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本音を話させれば、コミュニケーションはもっとうまくいく。相手を正直にする4つのテクニック

更新日 2018年10月02日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
本音を話させれば、コミュニケーションはもっとうまくいく。相手を正直にする4つのテクニック

人はなかなか「本当の気持ち」を話さないもの。 自分をよく見せたい、相手から嫌われたくない…様々な心理が絡まって、誰もが「ウソつき」になっている状態と言えるかもしれませんね。 「自分がいくら正直に話しても、相手が本音を見せてくれない…」 そんな悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

ただ正面からぶつかる方法では、残念ながらなかなか相手から本音を引き出すことはできません。 では、どうしたら「本音」を引き出せるのか? 今回はその心理的テクニックをご紹介していきます。

1. 「一般論」で話させよう!

「あなたはどう思う?」 この質問で心からの本音を言える人は、実はほとんど居ません。 「私は」で始まる言葉には責任やプライドが多く絡まり、多くの人が「建前・正論」に傾きがちです。

こんな時には、質問の方法を変えてみましょう。

「普通の人だったら、こういう時どうするだろうね」
「女の人は(男の人は、)どう感じるんだろう?」
「ビジネスマン的には、こういうのってアリなのかな?」

「相手」だけに回答者を限定させず、「一般的な人」「男性/女性」といった大きな括りで話をさせれば良いのです。

こうなると、相手は「多くの人」や「男性/女性(自分と同性の人々)」に対して自分を投影させます。 「そうですねえ、普通だったら~」とか「女の人は大体~」と言った言葉を使って、隠された「自分自身の意見」を発表し始めるのです。

2. 「第三者」に対して反論させよう!

人間は、面と向かった相手に対して反論することを嫌います。 特にそれが好きな相手や上司であれば「嫌われたくない」という気持ちが強く出るもの。 本音を隠して、その人の意見に賛同しがちなのです。

そのため、こちらは自分の本音(意見)を「他人のもの」として発言してみましょう。

「テレビではこう言ってたけど…」
「この間ネットで見たら、こういう意見なんだって」
「専門家の◯◯さんによれば…」

こう言われた人は「この意見に反論をしても、話している相手は傷つかない」と考えます。 普段よりもイキイキと第三者に対して反論を始め、本音を言いやすくなるのです。

3. ドキドキした後にこそ重要な質問!

人間が本当の姿をあらわしやすいのは、「緊張が解けた後のリラックス状態」です。

例えば、面接や重要なプレゼン、テスト等が終わった後。
合コンや宴会等の集まりが解散した直後。
スポーツの試合が終わった後。
もっと気軽な場面としては「上司や取引先からの電話を受けた後」というのも挙げられますね。

このような「ホッとした瞬間」は、相手の本音を見る最も適した時と言えるでしょう。 黙って相手の態度や仕草等をチェックしてみるのも、ひとつの手。

また緊張からほどけた時に、敢えて重要な質問を前述の1.や2.のテクニックを織り交ぜながら投げかけてみても良いでしょう。

4. 立ってから座ってみよう!

「緊張→リラックス」の場面になかなか巡り合わない…という時には、自分からその状態を作り出す手もあります。

それが「立つ・歩きながら話す」といった状態から「座って話す」という状態に移行するという方法です。

立ちながら(あるいは歩きながら)話している状態は、肉体に物理的な緊張感をもたらします。 しばらく立ち話をしてから椅子に座ると緊張がほどけ、3.でご紹介したような「緊張後のリラックス」…つまり本音が出やすい状態になるのです。 また座る椅子が柔らかなソファ等であれば、リラックス感が更に高まります。

「今日は本音を聞きたいなあ」と思ったら、いきなり居酒屋やカフェで集合するのではなく、駅前等で待ち合わせをして、店まで一緒に歩きながら話してみましょう。 またオフィスのエレベーターや廊下等で立ち話をしてから、部屋に入って座る…というのも手です。

おわりに

「相手が本音を話しているなあ…」と感じられた時には、相手に対して「自分の意見」として反論をするのは厳禁です。 どんなに自分の意見とは違う話が出てきても、一度は「そうか」と相手を受け入れてあげましょう。 本音が受け入れられたことで、相手はあなたに対する精神的な距離を大きく縮めてきます。 そのうちに相手の「あなたに対する本音」が変わる可能性も高い、というわけですね。

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