悩みが解決しない人のためのパターン別対処法

更新日 2018年08月14日 |
カテゴリ: もやもやする
悩みが解決しない人のためのパターン別対処法

悩む = 考える + 不安・焦りなどネガティブな感情

人生に悩みは尽きません。

仕事、お金、健康、家族、恋愛……様々なことに悩んでいると、先が見えなくなって逃げ出したくなってしまうこともあるかもしれませんね。

悩みの大前提には「問題」があるはずです。問題を解決するためには、「考えて、行動する」ことが必要ですが、悩んでしまう人には、ある特徴があります。

問題が生じたときに、論理的に「考える」のではなく、「うまくいかなかったらどうしよう」「解決しないんじゃないか」「これじゃだめだ」「急がなければ」という不安や焦りの感情が入ってくるのです。 「考える」にこのようなネガティブな感情が加わって、論理的でなくなってしまうと、それは「悩み」になります。

人の悩みを聞いたときには冷静に問題を判断することができるのに、自分の問題になった途端に難しくなってしまうのも、このようにネガティブな感情を生じてしまうのが原因ですね。

ですから、何か問題が生じたときに、不安・焦り・絶望などの感情をコントロールして、冷静に問題となっている状況を判断し、解決に向かっていく癖をつけていきましょう。

悩みの解消までの4つのステップ

ネガティブな感情から離れてしまえば、問題解決のステップは実はとてもシンプルです。

  • 1. 問題を定義する
  • 2. 選択肢をリストアップする
  • 3. 選択肢のひとつを選ぶ
  • 4. 行動する

いつも悩みから抜けられない人は、以下のいずれかのパターンに陥っているはずです。

【4つのパターン別】悩みをなくす方法

1. 問題を定義するのが苦手|解決すべき問題を明確に

漠然と不安を抱いていて、意識的に問題を明確できないケースです。「解決すべき問題は何か?」と考える癖をつけてきましょう。

2. リストアップが苦手|思いついたことを書き出してみる

選択肢に関する知識・発見する力が足りないケースです。ブレインストーミングをしたり、人に相談したりしながら、自分の枠を超えて選択肢を挙げていく練習をするのが効果的です。

3. 選ぶのが苦手|何も選ばないことも選ぶことであると考える

価値基準が明確でない、他の選択肢を捨てられない、あきらめられないというパターンです。何かを選ぶということは何かを捨てるということであることを認識し、何も選ばないことは何も得ないことである、という考えを持ちましょう。

4. 行動するのが苦手|ベターな選択肢を選ぼう

失敗するのが怖くて行動に移せないケースです。失敗したときの最悪のパターンをシミュレーションして、それが受け容れられないのであれば、別の選択肢を選びましょう。そうでなければ、失敗も経験のうちと割り切ってしまうのもどこかのタイミングでは必要になります。

問題を定義すること、選択肢をリストアップすること、選択すること、実行することには、正解があるわけでもありませんから、不安がつきまとって当たり前です。

ですが、いつも悩んでばかりでこのプロセスを避けているよりも、失敗を恐れずに問題解決のプロセスを何度も積み重ねていくことで、「問題解決能力」が身に付いていくのです。

自分が今どのステップでつまづいているのか、明確にしながら意識的に問題解決に取り組んでいく癖をつけていきましょう。

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