【受験生必見】やる気が出ない時に勉強をするには?原因と5つの対処法

更新日 2018年09月02日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
【受験生必見】やる気が出ない時に勉強をするには?原因と5つの対処法

受験日が迫っているのに、勉強がはかどらない……。気持ちは焦っているのに、いざ机に向かうと他のことが気になって集中できない、そんな経験はありませんか? そこで今回は一瞬でやる気モードに入る5つの方法ご紹介します。

勉強のやる気が出ないのはなぜ?5つの理由

まず、なぜやる気が出ないのかを知ることが大切です。ここではやる気が出ない原因を探ってみましょう。

睡眠不足で眠い

体が睡眠を欲している時は、誰でもやる気は起きないものです。睡眠不足はすべてのやる気を奪ってしまいます。自分は何時間眠れば体調が良いのかを、ふだんから把握しておき、睡眠不足にならないように気をつけましょう。また、食べ過ぎは眠気が襲ってきますので、お腹がいっぱいにならないよう気をつけることも大切です。

からだが疲れている

体が疲れていると、体力が奪われて勉強するための集中力がなくなってしまいます。疲れていてはなにも頭に入らないどころか、無理をしすぎて体調を壊してしまいます。そうなっては元も子もないので、思い切って休みましょう。

視野に勉強に関係のないものが入っている

勉強に必要な教科書やノート、問題集や筆記用具以外に、見える範囲にマンガ本やおやつの袋などがありませんか? 視野に入るものの中に、勉強に関係のないものがあると、やる気が削がれてしまいます。今、勉強に必要なもの以外は、すべて見えない場所に移動させましょう。

スマホの電源が入っている

LINEで友達から遊びの誘いが入る、やっているゲームのニュースが通知されるなど、スマホの電源を入れていると、なにかと誘惑があるものです。勉強時間は思い切ってスマホの電源を落としてみましょう。

解けない問題や苦手な教科がある

解けない問題や苦手な教科はありませんか? いくらがんばっても解けない問題は、いったん置いておいて、比較的やさしい問題を解いてみましょう。できた!という小さな成功体験がやる気を出させてくれます。

やる気を出すための5つの対処法

やる気が出ない原因がわかったところで、どんな解決策があるのかを詳しくみていきましょう。

まず4分、取り組んでみる

実は、やる気は自分で作ったり、起こしたりするものではありません。まずは取り組んでみる。そうすると不思議とやる気が沸いてくるのです。

本棚の整理を、最初は嫌々やっていたけれど、気がついたら1時間以上片付けていたという経験はありませんか? やり始めるからやる気が沸いてくるのです。

「まず4分間、取り組んでみる」

これは、レナード・ズーニン博士という心理学者が「ザ・ファースト・フォー・ミニッツ」という名前で提唱したモチベーションアップの方法で、どんなに嫌なことでも、最初の4分を乗り切れば、脳が「作業興奮」状態になり、やる気が自然と溢れ出すという方法なのです。最初の4分さえ乗り切れば、自然とやる気がみなぎって、勉強がどんどん進みますよ。

ポモドーロ・テクニックを利用する

「ポモドーロ・テクニック」というのをご存知ですか? 「ポモドーロ・テクニック」とは、イタリアの作家「フランチェスコ・シリロ」氏によって発案された時間管理術です。

ポモドーロ・テクニックは、25分ごとに時間を区切って作業をすることで、効率よく勉強ができ、そして集中力を持続させることができます。25分ならできそうな気がしませんか?「ポモドーロ・テクニック」の手順をご紹介しますので、やってみましょう。

  1. 達成したい教科を選ぶ。または問題集を選ぶ
  2. キッチンタイマーで25分を設定する
  3. タイマーが鳴るまで集中して勉強する
  4. 5分休憩する
  5. これを4回繰り返したら、30分ほどの長い休憩をとる

たったこれだけのことですが、25分集中して5分休憩というワンセットで、気持ちもリフレッシュし、かなり勉強がはかどるはず。ちなみにスマホのタイマーでは、他の誘惑があるので使わず、電源はオフにしておきましょう。

勉強した記録を残す

SNSで友人と勉強した範囲を毎日報告し合うと、負けないぞという気持ちになり、やる気が出て勉強がはかどるでしょう。また、自分だけがわかる記号を使って、その日勉強した記録を10段階で残すなど、目に見える形にしておくと自分の状態がわかりやすくなって、やる気が自然と沸いてくるようになります。

目標を紙に書く

勉強を始める前には必ず、目標を書いた紙に向かって、指差し確認します。そうすると「目標に意識が向く」状態になります。目指している大学や高校があれば、その学校名を紙に大きく書いて机の前に貼っておきます。そして毎日、指差し確認をしましょう。

ハーバード大学のMBAで、目標を紙に書き明確にすることの大切さを調べたあるアンケートがあります。

  • ・目標を紙に書いて明確にしている人は3%
  • ・目標を持っているが紙に書かなかった人は13%
  • ・持っていないと答えた人は84%

アンケートの答えたそれぞれの10年後の年収を調べた結果、目標を持った13%の人は、持っていない84%の人の2倍の年収を得ていました。さらに、目標を紙に書いた3%の人は、残り97%の人の10倍もの年収がありました。

このアンケートは、目標を明確にすることがいかに重要かをわかりやすく示していますね。あなたも目標にしている学校名を机の前に書いて貼り付けましょう。やる気が沸いてきて勉強がはかどりますよ。

自分のテーマ曲を持つ

誰にでも気分が上がる曲を1つくらいは持っていることでしょう。勉強を始める前のウォーミングアップに、好きな曲をかけて気分を上げてみましょう。その曲を聞くだけで、勉強のスイッチが入るようになればしめたものです。このように、なにか勉強のスイッチを入れられる習慣を身につけておくと良いですね。

まとめ

やる気が出ないのはなにが原因なのか、また、どうすればやる気が出るのかをみてきましたが、参考になりましたでしょうか。やる気は自分で生み出すものではなく、やり始めるからやる気が出るということがわかりました。ぜひ自分にあった方法を見つけて実践してみましょう。

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