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手は口ほどに物を言う?「手」の動きに気をつけて、好感度を上げてみよう

更新日 2016年12月14日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
手は口ほどに物を言う?「手」の動きに気をつけて、好感度を上げてみよう

人と話している時、人は無意識のうちに「手」を動かしているもの。 自分ではまったく気づいていない時でも、私達の心の中にある不安な気持ちが「手先」にあらわれてしまうのです。

しかし人間同士の間では、言葉ではない「態度」や「声色」などでお互いの感情や状態を汲み取るもの。 これを「ノンバーバル・コミュニケーション(非言語コミュニケーション)」と言いますが、あなたの「不安」さが、別の感情の意思表示として相手に受け取られてしまうこともあります。

自分がどんな動きをしているか、会話中にどんなことをしたくなるかをチェックして、気をつけるべきポイントを抑えてみましょう。

1. 腕組みは「拒否」のあらわれ

人と話している時や、誰かの発表を聞いている時などに腕を組む人は意外と多いものです。 例えばコンサート会場や展示即売会などの場を見渡してみると、実に半数以上の人が腕を組んでいます。 これは無意識のうちに「騙されたくない」「自分の心を乱されたくない」という気持ちが心臓周辺を守ろうとするから。 つまり心を守る「防御姿勢」というわけなんですね。

ところがこの「腕組み」は、話している相手にとっては強い「拒否」という意思表示になってしまいます。 「あなたのことは受け入れない」という拒絶の態度なのです。 さらに腕の位置が上がり、肩を抱くように腕組みをしたり、肩を上げていたりすると「威圧」の意思表示ともなります。 「自分は強い、自分は偉い、自分は負けない」と相手に向かって脅かしているのと変わりありません。

ですから「相手の言葉をきちんと聞こう」「相手に心を開いてもらおう」と考える相手であれば、まずは腕をほどくことから始めてみましょう。

2. 髪に触ると「無関心」と取られることも?

話している時、発言・発表をする時などにひんぱんに髪を触る人もいます。 本人としては「髪を整えているだけ」という気持ちでいることもあるのですが、実はこれも「心」の状態によるクセ。

人間は緊張の度合いが高まったり、相手を意識したりすると、自分自身に触れることで緊張を和らげ、心を落ち着けようとします。 これは「自己接触行動」と呼ばれますが、髪だけでなく、耳や頬に触れる、首に手をあてる、目をこする等の動きとなることもあります。

しかし、髪をいじる行為は「その場にいることの不満」を表す行為でもあるのです。 その場の話題への興味が薄れたり、集中力が途切れたりすると、人はその場に「退屈さ」を感じます。 この不満を解消しなくてはいけない…という心が自分で自分の心を落ち着けようとさせて「髪(顔)に手を触れる」という行為に繋がることもあるというわけです。

さて、では話している相手は「髪をいじる」という行為に対して、無意識にどのような受け止め方をするのでしょうか。 これは後者の「退屈」「無関心」であることがほとんど。 緊張しているだけなのに、「やる気が無い」「好意を持たれていない」と感じられることが多いのです。

また頻繁に髪に触れる行為を、「自分への好意(セックス・アピール)だ」と曲解してしまうこともあります。 髪に触れる行為を抑えるには、ヘアスタイルを一度変えてみるのが有効であることも多いようです。

3. 唇に触れると信頼度がダウン?

話している時や何か物事を決める時などに唇に触れる癖については、赤ん坊の頃の「乳を吸う行為」を行っていた頃の安心感を求めていると考えられています。 よく小さな子供が「指しゃぶり」をすることがありますが、それと同じです。 爪を噛んだり、指を口にこすりつけたりする行為は大人になっても頻繁に出てくることがあります。

不安な気持ち、責任から逃れようとする気持ちなど「ストレスから逃げよう」とする気持ちが「指と唇を近づける」という行為に現れているわけです。

ところが、これらの「口に触れる行為」は「嘘を付いている時」「隠し事をしている時」にもよく行われる仕草です。 そのため相手は唇に手を近づける人に対して、「信頼に欠ける」という印象を持ってしまいます。

特にビジネスシーンや大人としての対応が求められる場において、この「唇に触れる行為」は避けておいた方が無難と言えるでしょう。

おわりに

「無くて七癖」ということわざがしめすとおり、人は「自分には何もクセがない」と思っていても、実際には無意識のうちに多くの動きを行っています。 「あれ、このポーズ、もしかしてよくやってるかも」「このポーズをすると安心する」と感じるものがあったら、まずはそれを意識的に抑えてみるところから始めてみると良いでしょう。 また他の人の動作に気を配ってみると、口にされない意外なメッセージや本当の性格に気付くこともありますよ。

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