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「昔は良かった」と言う人は10才老ける?4つの心理学的テクニックで、心のアンチエイジングをしよう!

更新日 2016年09月20日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
「昔は良かった」と言う人は10才老ける?4つの心理学的テクニックで、心のアンチエイジングをしよう!

エイジング(老化)に対抗して、いつまでも若々しくいたい… 肌や髪等の美容面、そして肉体的な健康の維持という面で「アンチエイジング」に興味を持ち、日々努力をしている…という人も多いはず。

でも、エイジングをするのは肉体だけではありません。 体を動かす「心」が老いてしまっては、日々の生活も魅力的に感じられなくなり、最終的には体も老いさせてしまうことにも繋がります。 いつまでも若々しく元気な容姿を保っている人は「心」も若く元気なんですよね。

では、どうしたら心を若く保つことができるのでしょうか? 今回は心理学的な側面から、気持ちを老いさせないための4つのポイントについてご紹介していきます。

1. 「昔は良かった」は心の錯覚?

「あの頃は良かった」「昔は良かった」…この手のセリフ、ついつい口に出してしまっていませんか? これ、実は心をどんどん老いさせる言葉なんです。

「過去が良かった」と感じるのは、人間としては当然のこととも言えます。 それは、人間の脳が「過去を良いものとしよう」とする作りになっているからです。

人間の脳は、当初は嫌な記憶・良い記憶を大体同じ程度に記憶し「引き出し」のような場所にしまっています。 ところが嫌な記憶については、その引き出しをめったに開けません。 「一生開けない引き出し」もあるほどです。

反対に「良かった記憶」については何度も引き出しを開けて取り出し、もう一度その記憶を再現します。 脳は反復をすることで、より深く記憶として刻みつけていくことに。 結果的に過去については「良かったこと」ばかりが思い出される…というわけですね。

悪いところばかりを思い出していたら、自分の人生を肯定することは難しくなってしまうもの。 自分を肯定し、幸せな状態に置くための一種の防御作用として、このような「忘却」や「美化」という作用があるわけです。

ところが、この錯覚ばかりに目が行ってしまうのは、「現在」を生きるエネルギーが減っている証拠。 さらに「昔は良かった」という言葉を口に出してしまえば、より「現在」に対するアンテナや意識を閉じさせ、過去にばかり興味が向く「老いた状態」となってしまいます。

「昔も良かったけど、今だって良いところはたくさんある」--こう感じるためには、まず「昔は良かったのに!」と不満を言うのを止めるところから始めましょう。

2. 新しい文化に自分から飛び込もう

心の若さを保つために大切なのが、新しい情報や文化から刺激を受けること。 ただ、現代ではネットの普及によって「情報過多」となっていることから、情報をシャットアウトしてしまおう…とする傾向がやや強くなっているようです。

全ての情報を取り入れようとする必要はありません。 書籍でも映画でも音楽でも、興味が持てる分野に対して積極的に情報を取り入れ、体験するようにしてみましょう。 大切なのは、テレビやネット等で情報を知るだけでなく、自分自身で「体験」し「感動」することです。

心理学・精神医学の研究でも、書籍を多く読み、博物館等へ赴く等の知的好奇心旺盛な人は認知症になりにくいことがわかっています。 新しい文化に触れることは、心を若く保つための「栄養」と言えるかもしれませんね。

3. 人間関係を幅広く作ろう

心を老いさせないためのもう一つの重要ポイントが「人間同士のコミュニケーション」です。 人間関係を広げることを億劫がらず、新しい人との出会いを楽しむことが「心の若さ」に繋がっていきます。

会社関係や家族以外で、新しい友達づくりを始めてみませんか? 社会人向けのサークルや、地域のボランティア活動、趣味の教室等、人と知り合える場所はたくさんあります。

例えば趣味の教室やサークル等であれば、同じ趣味を持つ幅広い世代と仲良くなれる可能性も高いですよね。 同じような年代や環境の人ばかりでなく、様々な世代の人とのお付き合いをすることも心の刺激となりますよ。

4. 失敗を恐れずに「チャレンジ」を繰り返そう

若い頃には挑戦的だった人も、年齢を経るにつれて挑戦を避けてしまいがち。 これには「今までの積み重ねがダメになるのでは…」という保守的な心が生まれることや、「落ち着きを見せなくては」「大人になったのに、失敗したら恥ずかしい」というプライドが影響していることもあります。

しかし、新しい挑戦をするために作戦を立て、「うまくいくかな?」とドキドキする…という心の刺激は、若さを保つために必須とも言えるものです。 「うまくいかないかも」という恐れを捨てて、新しいことに挑戦してみましょう。

新しい趣味を始める!といったやや大掛かりなものでも良いですし、ファッションやメイク等に少し流行を取り入れる、流行の料理に挑戦してみる…といった手軽なチャレンジから始めてみてもOKです。 失敗をしても、恥ずかしがることはありません。 「今回の失敗は、次の成功の糧」と考え、いつでもトライ・アンド・エラー(挑戦と失敗)を繰り返していく気持ちを持ちましょう。

おわりに

気持ちを若く保つことは、充実した楽しい人生を送ることに繋がります。 「今さら、アンチエイジングを始めても…」なんて考える必要はありません。 「やってみよう!」と思える気持ちが、若く元気な心をよみがえらせる第一歩。 早速今日から、「新しい刺激」を受ける小さなチャレンジを始めてみましょう!

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