カウンセリングを通して、楽しみながら成長している私がいた【カウンセリング体験談】

更新日 2018年07月20日 |
カテゴリ: 体験談
カウンセリングを通して、楽しみながら成長している私がいた【カウンセリング体験談】

人は大なり小なり、誰でも悩みを持っているものだと思います。仕事の悩み、家族の悩み、恋愛の悩み。周りの人に話して吐き出して、気持ちがすっきりとすることもあるでしょう。でも、「それだけでは気持ちのモヤモヤが晴れない」、「何か違う気がする」、と思うこともあるのではないでしょうか。そんな時にカウンセリングを受ける選択をした、30代女性山口さんのお話です。

誰かに話を聞いてもらいたけれど、信頼できるか不安だった

ーカウンセリングを受けたきっかけは何だったのでしょうか?


山口:仕事関係で心の調子を崩してしまったので、地元の心療内科に電話をしたんです。そうしたら、2カ月先まで予約が埋まってると言われてしまいました。他の方法はないかとインターネットで探して、オンラインカウンセリングを行っているcotreeさんを見つけたことがきっかけです。

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当時は、悩みを誰かに話してこの気分を何とかして欲しい、という気持ちでした。友達や家族に話しても、愚痴だけで終わってしまうことも多かったので。そうではなくて、本当に何かを解決したい、愚痴では対処のしようがない問題があると思ってカウンセリングを受けました。

ーカウンセリングについて抵抗はなかったですか?


山口:ありました。カウンセリングは初めてだったので、自分の悩みを人に話していいのだろうかという迷いがすごくありました。「カウンセラーさんは信頼できるのかな」とか、「この悩みに対して受け止めてくれるだろうか」と。そんな気持ちがあって、パートナープログラムに申し込むメッセージを書いてから、実際に申し込むまで2~3日は悩みました。

パートナープログラムとは?

期限内は無制限でカウンセラーとメッセージのやり取り(チャット)ができるプログラムです。原則として24時間以内に担当のカウンセラーからお返事が届きます。1週間、1ヶ月、3ヶ月という3つの期間をご用意しています。

「一緒に考えていこう」と返信が来て、会社のトイレで涙が止まらなくなった

―パートナープログラムに申し込みをされていかがでしたか?


山口:カウンセラーの方からの初回の返信にあった「一緒に考えていこう」という言葉が心に響いて、すごくホッとしました。最初に送ったメッセージは、考えがまとまっておらず支離滅裂な部分もあったと思うんです。でも、それを受け止めてくれたこと、一緒に考えていこうと言ってくれたのがすごく嬉しくて。

「いたー!ここに分かってくれる人がいた!」と思って、会社のトイレで涙が止まらなかったことを覚えています。初回のメッセージから、私が何を言いたいのか、何が辛いのか、そういう部分を掴んでもらえているという安心感がありました。だから、もうちょっと心を開いてお話ししてみようと思えました。

成長1

気づきをメモすることで、見える世界が広がった

ー具体的にはカウンセリングはどう進んでいきましたか?


山口:最初の頃は、先生がとにかく思ってること全部吐き出させてくれました。それがある程度すっきりしたところで、先生が今の気持ちを持ち上げていくための方法を提案してくれました。それは、日常生活で目に付いたことを言葉にして拾っていく、いわゆる「気付き」だったんです。

私は、実は別のアプローチを希望していたので、正直「そんなことでいいの?」と驚きました。最初は、「今日は空がきれいだった」とか、本当に些細なことを書いていたのですが、繰り返してるうちに、視点が深くなっていくことに気が付いていったんです。

ー視点が深くなっていったということ詳しく教えていただけますか?

 

山口:最初の「気づき」は、目に見える色とか形とか物だったのですが、徐々に人の気持ちに対する一歩進んだ理解になっていきました。当時は、会社の人間関係で悩んでいたので、相手の言動や、それに対する自分の反応について違う視点が見え始めたというか。

分かりやすく言うと、自分が正しいと思っていたことでも、相手には相手の言い分があったんだなと思えたんです。自分の頭でいくら考えたとしても、それが正しいか正しくないかは人によっても違う。

本当の意味で自分で納得した答えを出すことが大事だし、そこが最終的なゴールかなと思えました。それに気が付いたときには本当に驚いたし、その気づきによって、いつの間にか目の前の問題が解決していた、という感じでした。

 

文字に残るから見返すことで気づくこともあった

ーメッセージのやり取りは、後から見返すこともできますね。


山口:はい。最初は毎日やり取りしていたので、毎日見返していました。朝見て、会社でも考えて、夜に考えたことを返事して、また見返して、の繰り返しでした。見返すことで気づくこともあるので、文字でのやりとりは私にはとても良かったです。

それ以外にも、何か気付いたときに携帯に下書き保存しておいて、それをまとめて送信できるところも便利でした。対面カウンセリングの場合は、時間内に言い忘れてしまうこともあると思うのですが、メッセージのやり取りはそういった心配がないと思います。

成長2

自分の成長が楽しくて、もっと学びたいと思った

ーカウンセリングをしていて、しんどいな、難しいなと思う点はなかったですか?


山口:私の場合はありませんでした。最初は、気持ちを吐き出すのでどんどん楽になっていったし、「気付きの言語化」を始めてからは、自分の考え方が成長したり変わっていったりすることが新鮮で楽しいという感覚でした。メッセージを送ることも、お返事を待つことも、ワクワクする楽しみに変わっていました。

カウンセリングを通じて、落ち込んでいた気持ちが回復しただけでなく、見える世界が広がったなと思います。新しい視点を知って、もっと成長したい、生きる世界を広げていきたいなと考えています。

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実際にcotreeでのカウンセリングがきっかけで、お仕事でも新たな挑戦を始められた山口さん。入り口は「悩みを聞いて欲しい」という気持ちだったのですが、カウンセリングを通して得られたものは、自分を成長させてくれる新しい視点でした。その視点をご自分で取り入れて、新しい世界を切り拓いている姿は生き生きとしてとても素敵でした。お話しいただきありがとうございました。

※この体験談はプライバシーの観点から、地名、個人名などの固有名詞は変更してあります。
(聞き手・文章 小西慧子)

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