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カウンセリングを受ける上での心構え

更新日 2017年06月01日 |
カテゴリ: カウンセリング
カウンセリングを受ける上での心構え

カウンセリングを受けるにあたり、どのような準備でしていれば、効果的なカウンセリングとなるのでしょうか。カウンセリングが必要だと判断されてカウンセリングを受ける方も、自ら申し込んでカウンセリングを受ける方も、持っておくと役にたつ心構えがあります。

カウンセリングで話すこと

カウンセリングは魔法のように、あなたの心の悩みや苦しみを取り除いてくれません。カウンセリングは治療なので、その過程で苦しくなることもあります。カウンセリングで目指すのは、あなた自身が悩みや苦しみに打ち勝つ力を養うことです。カウンセラーはそのお手伝いをします。カウンセリングで話題にする内容はどのようなものであっても構いません。カウンセラーによっては開始後すぐにカウンセリングのアジェンダ(行動目標)を決めます。苦しい問題は回避したくなると思いますが、積極的にあなたの悩みをアジェンダとして挙げることがカウンセリングでは効果的になります。テーマに沿ってカウンセリングを行うことで、いくつもの対応策が導き出されるというわけです。

イメージを持とう

カウンセリングを受けて、あなたはどうなりたいのかのイメージを持ってください。目の前の問題は必ず解決します。では、解決したその後に何が待っていますか。カウンセリングで持っていてほしいことは希望です。カウンセリングを受けるときには絶望から始まっています。どうにもならない現状に疲れ果ててしまっています。わずかでも希望の灯があれば、あなたは必ず力を取り戻します。カウンセリングで自分の問題に立ち向かい、あなたの思い描いたイメージを実現させるのです。

自分の内面に目を向ける

今苦しんでいる状況は、対処すれば解消されます。重要なのは、なぜ苦しんだのかということです。環境のせいにしてしまうことも有効な方法のひとつですが、カウンセリングにおいては、あなたの問題として深く考えていきます。「そうならざるを得なかった状況」があなたにはあるのです。この問題を避けてしまっては、再び同じ状況になります。今までの人生、性格、考え方など、自分の内面に目を向けカウンセラーと問題点を洗い出します。そうすることにより、今後同じような状況が起こっても再び苦しむことが無くなります。自分を見つめなおすことは想像以上に苦しいものです。それだけの効果が上がるので、カウンセリングでは自分のことを意識して話し、共に考えていきましょう。

カウンセリングの限界

カウンセリングを受けても解決しないとだんだん感じてきます。カウンセラーが悪いのだとさえ思えます。すぐにでもカウンセリングを辞めてしまいたくなります。また、目の前の問題が解決してすっかり大丈夫になったと感じることもあります。このときはカウンセリングを辞める時ではありません。正にカウンセリングの佳境なのです。カウンセリングの中で起こる感情やカウンセラーに向ける気持ちは、あなた自身の問題が現れているのです。カウンセリングはカウンセラーから答えをもらうための時間ではありません。あなたが自分の問題に立ち向かうための時間です。カウンセリングを中断するのではなく、カウンセリングの限界を知って、カウンセラーと共に乗り越えていきましょう。

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