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「決断力」が人生を切り開く!いさぎよい決断をするための3つのポイント

更新日 2016年06月24日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
「決断力」が人生を切り開く!いさぎよい決断をするための3つのポイント

私達の人生は、小さなことから大きなことまで様々な「決断」で変わっていきます。 「ランチは何を食べるか」といった日常的な選択も「決断」ですし、「転職しよう!」といった人生の岐路となる「決断」もありますね。

いずれにしても人生をポジティブに生きていくために大切なのは、「自分で物事を決めていく」ということです。

でも「なかなか物事が決められなくて…」「決めたことを後悔してしまう」という人も多いはず。 ここでは決断力を付けるための3つのポイントについて、心理学的側面から解説をしていきましょう。

1. 自分の「決断タイプ」を知ろう

まず大切なのは、「自分が普段どのように決断を下しているか」を知ることです。 人間は大きくわけて「思考(決断)と行動を同時に行う」タイプと「思考(決断)してから行動する」というタイプに分かれます。

≪決断・行動同時タイプ≫

・行き当たりばったりの行動が多い
・不納得でもとりあえず決断する
・決断は早いが失敗することも多い

思考と行動を同時進行させる人は、決断に対しての考え方が比較的軽めです。 行動力がありトライを繰り返せるため、「失敗してもまたやれば良い」という考え方も持っています。

決断に対してあまり後悔をせず、「次」を考えられるのは良い点と言えるでしょう。 ただし決断時に前回の反省等を踏まえない傾向も有り、同じ失敗を繰り返してしまうこともあります。

≪決断後行動タイプ≫

・予定を詳細に組んでから行動する
・臨機応変が苦手
・決断に時間がかかる

思考した後に行動を開始する人は、決断に対してやや重い考え方(再決断はできない、失敗できない)を持っています。 決断行動同時タイプに比較して、自分の決断に対してしっかりと納得をしてから行動をするため、一度決断ができればその後の行動が早い(潔くなる)というのは良い面です。

反面、決断に著しく時間がかかったり、熟考しすぎて解答が出せなくなることもあります。 また周囲を苛つかせて軋轢が生じる、焦りによって決断ミスをしてしまうというのはデメリットです。 そして「失敗だった」と思った時に、決断に対し著しい後悔の念を抱く傾向があるのが問題と言えます。

2. スキマ時間を「決断の時」にしてみよう

私達の生活の中では、フッと時間が空く「スキマの時間」が意外とあるもの。 例えば通勤電車の中、待ち合わせで相手を待っている時、仕事中の短い休憩時間、夜にふとんに入ってから寝る前までの10分間… どのようなライフスタイルでもごく小さな「スキマ」が潜んでいるはずです。

この時間にボンヤリとスマホをいじるのではなく、「決断」の時間にあててみましょう。 まずは「決めるべきこと」を事前にリストアップしておきます。

そして「決められそうなポイント」から、1つのスキマ時間に対して1つ、決断を下していくというわけです。 そのスキマ時間が終わるまでが、「決断の期限」ということになります。

決断行動同時タイプの人にとって、これは「決断をやや熟考させる」という習慣付けになります。 反対に決断後行動タイプの人にとっては「決断を早く下す」という訓練になるのです。

3. 小さな決断のスピードアップが大切

特に物事がなかなか決められない「決断後行動タイプ」の人にとって、重要なのは「早めに一度決断(選択)をして、一度行動を起こすこと」です。 とは言え、いきなり就職や転職、結婚や離婚といった大事をいきなり「早く決断する」というのは難しいですよね。

まずはごく小さな選択肢の中から、サッと決断する習慣を付けてみましょう。 「今日は何を食べるか」「何を着るか」「明日の休日はどこに行くか」などが一例として挙げられます。 選択肢を2つか3つ出し、その中から「コレ」と自分で選ぶ…というのも良いでしょう。

選択が成功だった場合、これは心理学で「成功体験」という喜びの体験となり、自分の決断に対する自信となります。

また例え失敗だった場合にも、「失敗した」と落ち込むことはありません。 「次にはこちらの選択にすればいい」という「次回の成功のための体験をした」と考えてみましょう。 「トライ&エラー(失敗と挑戦の繰り返し)」が、最終的な成功を掴むための糧となります。

おわりに

「決断をして行動をする力」は、自分で鍛えていかない限り身につくことがありません。 「●●さんに言われたから」「みんながそう言っているから」といったように決断の要素を「誰か」に委ねている限り、本当に納得し、後悔しない決断をすることはできないのです。

後悔しない人生を送るためにも、まずは今日から「スキマ時間に小さな決断」を始めてみましょう。

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