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【摂食障害・過食嘔吐でお悩みの方へ】自分で出来る対処方法と、医療機関の探し方

公開日 2017年03月30日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
【摂食障害・過食嘔吐でお悩みの方へ】自分で出来る対処方法と、医療機関の探し方

摂食障害を患い、リズムのよい食事をできなくなってしまったり、食欲のコントロールができなくったりしてしまうことは、誰かに話すことも難しく一人で悩んでしまいがちです。摂食障害は自分だけで治していくのは難しい病気なのです。

ただの生活習慣の乱れとは思わず、医療機関を受診することが大切です。過食嘔吐を繰り返してしまっていると気付いたならば、すぐにでも対処をしましょう。

摂食障害ってどんな病気?

現在医療機関での診断に用いるDSM-Vという診断の分類では、「神経性やせ症」と「神経性過食症」の二つが摂食障害の軸として挙げられています。以前は拒食症と言っていた病気は、「神経性やせ症(神経性無食欲症)」という病名になっています。特徴をまとめてみました。あなたに当てはまる項目はありませんか?

・神経性やせ症

カロリー摂取を過度に制限し、健康な体重を過剰に下回る体重になってしまっている。体重増加や肥満に対する強い恐怖や、増加しないための持続的な行動をしてしまっている。自分の体形や体重を自分ではまだ太っていると思っているのに、周囲の人は痩せすぎだと心配している。

・神経性過食症

明らかに通常よりも多く食べ過ぎてしまう。食べることをコントロールすることができず、やめられない。体重増加を防ぐための繰り返される行動をしている。自己評価が、体重や体型の影響を過度に受けて過ぎてしまっている。

どうして過食嘔吐をしてしまうんだろう?

どちらの病気も、体重増加を防ぐための行動がありますね。わかりやすくいうと、無理なダイエットを行ってしまいます。例えば、全く食べなくなったり、過剰な運動をしたり、下剤を使ったりするのです。

さらに、食べることに関しての意識が強くなりすぎてしまい、自己誘発性嘔吐が起こります。食べたすぐ後に自分で無理やり吐いてしまうのです。摂食障害では、食べることに対して罪悪感を持ってしまいます。

食べてしまうことに喜びを感じるのは一瞬で、苦しみがやってくるのです。吐いてしまえばリセットできる…。そう思って自己誘発嘔吐をしてしまうのです。どうせ吐いてしまうならと、驚くほどたくさんの量を食べてから吐いてしまうというわけなのです。

自分でできる対処は?

いつも体重や体型のことばかり気にしているときは要注意です。周りの人からの忠告も信じられず、とにかく理想の体型を目指します。食事の時間と量をしっかりと決めて健康な体に戻ることが先決です。そのためにも、BMIを測って、自分の今の状態を知りましょう。

BMI=体重(Kg)÷自分の身長の二乗(m)

標準体重は18.5~25の間です。これより多かったり少なかったりするときは、健康を害している状態と考えましょう。例えば身長が156cmの方であれば、約45~61 Kgが健康な標準体重です。

どんな病院に行けばいいの?

まずは精神科を受診しましょう。健康被害が起こっていることもあるので、状況に応じて別の診療科を紹介されることもあります。摂食障害になるときには、とても辛い理由が存在します。食べ物を食べる、もしくは拒絶するという行為は、受け入れがたいなにかしらの問題をすり替えているのです。

この代償行為を自覚したり、受け止め方を変えたりするためにも、精神科での治療をしっかりと行っていく必要があるのです。健康上の問題や体重だけの治療を行っても、摂食障害は治りません。

あなたの辛い気持ちを精神科医やカウンセラーに相談して解決していくことがとても大切なのです。摂食障害は命にかかわる病気です。できれば、総合病院の精神科や、大学病院などを紹介してもらえる精神科に受診することから始めてみてください。

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