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誰でも「なりたい自分」になれる、たった1つの方法

更新日 2016年12月19日 |
カテゴリ: 自信がない
誰でも「なりたい自分」になれる、たった1つの方法

あなたは、学生さんですか?それとも、会社に勤め、日々仕事をされているワーカーさんでしょうか?あるいは、子育てや家事に取り組む主婦・主夫でしょうか。どんな生活をしていても、暮らしの中で自身のスキル不足を感じる場面があると思います。

「なりたい自分」になれていますか?学生であれば、学校で行われる試験や模試の成績、部活での記録、企業人であれば社内での業績。家庭人であれば家事の効率など。

実はそういった成績や業績を伸ばすスキルは、あなた自身にあるのです。「なりたい自分」になる秘訣、それはどの人間にもある“ホメオスタシス”という機能です。

体内に宿る“ホメオスタシス”の存在

“ホメオスタシス”という言葉をご存知ですか?“恒常性機能”や“生理的均衡状態”と訳されることが多く、主に体温調節やサーカディアンリズムと称される体内時計の調整を行っている生物学的な重要概念です。簡単に言ってしまえば、「自分の体を安定した状態に戻そうとする機能」ですが、実はこの“ホメオスタシス”があなたが「なりたい自分」になるための大きなカギを握っているのです。

決意もリセットしてしまう“ホメオスタシス”

“ホメオスタシス”は重要な概念であり機能です。毎朝快適に朝を迎えられるのは、ほかでもないこの“ホメオスタシス”のおかげといって過言ではありません。

人間の体内時計は25時間周期で動いています。それを24時間のリズムで順序良く動かすには、24時間おきに一度リセットする必要があるのです。それが“ホメオスタシス”の役割です。目が覚めると朝日がまぶしい、その瞬間に、体内時計のリセットが行われているのです。つまり、夜から朝にかけて寝ないと、どういうことになるか、もう分かりますね。体内時計を切り替えるタイミングがつかめなくなり、“ホメオスタシス”は次第に働かなくなります。それにより、偏頭痛、めまい、耳鳴りなど日々のストレスによって引き起こされる様々な症状が現れてしまうのです。悪化すればうつ病にもなります。そのためにも“ホメオスタシス”は重要な存在なのです。

しかし、そんな優秀な“ホメオスタシス”ですが、一つ欠点があります。それは「思考のリセット」です。

人は何かやろうと思ったとき「明日からやろうかな」「来月からダイエット始めよう」と思い立つことでしょう。ですが、そのように考えて、実際に行動できたことはありますか?おそらく実際に行動に移せた人は少数派でしょう。そう、“ホメオスタシス”は考えていることや、一世一代の決意ですらももリセットしてしまうのです。

ホメオスタシスの機能によって1日前に戻った思考では、再び「明日からやろう」が繰り返されます。これでは、試験勉強も、大切な資格のための勉強も、上司から言われた大切な事柄も、これではいつまでたっても実行に移せませんね。では、「決意」を維持して新しい自分になるためには、どうしたら良いのでしょう?

脳の中での「当たり前の自分」を変化させる

ここまで、“ホメオスタシス”の、体や考えをもとに戻そうとする機能について説明してきました。なりたい自分になるためには、この“リセットする機能”をうまく活用するのです。

“ホメオスタシス”は体温調節に始まり、日々の思考の現状維持を行う機能です。普段考えないことや行わないことは、“ホメオスタシス”にとっては「日常における異常な行動」と判断されてしまい、リセットの対象となってしまうのです。そのため、急に「明日から勉強しよう!」と意気込むと「異常な考え」として判断され、その意気込みは翌日にはリセットされてしまうことでしょう。

では、どうすればうまくこの機能をうまく活用できるのでしょうか?

「新しい行動」が「日常の行動」になるまで、続けてみる。脳が、新しい行動を当たり前と見なすようになるまで、続けることですね。これには、新しい行動を3週間程度続けることが有効とされています。ですが、そんなことが簡単にできるのであれば、最初から、決意が続かないなんて悩みを持つことはありません。

ではどうするのか。実は行動を続けるためには、もっと簡単な方法があります。

毎日、「なりたい自分」になったイメージをする

それは、脳をだますことです。毎日、自分は「優秀である」「勉強ができる」「金持ちである」「立派な業績を持っている」と、なりたい自分の姿であることを「思い込む」ことなのです。ホメオスタシスは、今までと変わらない自分を維持しようとする機能ですから、今までの自分に関するイメージを変えてやるのです。「勉強ができる自分」のイメージを脳に刷り込めば、「成績が悪い自分」は「自分ではない」のです。すると、成績が悪い自分が許せなくなり、「勉強してしまう」のです。

「気遣いのできる主婦」という自分のイメージを持っていれば、そのイメージと一致するような「思いやりのある行動」を取るようになります。人間は自分自身で能力を高める力を生まれながらにして、持っているのです。

毎朝、自分に「なりたい自分の姿は何?」と問いかけてみましょう。朝家を出るとき、お昼ごはんを食べているとき、夜寝るとき、毎日たった5分、いや10秒でかまいません。自分はすでになりたい自分になっている、とイメージをしてみて下さい。子供だましのように聞こえるかもしれませんが、理想の自分のイメージに合わない行動が少しずつ減っていき、なりたい自分に近づいている自分の姿に気がつくことと思います。

脳の仕組みに振り回されるのではなく、脳の仕組みをうまく利用して、自分の人生をコントロールしたいですね。

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