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あがり症や緊張しやすい人にオススメ!手軽に使える「S.T.O.P」の法則とは?

更新日 2016年06月23日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
あがり症や緊張しやすい人にオススメ!手軽に使える「S.T.O.P」の法則とは?

面接やプレゼンなど、学業や仕事に緊張する場面はつきものと言えます。そのようなシチュエーションで、過度な緊張や不安を感じてしまうという方もいるのではないでしょうか。

今回は、大きな緊張を伴う場面で、それが過剰なものにならないためのトレーニング法「S.T.O.P」を紹介します。 具体的にどのような行動をとればいいのか、模擬面接の場面を想定して考えてみましょう。友人が面接官の役です。彼(もしくは彼女)が、あなたにこんな質問をします。

「あなたは、私たちの事業に対して、どんな経験を活かせるのですか?」

もし、あなたに新たな仕事に活かせるキャリアがなかったとき、あなたの緊張感は一気に最高潮に達してしまうかも知れません。そんな状態になってしまったら、パニックになる代わりに、いったん模擬面接の流れを中断してもらって「S.T.O.P」を試してみましょう。

「S.T.O.P」の具体的な方法

1 )STOP-停止させる

思考と行動のストップボタンを押すイメージで、考えていることや行動していることを一旦停止させます。

例)質問を紙に書いて、思考と行動を止めます。

2 )TAKE-深呼吸をする

数回深い呼吸を繰り返して、あなた自身を意識の中心に持っていきます。この瞬間の自分に集中するのです。

例)意識して、何回か深呼吸をします。

3 )OBSERVE-観察する

あなたの体・感覚・気持ちがどのような状態にあるのかを観察します。具体的には、どんな身体感覚があり(何が聞こえるのか、何に触れているのかなど)、どんな感情を持っているのか(不安や緊張など)、そしてどのような意識や意見を持っているのかを観察してみます。

例)胃が縮み上がる感覚や、呼吸が浅くなっていることに気づいてあげましょう。また、質問を受けて自分が何を感じたのかにも意識を向けます。そして、思いついたことにも意識を向けましょう。

4 )PROCEED-続ける

あなたがどんな場面にいて、何をしていようとも、上の3つの状態を続けてください。気分が落ち着いてきたら、思いついたことを行動に移してみます。

例)緊張感や不安が和らぐまで、上の3つのステップを続けます。そして、OBSERVEで思いついた答えを口に出して言ってみましょう。

「S.T.O.P」を経てみると、特に「OBSERVE」で気づいた気持ちがあなたの答えである場合がほとんどです。例えば、「活かせるキャリアはなくても、新しい知識や技能を吸収する力はある」「いつも新しい事業に挑戦することを話していたのだから、ここでもその話をすればいいかも知れない」などです。

「S.T.O.P」を練習することのメリット

この「S.T.O.P」の法則は、練習を繰り返すことで自然と身についていく、いわば「心理的な習慣」のようなものです。

面接やプレゼンなどは、想像しただけでも緊張する場面です。そんなときこそ、「S.T.O.P」を練習する絶好の機会です。 想定される質問に対しての答えを準備するのではなく、「S.T.O.P」の流れに沿って、あなた自身が感じる・気づく「新鮮な答え」を引き出す練習をするのです。

準備した答えは、忘れてしまう可能性がありますし、何よりも相手に「周到に準備してきている」ということが伝わってしまうものです。特に転職などの面接の場合は、想定外の出来事に対応する能力が問われる場合が多いですから、「暗記した答え」は役に立たない場合があります。

そんなときにも、「S.T.O.P」であなたの内側から湧き上がってくる気持ちや考えを言葉にすることで、過度な緊張にさらされることなく、伝えたいことを的確に伝えることができるのです。

最後に

大事な場面でいつも過剰に緊張してしまうという方に、ぜひ試して欲しい「S.T.O.P」の法則を紹介しました。 この方法は、練習して慣れてしまえば、瞬間的にすべての行程を経ることができるようになります。 大事な面接やプレゼンが控えている方や、あがり症に悩んでいる方は、少しずつでも取り入れてみてくださいね。

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