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人から好かれる「褒め上手」になろう!今日から使える3つのテクニック

更新日 2016年06月24日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
人から好かれる「褒め上手」になろう!今日から使える3つのテクニック

人から好感を持たれる人は、意識的/無意識的に「相手を上手に褒める」ということができています。

相手を褒めるのが上手(褒め上手)というと、まるでキザな人やホストのように美辞麗句を使って褒めるかのように思われてしまいそうですが、実際にはかなり違うもの。

ちょっとした心理的テクニックを使うだけで、相手の心にあなたの褒め言葉は何倍も届くようになるんです。 今回は人を褒める時に憶えておきたい3つの心理学的テクニックについてご紹介していきましょう。

1. ポイントを集中させて褒める

まずは自分が「褒められる側」になってみたと考えてみましょう。

相手に「あなたは良いですね、素敵ですね」と全般的に褒められたとしても、なんだかピンと来ないですよね? どこが良いのかが曖昧で、褒められているとしても却って「お世辞なのでは…」と疑念を持ってしまいそうです。

では、もっとポイントを絞って褒めてみましょう。

「あなたの手の形、凄く素敵ですね。」

どうですか? 今まで手を褒められたことが無い人でも「そうかな…?」と、ちょっとうれしい気持ちで自分の手を見るのではないでしょうか。

人間は全般的かつ曖昧に褒められるよりも、ポイントを集中して褒められた方がその言葉を意識して記憶します。

これは「鮮明効果」と呼ばれる心理学的手法のひとつで、中でも最もシンプルなものです。 この「ポイント集中」のテクニックは、様々な場所で使うことができます。

<<例>>

・家族に対して「お母さんの料理はおいしいね」→「お母さんの作るカレーがすごく好き!」と言ってみる。
・部下に対して「最近頑張っているね」→「最近、書類の作り方がとても見やすくなったね」と言ってみる。
・気になる異性に対して「キレイだね、かわいいね」→「髪がキレイだね」「目元がかわいいよね」と言ってみる。

ちょっとした言い方で、相手への届き方がまったく違ってきます。

2. 「絵」「味」「音」が浮かびやすいように褒める

人間は言葉だけでなく、視覚や嗅覚・味覚といった様々な感覚で記憶をするもの。

言葉が単に「言葉」(音だけ)で終わらず、そこから視覚的感覚や味覚的感覚が生まれてくるようなものだと、「言葉+視覚効果」「言葉+味覚効果」となり、記憶が鮮明に蘇ります。

ですから褒め言葉にも「他の感覚」が浮かび上がってくるようなものの方が、より効果的というわけです。 今回は前述の例に更にプラスをしてみましょう。

部下に「書類の作り方がうまくなったね」と言う褒め言葉をかける時、更にもうひとひねり、視覚的効果を付け加えます。「プレゼンをしている時に会議室で見ていて思ったんだけど、書類の作り方がうまくなったね。●●さんも熱心に書類を見ていたよ」

部下の脳裏には会議室でプレゼンをしていた時の視覚の記憶が呼び起こされ、さらに自分には目についていなかった「書類を見ている●●さん」の姿も思い起こされます。

上記のように相手の過去の視覚を呼び起こしても良いですし、「想像がつきやすい視覚」を使っても良いでしょう。

3. 「理論での批評」ではなく「感情」で褒める

理論的であろう、冷静であろうとする人ほど、人を褒める時に「批評的」になりがちです。

例えば「カレーがおいしい」と思ったとしましょう。 批評的な人ほど、「このジャガイモのゆで具合が良いし、スパイスの香りも良いし…」と「客観的なレビュー」を始めてしまうわけです。

いくらポイントを絞っているとは言っても、この手の「批評」はあまり相手に訴えかけません。 それよりも「自分はこれが好きだ、これがおいしい、これが嬉しい」と言った感情面を重視した言葉の方が、相手の心に残りやすいのです。

ちょっとオーバーな言い方であれば「嫌なことがあっても、このカレーを食べたら元気が出る!」といった具合ですね。 ここまでではなくても、先ほどの「スパイスの香りも良いし」といった批評を「このスパイスの香りが凄く好きで、これを嗅ぐだけで食べるのが楽しみ」と言えば「感情」面を重視した言い方になります。

もっともっとシンプルであれば「このカレー、おいしいなあ!」と感嘆符を付けて言ってしまえば良い、というわけです。 ただしあまりシンプル過ぎる感情面重視の言葉は、メールやSNS等、ネット上では上手に伝わらないこともあります。

こんな時には先程2.でご紹介した「視覚的効果」を使って、写真等を添付してみるのがオススメです。

おわりに

褒め上手になるための3つのテクニック、いかがでしたか?

シンプルな「いいね」「よかった」「好きだ」といった言葉も、ほんのすこしの言葉を加えるだけでグッと相手への「届き度」が変わってきます。 「ポイント集中」「視覚効果」「感情」の3つを抑えて、今日から早速「上手に褒めること」を始めてみてくださいね。

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