hidehide
お名前(ニックネーム可)
メールアドレス
パスワード
性別
すでに会員の場合はログイン
 »  »  » 自信を持ってふるまいたい!今日からできる簡単な「お守りアイテム法」とは

自信を持ってふるまいたい!今日からできる簡単な「お守りアイテム法」とは

更新日 2016年12月14日 |
カテゴリ: 自信がない
自信を持ってふるまいたい!今日からできる簡単な「お守りアイテム法」とは

「人前に出るとオドオドしてしまう」「いつも自信を持つことができなくて…」などなど、堂々としたふるまいができないことに悩みを持つ人は少なくありません。 反対に、どんな時にでも堂々としていて、自信に溢れているように見える人もいますよね。 自信を持っているひとは、一体どんな方法で自らのモチベーションを高めているのでしょうか?

ここでは「自信を持っている人達」が無意識のうちに取り入れている「テクニック」についてご紹介していきます。

1. 「これさえあれば大丈夫」というお守りを作ろう

「自信を持つにはお守り」というと、「神頼み?」と思う人も多いかもしれませんね。 しかし、ここでいう「お守り」とは、必ずしも宗教的なグッズであるとは限りません。

例えばプロ野球選手で多大な活躍をしているイチロー選手は、自信の野球をするための道具の手入れを非常に丁寧に行うと言われています。 彼にとっては「野球のアイテム」がひとつの「お守り」であるとも言えるでしょう。 自分が頑張ってきた努力の証を「モノ」に込めているわけです。

このような「お守り」を作るという手段は、実に多くの人が無意識のうちに採用している方法なんですよ。

2. 「お守りの効用」はほんとにあるの?

心理学では「お守り」的なものの効用は「プラシーボ効果」の一種であると考えられています。

「プラシーボ効果」については、ご存知の人も多いはず。 「偽薬効果」とも呼ばれるこの効果は、例えば単なる水を「体を癒す聖なる水であり、あなたの内臓の働きを良くします」という暗示をかけるというものです。

「それじゃウソじゃないか」と思うかもしれませんが、これで本当に内臓の機能が上昇をする人も少なくないんですよ。

実際、鎮痛剤としてのモルヒネを使ったプラシーボ効果の実験では、「これはモルヒネです」とまったく別のビタミン薬を与えられた人が「痛みが止まった」と4割近くも述べたという結果が出ています。

「これさえあれば大丈夫なんだ」と感じられるモノがあることが、人間の体や心に大きな影響を与えるのです。

通常、「自信」の拠り所になるのは「経験」「練習」などの積み重ねですね。 しかし経験や練習の成果は、なかなか形にしたり、手にとって眺めることができないもの。 その点、お守りという「物体」であれば、常にそばに置いて視覚的にも触覚的にも安心をすることができます。

3. 自分に合った「お守り」を見つけよう

「お守り」と一口に言っても、その種類は人によって様々。 ここではいくつかの実例を挙げてみましょう。

・プレゼンの場に、「紙面」での資料を持っていく。
デジタル化したデータは既にあるものの、「紙ベース」という物量が「これだけ頑張ったのだ」という努力の証となり、自信を持つ依り代となります。

・「ここぞ!」というデートの時に、人から褒められたことがあるアクセサリーを付けていく。
「自分の魅力を引き立ててくれる」というアイテムを身近に置くことで、「自分は魅力的な存在なのだ」という暗示を自分自身にかけることができます。

・初めて行く店に、高級ブランドのネクタイを着用していく。
素材が上質なもの、高級感があるものを身につけることで「自分自身もこのブランドに見合った威厳を持てている」という意識を持つことができます。

もちろん、家族や恋人からもらったアイテムなどでも「お守り」にはなるものです。 ただ、できれば一度「そのアイテムを持っていた時によいことがあった」という経験を感じられるものが理想的。

成功体験(アハ体験)を感じられた時に身近にあったアイテムを身近に置くことで、その時の達成感や自信を持てた気持ちを比較的ラクに再現することができると考えられています。

また、あまりにも大きすぎるものであると「いつも身近に置いておく」というのが難しくなってしまいますよね。 できれば普段から身につけやすいもの、カバンの中にいつも入れておけるものなどを「お守り」とすると、ふいに訪れたピンチの時にも「これさえあれば!」という気持ちになりやすいと言えるでしょう。

おわりに

今回のコラムを読んで「お守り」なんて合理的じゃないし…と懐疑的になっている人も多いはず。 でも人間の心は、そもそもがとても不合理なものなのです。 「合理的であろう!」とする心が自分を「合理主義」の殻に押しとどめ、本来持っていたはずの自信から距離を置かせている可能性も少なくありません。

「お守り」の効能をフルに活用するには、「これさえあれば、自分は絶対に大丈夫でうまくいくのだ」と信じる心を持つことが大切。 もちろん、まずは「やってみようかな」という気軽な気持ちでもかまいません。 身近な「自信の証」を探すところから始めてみましょう。

カウンセリングに興味が出てきた

cotreeのプログラムでは、カウンセリングやコーチングの専門家があなたの変化への道のりをサポートします。22の質問に答えることであなたにぴったりのカウンセラーがわかります。

質問に答えてマイカウンセラーを見つける

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(自信がない)のコラムをもっと見る
このページのトップへ