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どん底の経験からのカウンセリングは自分を見つめ直すきっかけになった【カウンセリング体験談】

更新日 2018年07月27日 |
カテゴリ: 体験談
どん底の経験からのカウンセリングは自分を見つめ直すきっかけになった【カウンセリング体験談】

オランダで通訳の仕事をしている30代女性、沢口さんは、パートナーとの別れという辛い体験をきっかけにカウンセリングを受けるようになります。最初は、カウンセリングを受けること自体に抵抗があったのですが、カウンセラーと二人三脚で自分を見つめ直す作業に取り組んでいきます。

オランダ人のパートナーに突然別れを切り出される

沢口:ある日、オランダ人の夫から離婚を告げられて、結婚生活が破綻してしまいました。一度、現地人のカウンセラーを探してカウンセリングをしてもらったんですが、私はあんまり合わないなと感じてしまいました。自分でも整理がつかない状態を外国語で話すことはかなり難しかったです。

そのカウンセラーさんからも「辛い時期なので、やっぱり母国語のカウンセラーさんを探した方が良いんじゃないか」と言われました。それで、今の時代はオンラインでのカウンセリングがあるのではないかと思って、「オンラインカウンセリング」とネット検索して、cotreeを見つけました。

本当に効果があるのか?という不安もあった

ーその時はcotreeのサイトを見つけて、すぐ申し込まれましたか?


沢口:申し込みまで2週間ぐらいかかったと思います。かなり辛い時期だったので早くなんとかしたいという思いがありました。ただ、まさか自分がカウンセリングを受ける身になると思っていなかったので、最初はカウンセリングを受ける自分を認められない状態でした。

それと、本当にカウンセリングを受けて変わるのかな?という不安もありました。もっと言えば、「いくらプロの方でもお話を聞いてもらうだけで変わっていくのかな?」とか、「効果があるのかな?」という疑問はありました。

私の住んでいる場所は、プライべートなことを話せる日本人の友達も多かったので、友達に話すことと何が違うのかなと。でも、そんなこと思ってる場合じゃないんだと思って申し込みました。

どん底1

具体的な目標を作って実践する点が、普通のおしゃべりとは違う

ーcotreeでカウンセリングを受けられて、友達に話すこととカウンセラーとのセッションは違いましたか?


沢口:はい。カウンセラーの先生と具体的な目標を一緒に作ったり、アドバイスを貰えたりしたことが全然違いました。カウンセラーの先生に「具体的にどういう風に気持ちを持ってったらいいんですか?」とか、「少しでも楽になる方法があれば教えてください」という質問をして、大変ながらも実践していました。そうすると、ゆっくりですが自分でも変化を感じました。

先生には目標だけではなく、宿題も出してもらいました。初めは、本当になんとかなるのかな?とも思ったんですが、コツコツやりました。今思えば、精神的に凄く落ちてる時だったので宿題があって助かった部分もあったと思います。

ー宿題をこなしながら、進んでることを実感できたというような感じでしょうか?


沢口:本当に気持ちが沈んでいたので、進んでいるっていうほど劇的な改善はなかったです。でも、泣いて家から出られないでグチャグチャになってる状態から考えると、宿題は張り合いになっていたのだと思います。

宿題で自分の良いところリストを作った

ー宿題というのはどんなことをやったのでしょうか?


まず、自分の良いところリストを作りました。当時は、元夫から離婚の原因や、合わなかったところを色々言われて、凄く自己否定をしてた時期だったので、本当に抵抗がありましたし、先生にもそう伝えました。それでもやりましたね。自分の良いところ、悪いところを両方書き出して見えるところに貼っていました。

ーそのリストについて先生は何かコメントされるんでしょうか?


沢口:先生は、私が自分の内面を書くことに抵抗があると分かった上で、「できてますね、いいですね」って褒めてくださいました。そのリストを作った後に、長期、中期、短期それぞれの目標を作っていきました。

どん底2

自分のやってきたことに価値を見出せた

沢口:そういえば、1日1個はキウイ食べるなんてことも中期目標にしましたね。

ーそれ、良い目標ですね!


沢口:本当にそういう些細なことを中期目標に入れて、先生に笑われて、「でも良いんじゃない?」「いいですよね」って言い合って。ヨガや、家でのストレッチなど、小さいことを積み上げました。今までは、そういうことができなかったので、少しずつ出来ていくことに変化は感じていました。

ーその変化とはどういうものでしょうか?


沢口:一番大きかったことは、これまでやってこなかった「自分を見つめ直す」作業をやったことです。自分の良いところってなかなか分からないので、自分のやってきたことに価値を見出せたことは大きな自信になりましたね。もちろん、自信がついたってはっきり言えるのはもっと後になってからなんですけど。

塞ぎ込んだ日々の中で感情をぶつけられる場所になった

ーカウンセリングを受けた後は、どういう気持ちになっていましたか?


沢口:当時は精神的にどん底だったので、すぐに気持ちが楽になったとは言えないんですが、少しずつ楽になっていたんだと思います。先生とお話したからって自分の結婚生活が戻るかって言ったらそんなことはないので。

ただ、塞ぎ込んで泣いてる日々に、カウンセリングでびっちり話して、今日はこの課題をやってみる、次回はこうしてみましょうと、先生と二人三脚で取り組むことで自分が安定してたのかなと思います。先生と話してて泣くこともありましたけど、笑うこともありました。

ー笑えたっていうのは大きいですよね。


沢口:先生と話す時は、感情を隠さず表に全部吐き出してぶつけていたので、塞ぎ込んでいた私にとってはその時間は本当に必要なものだったのだと思います。

***


人生でどん底の体験をして辛い時期を過ごした沢口さん。カウンセラーの先生とのワークを通じて自分に自信を持つことができたという言葉から、これまでのご苦労と頑張りが伝わってきました。体験をお話しいただき、ありがとうございました。

※この体験談はプライバシーの観点から、地名、個人名などの固有名詞は変更してあります。
(聞き手・文章 小西慧子)

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