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うつ病の再発を予防するために心がけたいこととは

更新日 2018年09月11日 |
カテゴリ: うつ病・憂うつな気分
うつ病の再発を予防するために心がけたいこととは

うつ病の再発は誰もが考えてしまうことであり、それが原因で自信を失ってしまうこともあります。
そこでまずは自分がどのような事でうつ病が再発するかを考えたりイメージしてみましょう。
以下のポイントをチェックしていきましょう。

自分が最初にうつ病になったときのきっかけや原因を振り返る

うつ病になる大きな要因は人間関係によるストレスだったり、仕事ややる事が多すぎてパンクしてしまうことだったりなどが色々と挙げられます。
しかし、器質的な問題以外のうつ病は基本的には何かしらが原因で過度なストレスが生じてしまいそれに耐えられなくなって発病するものです。

そこでそのストレスやストレスが起きた原因や状況など色々な要因をまずは振り返ることをお勧めします。
まずは自分がどのような流れでストレスが溜まっていったか、どれがトリガーとなったかなどを振り返ってみましょう。

振り返る方法

振り返るコツとしては、時間的な経過をたどっていくことです。
例えば仕事をされている方だったら、「◯◯年にある会社に入社して、最初は慣れない仕事だけどこなしていった。

しかし、3~4カ月くらいしてから上司がだんだん口うるさくなってきて、それに対するストレスを感じ始めた。」などのような形でうつ病になる前を思い出して経過を辿っていってください。
それらを順番に書いていきながら大きなストレスの原因となったところを探していきましょう。

どうしてうつ病になることを止められなかったか考えてみる

自分自身を振り返ってみて大きなストレス要因が分かってきたら、次の事を考えてみましょう。

何故そのストレスが溜まり続けていったのか
何故それらを解消できなかったのか
ストレスをそもそも何故感じてしまっていたのか

そしてストレスの原因が環境や周りに合った所と、自分の中で起きている問題であるところを分けていきましょう。
よくあるストレスのパターンとしては「やる事や仕事量が多すぎて安らぐ時間がなかった」「上司の指摘や注意に対して神経質になりすぎていた」などがあります。

特に「仕事量が多い」ストレスは外部要因の可能性が高いです。
「上司の指摘に神経質になっていた」に関しては、もしかしたら自分が必要以上に聞きすぎていたのかもしれません。

ストレスの要因は「すべて外部要因または内部要因だった」と極端に考えてしまう人は要注意です。
偏った考えは一般的な社会ではストレスを生み出しやすくあまりお勧めしません。ストレスの要因を冷静に客観的に分けていきましょう。

今後のうつ病への対策を考えてみる

振り返ってみて、何がストレスの肥大を止められなかったか要因が分かってきたら対策を立てていきましょう。
様々なストレスの形がありますが共通したポイントをここではお伝えしていきます。

1 )自分が何によってストレスを感じるかを知っておく
2 )自分に出来ないことや弱い部分を知っておく
3 )無理をしすぎない/適度に休む
4 )人に相談する

この4点が主な今後のうつ病への対策になります。その内まずは1と2をしっかり考えてみてください。
うつ病になった原因が自分ではよく分からない人は過去を振り返り自分を知ることがまず大切です。

そして、「自分ではどうしようもできない事」をハッキリ知っておくことが大切です。本当の自分に気付けるか、受け止められるかどうかなど自分を知る事だけでも大きな対策となります。

そしてそれらをした上で3の「休んだり」「無理をしない」ように行動に出すことが重要です。自分のストレス状態が分かった上で、実際にどこまで頑張るかを決めてやり過ぎないようにしましょう。

最後に3をしながらも4の「人に相談する」ことも忘れないでください。
うつ病とは一人で抱えてパンクしてしまう人がかなり多い病気です。真面目な人や責任感が強い人などは自分で何でもやろうとする傾向があるので、ストレスが爆発して手遅れになる前に、誰かに相談して重荷を一緒に背負ってもらうことが大切です。

うつ病の再発を防ぐにはまずは要因を冷静に分析して、それらに対し具体的に対策を立てることが大切です。
悲観的な自分になってしまいがちなので、時には気晴らしなどを意識して取り入れていきましょう。

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