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大学附属のカウンセリングセンターを活用するメリットとは?

更新日 2017年09月27日 |
カテゴリ: カウンセリング
大学附属のカウンセリングセンターを活用するメリットとは?

相談したい悩みがある、でも料金が高いのはちょっと……と思われたり、経済的に難しかったりする場合もあると思います。 そこで今回は相談のための場の1つとして、「大学附属カウンセリングセンター」を紹介します。

大学附属カウンセリングセンターとは、臨床心理士指定大学院に設置されている相談室のことです。 所属するスタッフは大学の専任教員、臨床心理士の資格を持つカウンセラー、そして大学院生という構成になっていることが多いでしょう。

大学附属カウンセリングセンターは、臨床心理士を志す大学院生が心理臨床の実践を学ぶための実習機関である、ということが大きな特徴です。 そのため担当者の多くは臨床心理士の“卵”である、ということをご理解いただく必要があります。

しかし実習・研究機関であることから、料金は私設のカウンセリングセンターなど他の相談機関よりはずっと手頃なものとなりますし、大学の附属機関なので設備もしっかりとしていることが多いです。 もちろん秘密も厳守されます。ただし、医療機関ではないため健康保険などの適用はできません。

手頃な価格とはいえ、臨床心理士の資格を持ったプロではなく、臨床心理士を目指している“卵”の段階の大学院生が主な担当ということで、不安に感じられることもあるかもしれません。

しかし臨床心理士指定大学院の大学院生は、相談業務を担当するにあたって教員からの指導やカウンセラーからのサポートを必ず受けています。

また、実際に相談業務を担当するまでの間にしっかりと勉強を重ね、病院や教育機関での実習にも行きながら準備を行います。 様々な経験を積んだうえで相談業務を担当いたしますので、その点はご安心ください。

臨床心理士を目指す大学院生たちにとっては、相談業務を経験できる実習の場はとても貴重なものとなります。 そのため“卵”であるからこその丁寧さ、一生懸命さもあるかもしれません。

また、大学附属カウンセリングセンターは、地域に開かれた相談機関であるという特徴もあります。 受け付ける相談の内容は様々で、子どもさんに関するお悩みやご自分の心の健康に関するお悩みなどをお受けしています。

まずご相談にいらしたら初回面接の担当者がお話をうかがい、それから相談をお受けする担当者を決める場合もあれば、初回面接から担当者が決まっている場合もあります。

初回面接の担当者がいる場合には、まずは臨床心理士の資格をもったカウンセラーがお話をうかがうことが多いので安心ということがあると思います。 しかしその後の担当者が変わってしまうということはご理解ください。

また、初回面接からすべて院生が担当する機関では、院生ということが気になるかもしれませんが、初めの出会いから担当が変わらない状態で継続することができる、という特徴もあります。 このような仕組みは相談機関によって様々ですので、各相談機関のホームページをご覧になっていただき、また直接お問合せしていただけるとわかりやすいと思います。

このように、比較的手頃な料金で相談に通うことのできる機関として、大学附属カウンセリングセンターをご紹介いたしました。 臨床心理士の“卵”が相談をお受けするという特徴は不安に思われることもあると思いますが、手頃な料金でありながら、設備の整った環境でご相談いただくことができます。

そこでよい出会いがあることもあるかもしれません。 相談に行かれることを考える際の選択肢のひとつになればと思います。

またセンターによっては、ベテランの臨床心理士が担当するところもあります。そのあたりは、直接問い合わせていただくとよいと思います。

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