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本当に必要なのは「心のしなやかさ」!折れない心を持つための3つのコツ

更新日 2016年12月14日 |
カテゴリ: 自信がない
本当に必要なのは「心のしなやかさ」!折れない心を持つための3つのコツ

「心が折れた」という言い方、最近ではネットでもよく見かけるようになりましたね。
心の強さは手に取って見られるものではありませんし、数値などでもはかれるものではないので、「誰がどの程度の強靭な心を持っているのか」「誰の心が弱いのか」は一概には言い切れないところがあります。
しかし、一見すると強靭な心を持っているような人ほど、ポッキリと心が折れてしまうことも多いようです。
自分を強く戒め、律しようとする「かたくなな心」ほど折れやすいと言えるでしょう。
困難や不遇にあっても折れない心とは、強い風を受け流す細い枝のような、一見すると柔らかでしなやかな心なのです。
ここでは、このような「心のしなやかさ」を手に入れるコツをご紹介していきます。

1. 「弱さ」を認めることがしなやかな強さの始まり

心のしなやかさを持つには、まずは自分自身の弱い部分、苦手な部分を認めることが大切です。
人間には誰にでも、「できない部分」、「苦手とする分野」があるものですね。
勉強が苦手、運動が苦手と言ったわかりやすい「能力面」もあるでしょうし、人付き合い等と言った面を苦手とする人もいるはずです。

このような「ダメだと思う部分」を無理に「変えなくては」と力むことはありません。
「ここが弱い、苦手だ」と言う部分については「それもまた自分である」と考えてみるようにしてみましょう。

テレビに出ている芸能人や周囲の人などで、「この人はいつも飄々としていて、しなやかだなあ」と感じる人を思い浮かべてみてください。 そのような人のほとんどが「苦手な面、弱い部分」を認め、自分からさらけ出していないでしょうか?

また家庭環境、恋愛、考え方のクセなど、誰にでも様々な部分で「苦手」なものはみつかることでしょう。
自覚をしていないものもありますが、まずは自分で「ここは苦手だな、弱いな」と感じられる部分を「自分」として認めるところから始めてみてください。

2. 「完璧さ」を求めるのをやめよう

日本人には失敗やミスを許さない「完璧主義」の傾向があると考えられています。
例えば95点の出来栄えだったとしても、95点のよくできた部分ではなく「5点」のできなかった部分に着目しやすいのです。

この考え方が経済的には日本製製品などの質を高めたとも言われていますが、「心理学」の面から考えるとこれらの完璧主義はやや問題があると言わざるを得ません。 なぜなら人間には「完璧な人間」なんてものは居ないからです。
完璧主義であればあるほど、自分に対して高いハードルを全方位に設けてしまい、自分の首を締めてしまうのですね。

またメディアによる「理想の形」の提示について、その多様性が無いのも日本の特長です。
例えば「理想の人生」について、こんな風に思い込んではいませんか?

・やり甲斐のある仕事についており、給与も高い
・友人としても尊敬し合える良好な夫婦関係を常に維持している
・子供が複数おり、良好な親子関係を築いている
・容姿が美しい
・仕事以外にも多数の趣味を持っている
・健康に常に気を使った生活をしている
・友人が多く、良好な関係を築いている

これらにも多数の「理想の形」が、CM等のメディアによって繰り返し植え付けられていきます。
そして「自分は理想の形ではない」と思うほど、「不足した部分」を埋めなくてはと焦ってしまうのです。
「理想の形を取らなくてもいいのだ」という考え方を持つことが、完璧主義からの脱却の一歩となることでしょう。

3. 「ここだけは大丈夫」と認められる部分を持とう

心のしなやかさを持つためには、自分自身の「良い部分」を認めてあげること(自己承認をすること)も大切です。
私たちは普段、自分自身についての評価をつい他者に委ねてしまいがち。 しかししなやかな強さを持つ人ほど、「私はこれだけはできる」という自信がある部分を持っているのです。

「自信がある分なんて無い」という人は、自分に対する評価が前述のとおり「完璧主義」で、「もっとできる人」と比べてしまっている可能性が大。 周囲と比較するのではなく、「今までやってきたこと」「続けてきたこと」「これはできると感じられること」を大切にしてみましょう。

自分の良い部分を認めるコツとしては、努力や続けてきた作業などを「数値」に置き換えてみるのも有効です。 「●年間、頑張って勉強してきた」 「毎日●分は運動している」 このような「自信への手がかり」を増やし、自分への自信を高めていきましょう。
ひとつの分野での自信を持つことで、「苦手分野があっても良い」と考えるようになるのです。

おわりに

しなやかな心、折れない心を持つようになると、人はちょっとした不遇やピンチにおいても動じなくなるもの。
1日・1週間といった短期間で劇的に考え方を変化させることは難しいですが、日々「完璧でなくてもいいんだ」と考えるクセを付け、自分を認めるようにすることで、物事の受け止め方は徐々に変化していきます。
自分に対して「完璧」を求めるのをやめて、自分自信を受け止めることから始めてみましょう。

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