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カウンセリングで大泣きしても大丈夫! すぐ泣いてしまう心理とは?

更新日 2019年02月01日 |
カテゴリ: カウンセリング
カウンセリングで大泣きしても大丈夫! すぐ泣いてしまう心理とは?

カウンセリングを受けていて、急に涙が出て止まらなくなったことはありませんか?

「泣いて話せなかったら意味がないのでは」「泣いていたらカウンセラーが困ってしまうのでは」と不安に感じているかもしれませんね。

今回はカウンセリングで泣いてしまう理由と泣いて話せない時の対処法についてご紹介します。

また、カウンセラーの立場から「泣く相談者さんに困っているのか」という疑問についてもお話しします。

カウンセリングですぐに泣いてしまうのはなぜ?

カウンセリングで心のガードが緩むから

カウンセリングで大切にされているのは、相談者さんが「守られている」と感じられること。

そのため、カウンセラーは誰にも邪魔をされない場所と時間を提供するほか、相談者さんが話しやすいように話した内容を第三者に漏らさない「守秘義務」の厳守や、話しやすい関係の構築に努めています。

日常生活とは異なる「守られている」空間だからこそ、相談者さんは心のガードを緩めることができます。

そそて、心のガードが緩むと、精一杯留めていた感情と共に、涙があふれ出すこともあるのです。

過去の出来事を思い出して感情が押し寄せるから

私たちは忙しい日常生活をスムーズに送るために、過去の苦しい出来事や辛い気持ちを呑み込んでしまうことがあります。

カウンセリングでは、自分の心をゆっくり眺める時間を確保できます。

カウンセリングの中で、積もり積もった記憶や気持ちと向き合うと感情が押し寄せて、泣き止むことができなくなってしまう相談者さんもおられます。

言葉に出来ない気持ちが涙としてあふれ出るから

気持ちの表現には「喜び」や「怒り」など、様々な名前がついています。

しかし、どんな言葉にも出来ないような捉えどころのない感情も存在します。

言葉に出来ない感情は、震えや動悸、息苦しさなど、身体に表現されることがあります。

その1つとして「泣く」という反応として現れることもあるのです。

カウンセリングで泣いて話せない時はどうすればいい?

カウンセリングでは大泣きしても大丈夫

カウンセリングでは大泣きしても大丈夫です。カウンセリングで意味のないことは何もありません。

考えを上手に話せない、なぜかイライラする、カウンセラーが怖い、など、カウンセリングに関するどんな反応も、心を知るためのヒントとなります。

大泣きしてしまうこともカウンセリングで扱う大切な素材となるのです。

カウンセリングで泣きだす心理を一緒に見つめる

泣きだしてしまう心理をカウンセラーと一緒に見つめてみましょう。

「どんな時に泣いてしまうのか」「泣いている時にどんなイメージが頭に浮かぶのか」など、心の動きを丁寧に探っていくことで、コントロールできない涙の主導権を、少しずつ自分に取り戻すことができます。

涙の裏にある感情を言葉にして抱えていく

涙でしか表現できない感情を、言葉に置き換えていくことも大切な作業です。

泣くだけでは、自分の気持ちを十分に他者に伝えることはできません。

誤解が生まれ、辛い体験を繰り返してしまうこともあります。

カウンセラーと一緒に、涙の裏にある感情を言葉にしていくことで、自分が何を感じているかを自覚し、他者に適切に伝えることができるのです。

カウンセラーは目の前で泣く相談者さんに困る?

臨床心理士などのカウンセラーの前で泣くのは問題なし

臨床心理士をはじめとするカウンセラーは、相談者さんが泣くことで困ることはありません。

「泣かないで!」と動揺したり、「泣いてはダメ!」と叱ったりせず、泣かずにいられない相談者さんの気持ちに寄り添いながら、同じ空間に留まります。

そして、安心して泣ける空間を守り続けます。

心を扱うからこそ泣いてしまう方は多い

「なんとなくしんどいな」と思いながら仕事をして、帰宅して体温を測定したら「こんなに熱があったの!」と驚き、急に具合が悪くなることはありませんか。

もし、高熱の自覚がなければ、そのまま倒れるまで頑張ってしまうかもしれません。

しんどさを自覚できるからこそ、治療や休養に専念して回復することができます。

カウンセリングでも、回復するために見ないようにしてきた心の傷を見つめることがあります。

その際に「こんなにしんどかったんだ!」と自覚し、感情が込み上げて泣いてしまう方も少なくありません。

相談者さんが泣けることを「良かった」と思える

カウンセラーは、相談者さんが泣けることを「良かった」と感じることができます。

相談者さんは、負担感や違和感を精一杯我慢して「もう限界」と感じるからこそ、カウンセリングの門を叩きます。

そんな相談者さんが我慢せずに安心して泣けることは、カウンセラーにとって嬉しいことなのです。

泣くことで話したいことを話せない時にできること

カウンセラーに任せても大丈夫

カウンセリングで泣いてしまう場合には、カウンセラーに流れを任せても大丈夫です。

カウンセラーは、相談者さんがずっと泣いていても、相談者さんの心にとって最善のカウンセリングにするには、どうすればいいかを常に考えていますから、ぜひ任せてみてください。

精神科や心療内科では診察に必要な情報を書き出しておく

精神科や心療内科では、短い時間で自分の症状をきちんと伝えないと、適切な薬を処方してもらえないこともあります。

どうしても説明できず泣いてしまう場合には、必要な情報を書き出しておき、医師に読んでもらえるように準備しておくこともおすすめです。

自分のペースで出来るメッセージを使ったカウンセリングもおすすめ

カウンセラーと対面すると泣いてしまう場合には、メールやSNSなどメッセージを使ったカウンセリングもおすすめです。

自分の考えを書きながら整理することができますし、自分のペースで相談することが可能です。

「カウンセリングでは泣いてしまって話したいのに話せない!」という場合には、cotreeのパートナー・プログラムを試してみてはいかがでしょうか。

パートナー・プログラムでは、自分の気持ちをゆっくり整理しながらメッセージ形式で相談することができます。

3日間のお試しプランもありますので活用してみてくださいね。

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