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「汚い部屋」は「心が荒れてる」証拠です。部屋を片付け心も整理しませんか?

更新日 2016年12月19日 |
カテゴリ: もやもやする
「汚い部屋」は「心が荒れてる」証拠です。部屋を片付け心も整理しませんか?

世の中にはたくさんの片づけや掃除に関する本やマニュアルがあり、それらを片手にお部屋の整理整頓を実行に移している方も多いことでしょう。もしくは反対に、片づけがなかなかうまくいかず落ち込んでいる方もいるかもしれません。

いったいどこから手をつけていいかわからず汚部屋を前に途方に暮れてしまったり、頭ではよくわかっているつもりだけどなかなか実行に移せなかったり、いったんきれいに片づけられたのはいいけれど、それを維持していくのが難しかったり・・・と、片づけに関する悩みは尽きないようです。

また、ネガティブな気持ちの状態のときはなぜか部屋が散らかっている…そんなことはありませんか?お部屋の状態と心の状態って関係があるのでしょうか?調べてみましょう。

お部屋の状態は心の状態を表す?

部屋がなかなか片づけられない……という話をよく耳にしますね。そういう人たちの話をよくよく聞いていくと、単に部屋に空間的余裕がないから片付けられないことが問題なのではなく、精神状態つまり心に余裕がない状態になっていることがあります。

たとえば物を捨てられないことの原因として、誰かとの関係で悩んでいるといった問題が潜んでいたり、過去へのとらわれがあったり、もしくは別の心理的な問題や悩みが潜んでいたりすることがよくあるようです。

部屋が散らかり放題で物が無造作に床に置かれて散らかっているとき、心も人間関係、や仕事、恋愛のことなど、いろいろな問題でかき乱され、部屋と同じように片づいていない状態になっているのだといえるでしょう。

まさにお部屋の状態は心の状態を表していると言えます。また、いろんなものを次々に買っては溜め込む気質の人もよくいますね。物を溜め込む要因として考えられるのは、物を使用する優先順位がつけられないことと、物そのものに執着していることです。どうしてこれを買ったのか?使い道はあるのか?効果があるのか?といったことを良く考えずに買ってしまうので、意味のないムダな買い物をしていることになるのです。家にただ雑然と置いてあるだけなので、どのくらいの物があるのかよく把握できていないのです。

さらに溜めこみをする人は、第三者にに自分の持ち物を勝手に触られたり、処分されたりすることを極端に嫌がります。自分の世界が乱され、その後に起こるかもしれない不安を考えるとたまらなくなるようです。このように、片付けられない人も、物を溜め込む気質の人も、どちらも心の状態に問題があることがわかりますね。

汚部屋は人生にとってマイナス!

部屋が慢性的に汚いと、掃除しにくいだけではなく生活のすべての面でさまざまな影響が及んできます。増えすぎた物たち、ごちゃごちゃに置かれた物は、人の内面の精神状態に大きな影響を及ぼし続けます。

たとえば、いつも部屋が散らかっていて視覚的に様々なものがごちゃごちゃと目に入ってくる状態では、ものごとへの集中が低下します。また、「いつかこれを片づけなくちゃ・・・」と思うと、やる気や意欲が著しく低下し無力感が生まれます。このように散らかった部屋は本人も気づかないうちに少しずつ行動や体の動きを制限し、行動力ややる気を徐々に低下させていきます。

とりわけさまざまな問題や悩みのために心の余裕を失っているとき、これはさらなるマイナスとなります。部屋が片づかないことでイライラが募り、どんどん心の余裕が奪われ、さらに部屋も散らかっていく・・・という悪循環に陥ってしまうのです。

片付けは難しくない!シンプルにとらえよう

心に余裕がなく、部屋も片付かない悪循環のループに陥っているとき、「忙しいから片付ける時間がない」などと言い訳をして片付けをついつい先延ばしにすることがあります。

そうやってだらだらしているうちにさらに部屋は散らかり放題になってしまいます。結局、何もしないうちに思いもかけない時間と労力をムダにしていることになるでしょう。

こういう人の場合、片付けにかかる時間を多く見積もり過ぎている傾向があるようです。片付けとは、使ったものを元に戻したり、開けたら閉める、床に落ちているものを拾うなど、シンプルな動作の積み重ねです。こうしたシンプルな動作にはそれほどの時間はかかりません。 そのうちやらなければならない片づけ時間を見積もって今から気分が暗くなるのではなく、今ここで短い時間でできることに目を向けるようにしましょう。 ほんの数秒から数分でできるということがわかれば、ラクな気持ちですぐに取りかかれるようになるでしょう。

少しでも、ひとつでも片づけられたことに目を向けると、心が少し軽くなるかもしれません。ポイントは、楽な気持ちで今すぐにでも取りかかれそうなことに注意を向けることです。部屋がだんだん散らかったように、片付けもだんだんと行なわれていくものだということを忘れないようにしましょう。

おわりに

お部屋の状態は心の状態をうつす鏡ともいわれています。つまり部屋の片づけは、気持ちの片付けにもつながります。

できていないことではなく、どんなに小さなことでもできたことに目を向けると、部屋の整理整頓だけでなく人間関係についての悩みや過去のしがらみなど、他の問題の解決の糸口が見つかるかもしれませんね。

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