は弱まり、ちょっとした刺激に対しても過剰に反応するようになります。自律神経を乱す不規則な生活や睡眠不足、そしてストレスも花粉症の原因と考えられています。

参考サイト

花粉症のはなし ~原因とメカニズム~(エスエス製薬)
自分でできる花粉症対策(花粉症なび)

花粉症状を緩和させるためにやっておきたいこと

【完全防備をする】

花粉対策には外出を控えることが一番ですが、現実的には難しいでしょう。外出するときは、帽子やメガネ、マスクを着用するようにしましょう。上着もツルツルした素材を選ぶと花粉が付きにくいです。外出から帰ったら、うがいと洗顔で花粉を洗い流しましょう。

【体調管理をする】

早寝早起きをして、できるだけ規則正しい生活を送りましょう。また、バランスのとれた食事をとったり、適度な運動をしたりすることも大切です。生活習慣を見直すことで、花粉症状を悪化させない、免疫力のある体に近づけるでしょう。

【クリニックに行く】

自分の判断で花粉症の市販薬を選んでいる人もいるでしょう。しかし、原因となる花粉の種類が、自分の考えているものとは異なるかもしれません。適切な薬を処方してもらうためにも、まずはクリニックに行ってみることをおすすめします。

花粉症にならないために

【ストレスを溜めない】

ストレスも花粉症の原因のひとつです。日頃のストレスをそのままにすると、自律神経が乱れたり、免疫が弱まったりするため、花粉症になりやすくなると言えます。
そして花粉症になると、その体調の悪さから、さらにストレスが溜まるという悪循環に陥ります。ストレスを溜めない、こまめにストレスを解消することが花粉症にならないためにはとても大切です。

趣味を楽しんだり、スポーツでリフレッシュしたりすることもストレス解消につながります。また、誰かに悩みを話すことも効果的です。なかなか悩みを相談する相手が見つからないときは、カウンセラーなど専門家の力を借りてもよいでしょう。
オンラインカウンセリングなら、対面とは異なり、気軽に相談できるというメリットもあります。ストレスを解消して、花粉症とは無縁の季節を迎えてみませんか。

質問に答えてマイカウンセラーを見つける

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(ストレスに対処したい)のコラムをもっと見る
このページのトップへ