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仕事が向いていないと感じたらどうする? 原因と対処法を解説

更新日 2018年08月22日 |
カテゴリ: キャリア・人生・仕事の悩み
仕事が向いていないと感じたらどうする? 原因と対処法を解説

好きなことを仕事にできたらと考える方は多いのではないでしょうか。しかし、多くの方は割り切って働いているのが現実です。今の仕事が自分に向いていないと感じたら、どうしたら良いのでしょうか。今回は仕事が向いていないと感じた時の原因と対処法を解説します。

仕事が向いていないとは? 3つの原因

「この仕事は自分に向いていない」とは、どのような時に思うのでしょうか。そこには大きく3つの原因があると言われています。

業務が覚えられないことでミスが多い

仕事内容がなかなか覚えらないことでミスが多く、上司や同僚から叱られてばかりいると「自分には、この仕事が向いていない」と思い込んでしまいます。また、ミスを連発することで社内評価が下がり、信用されず今以上の仕事をさせてもらえないという悪循環に陥る場合もあります。

やりがいが感じられずつまらない

単調な業務や、仕事に満足感が得られない時などは、やりがいが感じられずにつまらなく思うでしょう。周りの人が楽しそうに仕事をしているのを見ると、ますます「今の仕事は、自分に向いていない」と考えるようになります。

怒られるなど辛い日々が続いている

自分では、一生懸命に仕事をしているつもりでも、些細なことで怒られる日々が続くと精神的に辛くなります。仕事を終わらせても「また、怒られるかもしれない」と業務報告も辛いと考えるようになり「この仕事は向いていない」と落ちこみます。

向いている・向いてない仕事の見極め方

今の仕事が自分に向いているのか、向いていないのかを感情的にならず、冷静に見極めてみることが大切です。ここでは、簡単に見極められる3つの方法をご紹介します。

1. 仕事内容は楽しいか

時々、ミスなどをして叱られることがあっても、総じて仕事は楽しいと感じられますか。例えば、面倒なお客さんの対応をしている時には、「この仕事は向いていない」と思っても、「ありがとう」と言ってもらえると無上の喜びを感じる人もいます。途中経過が辛くても、結果的に仕事が楽しいと感じられるのであれば、その仕事は向いていると言えるでしょう。

2. 退社時に虚しさを感じないか

仕事を終えて、帰路につくとき虚しくなって、ため息をついたりしていませんか。毎日、達成感もなく、虚しさや精神的な疲労を感じながら帰るようなら、その仕事はあなたに向いていないのではないでしょうか。例え仕事が激務で、肉体的に疲れていても精神的に満足しているのであれば、その仕事はあなたに向いていると言えるでしょう。

3. 辞めたくないと思えるか

業務で嫌なことが続くと「この仕事は向いていないかもしれない」と考えてしまう方もいます。「今の仕事は向いていない」と思った時、冷静に考えて会社を辞めてもいいと思えますか。「今の仕事は向いていないけれど、会社を辞めたくない」と考えているのなら、今の業務内容があなたに向いていないだけだと考えられます。仕事の仕方を見直すなどの方法を検討しても良いでしょう。

反対に「やはり、今の仕事は向いていない」と判断したのであれば、次のステップに進めば良いでしょう。「仕事が向いていないと思ったのは一時のことだったかもしれない」と思えるのであれば、もう少し頑張ってみるのも手です。いずれにしても、自分の置かれている立場を客観的に見ることが大切です。

仕事に向いてない時どうすれば? 3つの対処法

どんなに考えても、自分にとって今の仕事は向いていないと感じた時は、どうしたら良いのでしょうか。会社を辞めてしまうのは簡単ですが、結局、同じような業務内容の会社に再就職してしまうこともあります。また、思うような仕事が見つからない場合もあります。仕事が向いていないと感じた時は、会社を辞める前にいくつかの対処法を試してみましょう。

1. 辞めたい時は時間を決めて努力をする

「どうしても仕事を辞めたい」と思っても、すぐに行動に出るのではなく、自分で期間を決めてその間だけは努力をしてみてはいかがでしょうか。例えば、「あと1年、我慢してみる」「半年は続けてみる」など、期限を決めて努力をすれば、状況が変わる可能性もあります。

また、今は嫌々仕事をやっていても、仕事が楽しいと思えるようになる場合もあります。仕事に慣れてきて、もっと良いアイディアを出して認められることもあるでしょう。自分で努力する期間を決めて「後悔しないようにやれるだけやってみる」というのも一つの方法です。

ただし、頑張り過ぎて精神的に辛くなると、うつになる可能性もあります。朝、会社に行こうと思うと具合が悪くなるなどの症状が出るようなら無理をする必要はありません。常に「辞表届」を机に入れておくなど、自分の中でちょっとしたセーフティーネットを用意しておくのも大切なことでしょう。

2. 仕事以外の時間を充実させる

「会社を辞めるほどではないけれど、業務の中で辛い時がある」と考えているのであれば、仕事以外の時間を充実させましょう。趣味の時間を大切にしたり、やってみたかったことに挑戦してみるのも良いでしょう。

家でのんびり過ごしたり、家族や気のおけない友人と楽しい時間を過ごすのも方法です。仕事は収入を得る手段と割り切り、仕事以外の時間を充実させることでストレスはかなり軽減されます。

3. 上司に相談してアドバイスを求める

「仕事が向いていない」と考えられる理由は、気持ちの問題ではなく、技術的な問題の場合もあります。仕事を効率化させれば、モチベーションが上がることもあるので、上司に相談してみるのも良いでしょう。相談することで、あなたの問題点を理解して、的確なアドバイスがもらえる場合もあります。

仕事が向いていないと言われた時の受け止め方

自分で「仕事が向いていない」と思うのと、人から「仕事が向いていない」と言われるのでは、かなり気持ちが変わります。人から言われると結構ショックを受けますが、その時はどのように受け止めたらよいのでしょうか。

言われた理由を考える

まず、なぜそう言われたのか理由を考えてみましょう。相手は、あなたのやる気を引き出すためにそう言っている可能性があります。その場合は、「あなたは、やればできるのに、今のままではダメだからもっと頑張ってほしい」という気持ちが隠れています。

逆に、本当に仕事に向いていないと感じて、そう言われた場合もあります。例えば、あなたがすごく不器用で、仕事が手先の細かい作業を必要とするのでれば、「この仕事に向いてない」と言われてしまうでしょう。

感じ方は人それぞれですが、どのような意味でそのように言われたかを理解する必要があります。理由がわかれば、今後、自分がどうすれば良いのかも見えてくるでしょう。

自分の意思を最優先する

会社の上司や先輩が、あなたのやる気を引き出すために「この仕事に向いてない」と言ったとしても、その一言であなたの気持ちが折れることもあるでしょう。「この仕事に向いていない」という言葉は、それでも頑張ろうと思っていたあなたを否定する場合もあります。

その一言で「もう頑張れない」と思い、その意志が強いのであれば、自分の気持ちを最優先することも大切です。愛情のない「この仕事に向いていない」という言葉に人は敏感に反応するものです。

社会人になると、「この仕事は向いてないのでは」と悩むことは誰でもあります。限界を感じたら、一人で悩まずに誰かに相談するのが一番良い方法です。上司に相談するのはハードルが高いと思う場合は、誰かに話を聞いてもらうと気が楽になるでしょう。上司や家族、友人に相談しづらいのであれば、カウンセリングで、話を聞いてもらうのもおすすめです。一人で悩まずに一歩踏み出してみることが大切ではないでしょうか。

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