たかが言葉、されど言葉|産業カウンセラー 鈴木 弘美

更新日 2018年10月01日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
たかが言葉、されど言葉|産業カウンセラー 鈴木 弘美

cotreeカウンセラーの鈴木弘美です。

私には繰り返し、繰り返し読んでいる本があります。
私の大切な言葉が並んでいます。
それをそっと取り出して、私は充電します。
その一部を今日はご紹介しますね。

私の人生の折り返しはとうに過ぎてしまいました。
何とか人生のロールモデルが欲しいなあ、と思ったのは、10年位前でしょうか。

絵本作家のターシャ・テューダーさんは、私の憧れです。
その手作りのお庭は季節ごとに美しく、一度は行ってみたい場所です。
その庭の本も、絵本も、また言葉を集めた本も複数出ていますが、その中でこのメッセージが私の働く意味を支えます。
ターシャはきっとその球根を耕した土に植えて、美しい花を咲かせて来たのでしょう。

メンタル、キャリアカウンセラーでもある私は、カウンセリングで
「あなたが今、仕事をする意味はなんですか?」
と尋ねることがあります。

多くの人は「給料のため、生活のため」と答えます。
今の時代は、どの仕事も継続するのは大変です。
できれば、何とかもうひとつの「意味付け」をしたいものです。

「今の意味」が見つかれば、きっと大変さも乗り越えられるかもしれません。
もちろん、納得のいく意味が見つかればもっといいですね。

意味を持って働くと、掴めるものがあります。
掴んだら、次のステップへ進むのもいいですね。

苦しい時には、一層視野が狭くなってしまいます。
そんな時は、この言葉を思い出します。

そうかあ、西が駄目なら東ね。
それでも駄目な時は?
なるほど自分の身体を動かせばいいのね。
これはなかなか難しいけれど、確かに1ミリでも動かせれば、別の視界が開けることもあるよね。
一歩踏み出すのが難しくても、半歩なら足を出せるかもしれないし。

ものの見方を柔軟にするには、フレームワークの中でも「オズボーンのチェックリスト」というのがあります。
フレームワークというのは考え方の公式です。
こちらは自分で検索してみましょう。

一つの事柄を複数の見方で見られるように、日常の中でもゲームのように考えてみましょう。

さあ、トライです。

あの松下幸之助さんだって、いっぱい悩んで、この言葉が出てきたのだと思いますよ。

私がとっても辛かった時に、この本を知りました。
それぞれのページの写真はHABUさんという方のもので、この空がとても優しくて、大好きな本です。

頑張れば報われると信じていた時もあったけれど、簡単にはいかなくて、落ち込んでいた日にプレゼントされました。
今もこれらの言葉を噛みしめながら、時には涙することもあります。
でも読んだ後で、もう一度、顔を上げて、空を見上げてみようといつも思います。

カウンセリングでは「上手く話せない」という方もいます。

本当は、上手く話そうとする必要はないのですね。

あなたが話したい通りに、出てくる言葉を解き放ってあげればいいのだと思います。

私たちカウンセラーは、ちゃんと受け止めますからね。
安心して、お話してみましょう。

わたしってどんな人?

「また同じことでイライラしてしまった」「こうい人とのコミュニケーション苦手…」と感じることはありませんか?

いつも同じようなことで苦しむのは、自分が変われていないように思えて、辛いですよね。

もしかしたら、まず、自分のことを知るところから始めてみたら、少し楽になるかもしれません。

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