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マネしたい!人間関係が良い職場の5つの特徴

更新日 2016年09月27日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
マネしたい!人間関係が良い職場の5つの特徴

職場の人間関係は、退職理由ランキングでも常に上位にある重要な問題です。 職場の同僚や先輩・上司とは週に40時間をともに過ごす間柄。 家族や恋人よりも共有している時間が長くなることもあるのですから、職場の人間関係がうまくいかない時のストレスも甚大になります。

「どうしたら職場の人間関係を良くすることができるんだろう?」 そんな悩みのヒントとして、まずは人間関係が良い職場の特徴を抑えてみましょう。

1. 挨拶がきちんと行われている

人間関係の良い仕事場では、社員同士の挨拶が明朗に行われています。 「挨拶なんて当然では」と思われるかもしれません。 しかし社内コミュニケーションの基礎である挨拶が重要視されない職場では、コミュニケーションがそもそも円滑に行えないのです。 また人間関係に亀裂が起きやすい人ほど、基礎的なコミュニケーションを軽視しやすい傾向にあり「基礎の見直し」が必要となります。

【悪い例】

・相手の目を見ない挨拶が行われている
・ただ大きい声での挨拶が奨励されている
・人によって挨拶する・しないといった対応の差がある

にこやかな表情での挨拶は、相手への敵対心が無いこと・友好な関係を望むことを暗に示しています。 日々の明るい挨拶は、「職場では仲良くやろう」というお互いの意志確認となるのです。

2.トップの将来的ビジョンがよく見える

経営者・管理者等の将来的な目標やヴィジョンが不透明な場合、働く社員達は自分たちの指針が見えずに不安や混乱を覚えます。 「とにかく早く」「とにかく大きく」といった曖昧な目標だけではやり甲斐も生まれず、精神的な疲労が蓄積するだけです。

また曖昧な経営方針である企業程、目先の利潤追求のために社員同士の競争心だけを無闇に煽ろうとする傾向もあります。 これらのストレスは直接的に職場の人間関係に影響を与え、本来有望な社員を失う結果に繋がることにもなりかねません。

3. 社員のプライベートが充実した状態である

顧客とのトラブル、スケジュールの遅延…職場では人間関係以外にも様々なストレスが発生します。 このような仕事面でのストレスを社員それぞれがプライベートで発散できている職場では、人間関係が円滑になる傾向を見せています。

・趣味を楽しむ時間、家族との時間等をきちんと持てている
・週末等の休暇に充実した時間を過ごしている
・適切な余暇・休暇が設けられている

反対にスケジューリングに余裕の無い企業では、社内で生じたトラブルによるストレスはほぼ職場の人間関係に直結して影響を与えます。

4. 悩みを打ち明けられる関係性がある

人間関係の良い職場ほど、ビジネスライク過ぎず、ベタベタともしない「適度に友好な関係性」が見られます。 具体的には飲み会や食事会、休憩時間等のコミュニケーションが挙げられるでしょう。

完全にビジネスライクな関係性は一見すると気楽に思えますが、一度業務等でトラブル等が起こると関係性が修復しにくく、後に人間関係の大きな問題として発展することもあります。

反対に特定集団等で偏った人間関係が構築されている職場では、業務面以外でのトラブルが起こりやすくなるのが問題です。

・適度なコミュニケーションの場が設けられている
・仕事面での悩みを打ち明けられる先輩や上司との関係性が築けている
・管理側が社員同士の集団状態を把握し、チーム作成時等には派閥解体を促す

5. 管理側にうつ・ストレスに対する知識がある

職場の状況の悪化は過剰なストレスを引き起こすだけでなく、人間関係によってうつ病となるケースも少なくありません。 経営側・管理側がうつやストレスについて正しい知識を持つように努め適切なケアを行うことで、状況の悪化を避けられます。

・業務・人間関係についてのストレスチェックを定期的に行う
・個人面談等で社員のフラストレーションを汲み取る
・体調不良・効率の低下等、社員の状況を日々確認する
・症状によっては専門医・カウンセラーへの診断を促す

「仕事なのだからガマンすべき」「人間関係のストレスやうつは甘えである」といった無理解さを管理側が見せている限り、有望な人材が流出することは防げません。 社員のケアを適切に行おうとする企業ほど、結果的に業績面でも結果を残す企業となるのです。

おわりに

職場の人間関係を良くするには、管理者側・働く側の両者の取り組みが必要になります。 ただし既に人間関係のストレスによって抑うつ状態・うつ病の症状が見られる場合、専門医・カウンセラーなどの専門家の手を借りて、当人のメンタルケアを最優先で行うことが大切です。

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