hidehide
お名前(ニックネーム可)
メールアドレス
パスワード
性別
すでに会員の場合はログイン
 »  »  » 満員電車や人混みでのイライラを解消したい!ストレスを減らす5つの方法

満員電車や人混みでのイライラを解消したい!ストレスを減らす5つの方法

更新日 2016年08月01日 |
カテゴリ: ストレスに対処したい
満員電車や人混みでのイライラを解消したい!ストレスを減らす5つの方法

電車やバス等の公共機関が混んでいたり、週末等の人混みに溢れかえった場所に居ると「あー、イライラする!」と感じる人も多いはず。 「早起きして空いている電車に乗れば?」「人混みに行かなければいい」と言われそうですが、なかなかそういうわけにもいかないですよね。

しかし毎日のように受ける嫌なストレスは、できるだけ少なくしておきたいところ。 今回は混みあった電車やバス、人混み等の中でストレスを減らす方法についてご紹介していきます。

1. ところどころで水を飲もう

駅のホーム等で缶コーヒーを買って飲んでいるサラリーマンの姿、見かけたことがある人は多いはず。 実はあの行為、とても良い「ストレス解消手段」なんです。 人間のストレスは、聴覚や視覚・触覚といった五感から得てしまうもの。 そして、一度ストレスを受けるとその対象へ感覚が集中し、無意識のうちに自分の心を不快な方向へと導いてしまうのです。

しかし、まったく別の刺激を受ければ、感覚の集中は薄れ、ストレスは軽減されます。 脳が休憩をしている状態となるわけです。 水やコーヒーといった「味覚による刺激」も、ストレスを減らす一歩となるのですね。

「缶コーヒーを買って飲む」というと時間や経費のロスが気になる人も居るかもしれませんが、「持ち歩いている水を飲む」なら、手軽に始められる人も多いことでしょう。 乗り換えの時や乗車前・降車後等の時間を使って、一口でも水を飲み「ふー」と息を吐く習慣をつけてみましょう。

2. 筋肉の硬直をほぐそう

ストレスを受けた体は、筋肉がこわばって硬直した状態。 一度筋肉がこわばると人間の脳はその状態を「不快」と感じ、さらにストレスが高まってしまいます。 反対にストレスを受けやすい状態でも筋肉が緩めば、脳が受けるストレス度は下がるというわけです。

筋肉の硬直をほぐすには、一時的(5秒~10秒程度)に体にギュッと力を入れて、脱力をしてみるのが簡単な手段。 満員電車の中でも、腕や背筋、足首等に力を入れてから力を抜く方法なら、気軽に始められるのではないでしょうか?

3. 聴覚 or 視覚をシャットアウトしてみよう

人間のストレスは自分のテリトリー(パーソナルスペース)を侵害された時に強まります。 一般的なパーソナルスペース(社会距離)は2メートル程度、複数の相手に対して(公共距離)は3メートル以上。 満員電車等はパーソナルスペースが侵害されすぎた状態、というわけですね。

触覚的なパーソナルスペースの侵害(体の密着等)をシャットアウトするのは難しいですが、視覚や聴覚を遮断すれば侵害された感覚を下げることにも繋がります。

イライラが止まらない時には目を閉じる、防音性の高いヘッドホンや耳栓等を使うというのも手です。

4. 手のひらを爪で弾いてみよう

イライラや怒り等のマイナス感情を鎮める方法として「ストップ法(思考中断法)」という方法が提唱されています。 これは壁や自分の手首等を軽く叩き刺激を与えつつ「ストップ!」と言い、心の中のマイナス感情をリセットさせる方法です。

公共機関の中では壁などを叩くのは少々難しいですから、手のひらを爪で弾いたり、手首につけたゴムを弾くという方法を取ってみるのも良いでしょう。

5. マナー違反者を探さないようにしよう

真面目な性格の人ほど、公共機関や雑踏の中でもマナーをしっかり守るもの。 反面「自分はガマンをしている(礼儀を守っている)」という意識が強く、マナー違反者に対して強いイライラを感じやすくなる傾向も持っています。

例えば電車内で視線を巡らし、自分に直接害のない違反者を無意識に探して凝視している…というのも一例。

違反者が居るのは非常に残念なことですが、「周囲全員を正しく矯正し、不快要素を毎日完全に消し去る」というのは現実的に考えると難しいですよね。 そして「不快」と感じる人を正そうとする人ほど、不快な要素を無意識に探しだして注目し、自分の人生を「不快でつまらないものだらけ」としてしまうことも多いのです。

自分に直接的に害をなす人がいた時には、冷静に行動・発言し相手にその行為を止めてもらうことはもちろん必要。 しかし「いざ!」というその時に冷静に「やめて欲しい」と告げるためにも、不必要なイライラを増やさないことも重要なのです。

おわりに

満員電車や雑踏でのイライラやストレスは「都会に住んでいるのだから仕方がない」と対策を諦めてしまっている人も多い様子。 しかし日々に蓄積されるストレスは、自分の心や体に意外と大きな負担をかけてしまうものです。 今回ご紹介した小さなテクニックを様々な場所で駆使しつつ、ストレスを減らす工夫を始めてみましょう。

カウンセリングに興味が出てきた

cotreeのプログラムでは、カウンセリングやコーチングの専門家があなたの変化への道のりをサポートします。22の質問に答えることであなたにぴったりのカウンセラーがわかります。

質問に答えてマイカウンセラーを見つける

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(ストレスに対処したい)のコラムをもっと見る
このページのトップへ