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会社を休みたい…うつ病で仕事を辞める前に知っておきたいこと

更新日 2018年11月13日 |
カテゴリ: うつ病・憂うつな気分
会社を休みたい…うつ病で仕事を辞める前に知っておきたいこと

「仕事のことを考えると憂鬱になる」
「職場の人間関係が辛くて、会社に行きたくない」

うつ病と診断された人や、もしかしたらうつ病かもしれないと思う人の中には、今の仕事を辞めて全てをリセットしたいと願う人も少なくありません。今回は、うつ病で仕事を辞める前に知っておきたいことを紹介します。

うつ病かも...こんな症状はありませんか

時間通りに出社できない

うつ病でみられる症状の1つに、不眠が挙げられます。そのため、朝時間通りに起きられないで遅刻してしまうことがあります。また、出社する時間が近づくと、吐き気や頭痛、動悸等の症状が出る人もいます。症状が治るのを待つため、時間通りに出社できないこともあります。これらの症状は会社に行くことを身体が拒否している時に表れます。症状が続く場合はうつ病等の病気の可能性があるため、医療機関での受診をおすすめします。

仕事中の休憩の頻度が増える

うつ病にかかると、思考力・集中力の低下がみられます。仕事に集中できないため、リフレッシュを兼ねた休憩を以前よりも多くとっていませんか。何度休憩を挟んでもなかなか集中できないと感じる場合は、うつ病の可能性があります。

仕事を怖いと感じるようになる

「失敗するのが怖い」「怒られたら嫌だな」等、仕事を怖いと感じることはありませんか。特に真面目で完璧主義な人ほど、小さな失敗でさえも怖がってしまうかもしれません。適度な緊張は仕事をする上で必要なことですが、仕事に対して恐怖感を抱いてしまう、失敗を長期間引きずってしまうといった症状がみられる場合には、うつ病等の病気が隠れている可能性があります。

他にも、次のような症状のうちいくつかが2週間以上ずっと続く場合は、もしかしたらうつ病のサインかもしれません。

  • ・憂鬱、気分が重い
  • ・何をしても楽しくない、何にも興味がわかない
  • ・イライラする、落ち着かない
  • ・自分には価値がないと思う
  • ・死にたくなる

参考サイト: うつ病|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

症状を放置すると起こりうる危険

前述したような症状は、もしかしたら、よくあることかもしれません。ただし、同じような症状が長期間続いたり、繰り返し発症したりする場合は、「もう限界だ、少し休ませてほしい」と心身がSOSを発信していることが考えられます。「このぐらいで休むなんて、ただの甘えだ」等、仕事に対して責任感のある人ほど、このようなSOSを放置してしまうかもしれません。放置して症状が悪化する前に、一度医療機関を受診することを検討しましょう。

仕事をしながらうつ病を克服する方法

「仕事を辞めたい、退職したい」と決断する前に、今の会社で仕事をしながらうつ病を克服する方法を紹介します。

仕事に行きたくない日は、思い切って休む

いくら気持ちを奮い立たせようとしても、どうしても仕事に行きたくない、体調がすぐれない日は、どんな人にもあります。無理をして仕事をしても、集中できずにミスをしてしまったり、いつもよりも時間がかかってしまったりするかもしれません。そのような時は、思い切って会社を休むことも選択肢の1つです。休んで気持ちをリフレッシュすることで、新たな気持ちで次の日から頑張りましょう。

周囲の協力を得てうつ病の治療を両立する

医療機関でうつ病と診断された場合、治療を受ける必要があります。金銭面の問題やキャリアプランを考えて、仕事をしながらうつ病の治療をしたい人もいるでしょう。その際は、職場の人たちの理解や協力が不可欠です。医師の診断書を持って会社に業務について相談しましょう。治療と両立できる仕事への変更や勤務時間の調整が可能かを確認します。

一時的に休職して寛解後復帰する

うつ病の治療で大切なことは、十分な休養です。治療に専念するため、一時的に休職する方法もあります。会社の就業規則に休職制度があるかを確認しましょう。休職期間中は、仕事から一切離れ、治療に専念します。休職期間が終わりに近づいたら医師と相談して、仕事に復帰できるか、休職期間を延長するべきかを決めましょう。

仕事を退職した後はどう動けば良い?

「会社の休職規則で設けられた期間が満了しても、うつ病が寛解しなかった」
「同じ会社には戻らず、新たな会社で仕事をしたい」

うつ病での休職後に退職をする人もいます。ここでは、退職後の活動について紹介します。

転職活動はうつ病が寛解してから

金銭面等の事情から、早く転職して仕事を始めたい人もいるでしょう。ただし、転職活動を始めるのは、医師からうつ病が寛解して、仕事を始められる状態にあることが記された診断書をもらってからです。

うつ病のような精神面の病気の場合、日によって症状の浮き沈みがあります。また、再発する可能性も考えられます。「もう大丈夫」と自分だけで判断せずに、医師と相談しながら進めましょう。

うつ病に理解のある会社の求人を探す

うつ病の病歴は転職活動に不利なのではと不安な人もいるでしょう。うつ病の治療で、会社に属していない空白期間が長期間ある場合、面接でその理由を問われる可能性があります。面接官への理由の説明方法を工夫をしたり、病歴をカバーするような経験やスキルをアピールしたりする方法があります。他にも、うつ病等メンタルヘルス問題に理解のある会社の求人を探す選択肢もあります。このような会社で働く場合、入社後にうつ病が再発して治療が必要になっても、職場の協力を得られやすいなど、長く働き続けられることが期待できます。

今回は、うつ病で仕事を辞めたいと考えている人に向けて、克服するための選択肢を紹介しました。医療機関の受診や休職・退職の決断など、様々なことを決められない人もいるでしょう。「医療機関の受診ってなんだか大げさでは...」「休職・退職なんてしていいのだろうか」となかなか一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。そのような時は、まず気軽に相談できるオンラインカウンセリングを試してみてもよいかもしれません。うつ病かもしれない、うつ病と診断された場合は、今回の記事をぜひ参考にしてみてください。

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