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「ポジティブ心理学」を日常生活に取り入れよう!今日からできる3つのメソッド

更新日 2018年10月01日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
「ポジティブ心理学」を日常生活に取り入れよう!今日からできる3つのメソッド

あなたは日々ポジティブに生きていますか?ネガティブに捉えがちですか? オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーは、「その人の心理状態が人生を決定する」という理論を提唱しています。 「自分はできる、この世界は楽しい」と感じられるかどうかで、その人生は大きく変わっていくというわけですね。 アドラーの心理学は最近では多くの人から注目をあつめるようになりましたが、その理論を上手に日常生活に組み込むことができずに困っている人も多い様子。

例えば「自分を肯定的に受け止める(自己容認)」と言われても、今日から何をしたらいいのかは考えにくいところです。 ここでは今日から取り入れることができる、ポジティブ心理学をベースとした簡単なメソッドを紹介していきます。 あなたの毎日を明るく豊かなものとする参考としてみてくださいね。

1. 毎日1回は「ありがとう」を言うようにしてみよう!

ポジティブな人生を生きるために必要とされているのが、世界や周囲に対する「感謝」の心です。 自分が行きていること、生活していることに対して感謝の念が無く「当然だ」と感じていれば、世の中に対しては「不満」を持ちやすくなってしまいます。

そこでまずは、周囲の人に対して「ありがとう」と言葉に出して感謝をする習慣を始めてみましょう。 例えば買い物をした店員さんに対して、食事を作ってくれた家族に対して、自分の仕事を手伝ってくれた同僚や部下に対して等、「ありがとう」を言えるシーンは日常生活のあちこちに転がっているはずです。

「店員は仕事なんだから感謝をする必要なんてない」 「妻が食事を作るのは当然だ」 このような「義務や権利」という考え方は捨てましょう。 相手に対して感謝の念を持たないということは、あなた自身の仕事や家庭での立場について「感謝されなくてもよい」と言っているも同然。

誰からも感謝をされず、頼られていないと感じられる人生はネガティブなものに他なりません。 そして「ありがとう」と言われたいと思ったら、まずは自分から「ありがとう」と言う習慣を作ることが大切なのです。 できれば1日10回は「ありがとう」を言うのが理想的ですが、まずは毎日「1回」、誰かに感謝の言葉を述べるところから始めてみましょう。

2. 行動を記録に取り、「楽しくない行動」を減らしてみよう!

次は一週間分の自分の行動記録を取ってみましょう。 もちろん分刻みのスケジュールまでキッチリと記録することはありませんが、1時間単位程度で良いので「自分が何をしていたか」を把握できるようにしてみてください。

ここで注意すべきが「仕事」や「家事」をしていない時の時間の過ごし方をしっかり記録しておくという点です。 例えば夕食が済んでから、お風呂に入るまでの時間。 お風呂を出てから、布団に入るまでの時間等、一般的に「スケジュール」と思われないような時間についての記録の方が重要です。 また「通勤中」などの移動時間、空き時間、待ち時間などに何をしていたかも記録しておきましょう。

さて、一週間分の記録を付け終えたら、そのうちのどの時間が「楽しい時間だったか(ポジティブになれる時間だったか)」を考えてみてください。 実際に記録を取った人のうち、漫然とネットをしていたり、テレビをぼうっとみていた時間が「楽しい時間だった」と答えた人はわずか。 反対に自分の好きな本を読んでいた、趣味に没頭していた等の時間については、通勤時間であっても「楽しい時間だった」と答えた人が多いのです。

自分にとって「楽しくポジティブで要られる時間」は何なのかを確認し、その時間を増やすようにしてみましょう。 「漫然と過ごす時間」を減らせば、「楽しい時間」を増やすことは簡単なはずです。

3. 今日良かったことを3つ書きだす「ポジティブ日記」のすすめ

最後に日々をポジティブに受け止めるための「ポジティブな日記」をつける習慣を付けてみましょう。 「日記を書くのは苦手だなあ」という人も居るかもしれませんが、長々と文章を書く必要はありません。 今日あった「良かったこと」を3つ書き出すだけで良いのです。

「良かったこと」というと構えてしまう人も多いですが、ごく小さな「良かったこと」でも十分なんですよ。 「晴れていて気分が良かった」 「夕食のおかずに好きなコロッケが出た」 こんなものでもOKなんです。

また、周囲の人の「良い点」を見つけて、それを書くのも良いでしょう。 ポジティブ日記は手帳などに書きとめておくだけでもOKですし、ネットにつなぐことが多い方なら、TwitterやFacebookなどで「今日良かったことを夜に3回つぶやく」というクセを付けるのもおすすめです。

いずれにしてもその日の夜のうちに「今日も良いことがあった」と考える習慣を付けることで、物事の受け止め方が「肯定的」に変わっていきます。

おわりに

いかがでしたか? 「ありがとう」という習慣も、行動記録や3行日記も、今日から始められる簡単なものばかりですね。 「こんなことで変わるのかなあ?」と懐疑的になっても構いません。 「試し」の気分で、気軽にメソッドをスタートさせてみてください。 一週間、二週間、一ヶ月と続けていくうちに「世界の受け止め方」が変わっていくことに気づくはずですよ。

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