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自分に向いている仕事がわからないときは「心の棚卸し」を

公開日 2016年08月30日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
自分に向いている仕事がわからないときは「心の棚卸し」を

Q. 自分にどんな仕事が向いているのかわかりません。今まではなんとか、周りにあわせて学校や仕事を選んできたのですが、自分が本当は何をしたいのかがわからずにいます。どうしたら良いでしょうか?


自分にどんな仕事が向いているのかわからないという不安を持ちながら、周りに合わせて学校や仕事を選んでこられたとのこと、大変苦労なされたことと思います。自分の将来を考え、自分自身の葛藤をされていたことは十分に尽力されていたということなのです。自分をほめてあげてください。

私のできる限りの方法でお手伝いさせていただきます。ここでは自分にはどんな仕事が向いているのかを探る手法を紹介いたします。 全部自分にぴったり合うといったものはありません。逆に言えば、さまざまな職業を選ぶことができるということなのです。

1 )職業興味検査:VPI を受けてみる


上記の検査を行ってみてはいかがでしょうか?
この検査はホランドが提唱した検査法で、6つの職業興味領域と5つの心理傾向尺度から、個人の興味・関心の強さと、個人の特徴・分類などの傾向がわかります。この検査法は大学生の進路指導用に開発されたものであり、160 種の職業からあなたが興味をもっている職業がわかるようになっています。

インターネットで手に入れられますし、ハローワークなどに行けば、持っているところもあると思います。この結果、あなたの興味を持っている領域がわかり、具体的な職業が明確になります。ここで注意することは、その結果が全てではないということです。自分の職業探しの旅のヒントとして捕らえることが大切です。自分の興味を知り、自分の特徴と合う職業を見てみたいとは思いませんか?

2 )自分の「棚卸し」をする


自分の過去を振り返って、あなたの「棚卸し」をしてみてはいかがでしょうか。「棚卸し」といっても、ピンとこないかもしれません。ここでの内容は自分のやってきたことを振り返って、自分で思い出しながら、記載していくことなのです。

参考に下記のフォーマットを使用されても結構です。
⇒厚生労働省 ジョブカード支援 http://jobcard.mhlw.go.jp/job_card.html

このカードの中で、使用するのは職務経歴シートになります。この作業を行うことで、自分は何に喜びを感じ、どんな経験をしてきたのか。 文字として、客観的に見ることで、今後のあなたの自信へとつながります。また、あなたの行ってきたことから、ご自身の強み・得意分野・スキルなどを明らかにできるようになります。

ここで、書くことがない!など、つまずかれる方がいらっしゃいます。そういったときはとにかく文字にしてみてください。そこが大事なのです。頭の中の散らばっているものを整理する。些細なことだから、書くまでもないと思うかもしれません。

待ってください。あなたのやってきたことは、あなたの価値観が現れる重要な部分になる可能性が、十分にあるのです。

3 )あなたの環境条件を明確にする。


環境条件とはあなたが必要であると思われる、周囲の状況です。例えば、親の近くにいなければならない場合は、通える範囲になります。 また、時間帯も入ります。何時から何時まで働くことができるなど。そういった必要な条件を明確にしていくと、今後、やりたいことと仕事をつなげるための土台がしっかりと形成されてきます。

上記の3つを行えば、興味のある職業のヒントがわかり、自分の今の仕事への気持ちやスキルを把握でき、自分がどこで仕事をするのかが明確になります。準備は整いました。ここからは、あなたの行動力が試されます。上記3つで掴んだたくさんのヒントを基に、職業についての情報を集めていきましょう。

今は情報化社会です。さまざまなことがインターネットなどでも調べることができます。また、職業訓練センターなどを利用して、仕事のシミュレーションをすることができます。あなたのなりたいものが見つかることを心から願っております。

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