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リラクゼーションとは—ストレスから解放される、その驚くべき効果

更新日 2018年05月23日 |
カテゴリ: ストレスに対処したい
リラクゼーションとは—ストレスから解放される、その驚くべき効果

ストレスが溜まっていてイライラしたり眠れない……という状態のとき、身体の中では何が起こっているのでしょうか。

ストレスで交感神経と副交感神経のバランスが崩れる

緊張しているときや仕事で集中しているときなどは、交感神経が優位な状態であると言われます。

人間が戦闘モードのときに放出される「アドレナリン」というホルモンが分泌され、心拍数が上がり、呼吸が浅くなるような反応を起こします。これらは、交感神経が起こす働きです。

逆にリラックスしているときには、副交感神経が優位になっています。

通常は交感神経と副交感神経が自動的に切り替わることで、仕事などの戦闘態勢に入ったり、ゆっくり休んだりすることが特に問題なくできているのです。

交感神経>副交感神経が続くと、自律神経失調症やうつ病に

しかしながら、交感神経が優位な状態、つまり日常生活の中でストレスがかかって戦闘モードが続いてしまうと、この切り替えをすることができなくなってしまいます。こうなると、夜寝付けなくなったり、心拍数が高い状態が続いたり、呼吸が浅くなったりします。このような状態は、交感神経・副交感神経というふたつの自律神経がバランスを崩している、という意味で「自律神経失調症」と診断されることもあります。

現代社会においては、戦闘モードである交感神経優位の状態が続きがちです。長時間にわたる仕事やテレビ・パソコンに向かっている時間など、様々なストレスがかかるため、副交感神経とのバランスが崩れてしまいます。

意識的に副交感神経を働かせる「リラクゼーション」

ですから、意識的に副交感神経の働きを促進させる必要があります。この副交感神経を高めようとすることを、一般的に「リラクゼーション」と呼ぶのです。

眠りたいのに眠れないときや、呼吸が浅くなってしまっていると感じるとき、心拍数が高まってしまっているとき、疲れが溜まりすぎてつらいときなど、自分で「疲れているなぁ」と感じるときには、リラクゼーションが有効になるはずです。

リラクゼーションの種類

副交感神経を高めるリラクゼーションの種類には以下のようなものがあります。必ずしもお金を払って受けるサービスではなく、自分でいつでも気軽にできるようなリラクゼーション方法を持っておくと良いでしょう。

瞑想・呼吸法

深い腹式呼吸は、副交感神経の働きを高めます。おへその下を意識しながら、しっかりと吐き、しっかりと吸うことを繰り返しましょう。

ストレッチ・適度な運動

身体を動かすことで体温が上がり、リラックスすることができます。過度な運動は交感神経を優位にしますので、のんびりしたリズム運動やラジオ体操、軽いヨガやストレッチ程度が良いでしょう。

腸に良い食事

腸内環境を整えることは、副交感神経の働きを良くします。消化に良く、腸に良い乳酸菌・食物繊維を含んだ食事を心がけましょう。

アロマテラピー

アロマの種類によっては、身体や心を落ち着かせ、リラックスさせる効果があるものがあります。自分のほっとする香りを探してみましょう。

ゆったりとした音楽

ほっとする音楽を聞いて、音楽に身を任せてみるのも、良いリラクゼーション方法です。

入浴・マッサージ

交感神経優位の人は、体温が低下していることが多いようです。マッサージで血流を良くしたり、ぬるめのお湯に長く入って身体を温めることで、副交感神経を活発にします。

おわりに

以上、副交感神経を働かせ、リラックスするための方法をご紹介しました。もしもイライラしたり、落ち着かない自分の状態に気がついたら、意識的に上記のような方法でリラックスすることを心がけましょう。

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